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【170】 | RE:Sはスロット、Tはスロットル… スパイカー (2003年12月23日 10時00分) |
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初代の「ぱちんこスロットマシーン」は、アメリカのスロットマシーンにストップボタンを追加しただけの簡素なもののため、目押しで攻略できました。当時の判定方式はリールを全て停止させた後、判定ストッパーがどこに入るかで役が決まりました。当然スベリなども無く、押した所で止まりました。CTの元祖ですね。(笑 パチンコも当時の三共のドラム式も、ドラムを停止させて横から光を通して貫通すれば大当たりでした。必然的に7や太陽が揃って上デジタル7で(1300機の頃はドラム揃いのみで)貫通するようになっていました。 デジパチ以降に導入されたパチスロで『パチスロフィーバー』と呼ばれていた時代の記憶はあります。筐体毎の詳細は詳しくないですが、ビッグボーナスは無くレギュラーのみでした。しかし一度レギュラーが成立すると次々と固まってやってきて、1200枚ほどで終了でした。大阪では確か14枚交換(鬼!)で大した儲けにはなりませんでした。すぐに規制されてビッグボーナスが登載された機種に変わりました。 |
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【171】 |
元パチプロK (2003年12月23日 20時56分) |
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これは 【170】 に対する返信です。 | |||
ええと、今から25年ほど前(古過ぎだって)のことですが、スロットのハシリのような台を打ちました。 7,BAR,スイカが揃うと大当たりで、JACgameが12回、一回で約180枚の獲得コインとなりました。 名称は覚えていませんが、これは「パチスロフィバー」と同じ物でしょうか? やはり、約1000枚で打ち止めでした。 また、打ったのは静岡でしたが、東京や神奈川では類似の台はなかったように思います。 |
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