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記事番号【#3285810】

  • 必殺大逆転 さん 2009/12/10 木曜日 16:58

    魔戒チャンス中に継続して出現する葡萄ランプの並びを横の並びとするなら、時間差はその並びを次回魔戒チャンスの中に縦の並びとして捕らえる方法です。仮に20連勝すれば20個の縦の並びとして捕らえることになります。

    通常の横並びはGARO内部の擬似乱数プログラムから抽選されます。純粋な自然乱数ではないので、もしかすると偏りというものが発生しやすくなっているかもしれません。

    何もここで自然乱数が素晴らしいということを書こうとしているのではなく、その並びを縦の並びとして捕らえることで、自然乱数により近い乱数、あるいは打ち手により優位な乱数状態が出現しているかもしれないという期待について述べているにすぎません。  推定される縦の並びの優位性が時間差法の根拠となっています。

    仮に5回目に非継続ランプが出現すれば、継続後の次の魔戒チャンスでは5回目を狙い打て。かなりの確率で継続ランプが出現する。これが時間差法。

    時間差の一番理解しやすい打ち方は、魔戒チャンス中の初球が非継続ランプなら、継続した後の次回の魔戒チャンス中の初球を狙い打てです。この方法は今年の7月か8月あたりから用いていますが、非継続ランプを引き当ててしまったのはわずかに1度だけです。たまたまだと思いますが、20回以上は実践して、非継続で終わったのは1度だけです。

    なんの根拠もないのですが、縦の並びの狙い撃ちは、もしかすると、GARO内部の擬似乱数や自然乱数よりも優位な形で打ち手の前に存在しているのかもしれない。確率打法時間差バージョンはその視点に立つものです。
    ただし、時間差法にはさまざまな制約が発生します。初球や早い段階に出現して継続した場合、あるいは一度外した場合、次の狙い玉がなかなか見つけられない。 このケースの場合、ほとんどオカルトとも言える、見合い打ちや見切り打ちの登場となりますが、これは実践的慣れを必要とし、理論的根拠もあいまいとなります。
    そこで登場したのが、時間差進化系です。

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