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【36】 | RE:愉快な仲間たち...! ちゃま2...! (2005年12月06日 06時53分) |
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パチンコ屋さんから見てマナーもいい来て欲しい客は来なくなり「もう来るな」と言いたくても言えない 客ばかり 常連客で残り、 会社を少数精鋭にしようと希望退職者を募れば残って 欲しい人は他社からも話があり会社にしがみつかなければ路頭に迷う社員ばかり残り、 医者は赤ひげのように「医は仁術なり」とか、 Dr.コトーのように名医でヘキ地医療に情熱を燃やす 人が無免許医となって、「医は算術なり」と威張っている開業医ばかりになって「健康保険の請求書水増し方法」という本を出版したり、 弁護士だって... 建築士もペーパー試験だと大卒後年数の浅い人ばかり メッチャ有利になって、極端な例をあげると国宝級の 寺社を後世に伝えることに命がけの人が何もできなく なります。 建築士免許証の更新試験の難易度をどの程度にすれば何%残るのか、 ふるい落としの度が過ぎれば建築士の絶対数が足りなくなり国土交通省がしばらくは建築士法の違反を 認める法案を国会に提出する必要がでます。 それに「建築士免許更新試験」の実施をより恐れて いる古い方々が与党自民党に対して影響力を持って います。 ベストな方法は唯一 実力のない建築士、悪徳建築士を自認する建築士を 募集して一時金を税金から支払って以後一切建築に 関わらないという誓約書を書かせることです。 ゴメンネ ! こんな方法しか思い浮かばなくて。 追加 ! 最後に一番大事な問題に誰もふれないけど 法律上は姉歯建築士に責任はありませんよ... 姉歯建築士には人間性、同義的に問題はあるものの 建築確認申請書(正)には建築主と設計者と監理者が 「間違いありません」と押印して申請して 審査して建築主事が「間違いありませんでした」と いう建築確認通知書(副)を押印して戻します。 それを受け取って始めて建築工事に着工できます。 それまでに着工すれば 事前着工として「赤紙」を貼られます。 姉歯建築士は構造計算書の作成のみ下請けしたので 故意の違反でも、単なる間違いでも 法的責任は建築確認申請書に押印した元請の設計事務所にあるはずです。 下請けは社外社員のようなもので社員に責任転嫁する 元請の設計事務所の例になりかねません。 以前の裁判例では元請の設計事務所が「欠陥商品」 だった場合の例で、 その欠陥商品を選んだ建築主「お施主さん」に責任が あるという判例もあります。 この責任転嫁合戦の結末は静かに見守る必要が あるようです。 |
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【37】 |
たこおどり (2005年12月06日 09時33分) ID:RwHbZbIn |
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これは 【36】 に対する返信です。 | |||
ちゃま2...! さん。 おはようございます。 責任転嫁合戦は、見てて面白くない! マンション+ホテル+一戸建てにおいて、 安心して住めるようにする費用は、一時国が全額出しても良いかと・・・・ 無駄に税金垂れ流してる国ですから日本は・・・ もちろん、回収は行います。 取立てのプロ(税務署の職員さん)により、欠陥物件を建てた? (建築業者+設計事務所+検査事務所)の関係者から 一生かけても返済させるという罰が妥当かと! ・・・国が・・・やるかどうかは・・・・ わからんですが・・・ |
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