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【35】 | RE:不正店としてのボーダー 半分パチンカー (2008年03月04日 17時11分) |
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確率の収束する回数は無限が定義です。 例を上げれば1/100で3000回ハマリはありえないなんて思ってしまいがちですが・・・ 試行が1億回で100万回当っているデータが仮にあったとします。 3000はまっても1/100から1/100.003位しか確率は変化しない。 完全確率って1日単位ではあってない様なものと自分は思ってます。 運がいい時は1/315が1/150とかで終日引ける時もありますよね。逆もありです。 |
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【43】 |
確率論Only (2008年03月05日 13時24分) |
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これは 【35】 に対する返信です。 | |||
>確率の収束する回数は無限が定義です。 これについては学者さんの意見を聞いてみたいです。 パチンコの場合例えば1/100の確率の台で、完全にそうでなくとも打ち手からすれば仮に1/95〜1/105の確率であってもなんら問題は起こりません。(厳密にはダメですが) 今ハマリで問題になっているのは、こんな確率の差ではありませんね。 ゲームによれば、初当り回数が数十回というレベルで上記の確率までなります。 実際にいきなり4倍ハマリが出てどうなるかと思っていたら、やはり40回もすればそれなりの確率になりました。 <確率の収束>の言葉を使うのは、もっと数学に詳しい方であるべきと思います。 最後にゲームだから云々というのには、何ら根拠も確証もありません!! エヴァ3のゲームプログラマーの方が言われれば別ですが... |
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