返信元の記事 | |||
【103】 | RE:私はパチンコ依存症です 世界の恥さらし (2010年01月31日 16時14分) |
||
>止める止めるって勝てなくて負けがこんでるのが理由じゃん これって正論ではないでしょうか? 勝ってるけど家族団らんの時間が減るとかタバコの煙で健康に悪いからとか そんな理由でやめたいって聞きませんよね。 負債が増えて逆転狙って又負けての繰り返しで生活そのものが破綻するからが理由ですよね。 もし小遣い程度でも勝っていればやめるなんて言わないだろうから身勝手ですね。 アルコールやタバコ薬物中毒と違って本人の意思の問題なんだし 成人したりっぱな大人がなんか情けないですね、家族は災難ですけど。 ほんとにやめたいならホールはおろか雑誌掲示板にいたるまで パチンコから遠ざかるのが確実な治療法だと思います。 結局やめてもやめなくてもどっちでもいいような中途半端が集まって あげく禁パチごっこと揶揄されてもしかたないと思います。 |
■ 122件の投稿があります。 |
13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【106】 |
サクラ大戦初心者 (2010年01月31日 19時10分) |
||
これは 【103】 に対する返信です。 | |||
>ほんとにやめたいならホールはおろか雑誌掲示板にいたるまで >パチンコから遠ざかるのが確実な治療法だと思います。 私は、2年前の1月22日にもうパチンコはしない。P-WORLDも見ないぞと心に誓いました。 しかし、一週間もしないうちにP-WORLDを見てしまった。 そして、P-WORLDにパチンコやめるぞ!というトピックを発見したおかげで、今まで禁パチを継続できたんです。 P-WORLDに禁パチトピックがなければ、今でも毎日、閉店までパチンコを打ち続け、サラ金地獄に陥っていたことでしょう。 私は、どうしてもパチンコをやりたくなると、P-WORLDをチェックします。 そして、P-WORLDに禁パチ掲示板があるからこそ、パチンコ屋さんに行くのを思いとどまることができるのです。 パチンコをどうしてもやりたくなってしまった時に、 人間の心理として、わざわざ、反ギャンブルサイトや禁パチ専門のサイトを見に行こうとは思いません。 人間の心理としては、一直線にパチンコ情報サイトを見に行くのです。 それが、P-WORLDに禁パチトピックを立てている理由です。 依存症じゃない人には目障りかも知れませんが、このトピックが必要な人もいるのです。 どうかトピ主さん。意見の違いはあっても、たくさんの人が応援しています。 一人では出来ないことも、みんなで集まれば、不可能も可能となります。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【105】 |
バトルパニック (2010年01月31日 18時25分) |
||
これは 【103】 に対する返信です。 | |||
>結局やめてもやめなくてもどっちでもいいような中途半端が集まって >あげく禁パチごっこと揶揄されてもしかたないと思います。 揶揄されても仕方ない というより 揶揄する人がいても仕方ない ですね。 依存症についての理解度なんて人それぞれですから。 |
|||
【104】 |
美好かす (2010年01月31日 18時11分) |
||
これは 【103】 に対する返信です。 | |||
世界の恥さらしさん、こんばんは。 >勝ってるけど家族団らんの時間が減るとかタバコの煙で健康に悪いからとか >そんな理由でやめたいって聞きませんよね。 いえ、負けが込む以前に『家族の団欒のため』『この時間を自分磨きに充てた方が有益だ』 そう考え直して、勝ったままヤメた人を何人か知っています。 >負債が増えて逆転狙って又負けての繰り返しで生活そのものが破綻する これが、ギャンブル依存症の怖さなんですよ。 「ギャンブルの負けはギャンブルでしか取り返すことができない」と錯覚し 自分の意思ではどうにもならない精神状態が、気付かないうちに構築されるのです。 「大人のクセに判断力が無くて情けない」などと突き放し 「意思の問題」で片付けようとするうちに悪化してしまい取り返しのつかなくなった例のいかに多いことか。 もう少し現状を把握していただきたいものです。あなたに限らず、です。 底尽き感を味わったときに初めて気付くことの多い、怖い病気なのです。「底」がどこにあるのかはわかりません。 先ほどお話しした、負ける前にヤメる人は「底上げ」という努力をしている人も多いようです。 病的賭博が「進行性」だから、と認識しているからです。 小遣い程度でも勝っていれば続ける・・・少なくとも私はそういうスタイルを取る方々を否定したことはありません。 やめてもやめなくてもどっちでもいいような中途半端である立場の人の、どこが悪いのですか? 将来どうなるかは誰にもわからないのですから、色々な議論が進んでも良いのではないでしょうか。 悲劇に至るのを少しでも防ぐ効果は期待できるはずです。 >ほんとにやめたいならホールはおろか雑誌掲示板にいたるまで >パチンコから遠ざかるのが確実な治療法だと思います。 あなたが、どこまで「病的賭博」の勉強をなされたかはわかりませんが そういう意見もある、という認識にとどめておきます。 「ごっこと揶揄されても仕方が無い」と思う人が何人もいる、ということも覚えておきます。 しかし、私の断ギャンブルはごっこではありません。 それはあなたやその他揶揄する方々が決めることではなく、私自身が決めることです。 『パチサイトの中のパチやめサイトで書き込んでいても“ごっこではない”と断言する人間が居る。』 それだけは理解してください。 揶揄して満足されるなら、してくださって結構ですから。 ホールには近づいていません。自分にとって誘惑になるからです。 雑誌には興味がありませんし、嫌でも目に入るのぼり・チラシ・CMは「もう自分には無関係だ」と言い聞かせています。 しかし、掲示板は「パチ・スロへの誘惑」にはなりません(私は、です) ただ「機種別板」等は見ていません。誘惑になり得るからです。 ちなみに、断酒を開始して4年以上経ちますが、飲み会に参加もしますし主人の晩酌で横にいても一滴もお酒は呑みません。 P-Worldに「パチやめ」トピがあるのに「パチに関係あるから去らねば」などと思う必要。 それが、ある、という人は去れば良いでしょう。 私は、禁ギャンブルの掲示板に参加していますが、そこのメンバーへはP-Worldへの参加はお勧めしていません。 中にはあなたがおっしゃるように「ごっこ」に移行する方がいらっしゃる危険がありますので。 >アルコールやタバコ薬物中毒と違って本人の意思の問題なんだし このコメントを拝見して感じたままを書きます。 『病的賭博について、詳しく調べてからもう一度書き込みをしてくださることを願います。』 私からは以上です。 |
|||
© P-WORLD