返信元の記事 | |||
【14】 | RE:諸悪の根源 酒 青島幸雄 (2021年03月30日 13時55分) |
||
レスありがとうございます >ワクチンの接種は特別区や多摩地区の市に任せて、知事はノータッチ? ワクチン接種については 鹿児島県や沖縄県など離島を抱えている県での接種の問題が出て来てる 東京都も小笠原諸島諸島などの島しょ部を抱えており問題は同じ 流石に島しょ部の村長などに任せてはおけず 医師の手配など都知事の関与が必要と思われる ただ 東京都医師会任せにする可能性はあるだろう >喫煙については国が健康増進法を制定したが、昼間の飲酒禁止は東京都知事の責務。 厚労省が飲酒の害について調査をしてないのなら 昼呑み禁止要請は知事の役割 >既に感染者が増加しているが、2週間後には感染者が激増するであろう。 都知事は承知していながら 先手を打ち このままだと1日に1000人の感染者と警告 時短に応じない飲食店が多くあるため 都民は都知事の発言など聞かずに飲食店で深酒を繰り返し騒ぐ >東京都以外では、知事と市長が手を携え街頭で外出自粛を呼び掛けている。 関東圏や関西圏では知事が先頭に立ち 率先して街頭で外出自粛を呼び掛けている >酒は感染拡大の要因の一つであると思われるが、どうして専門家は指摘しないのだろう? 飲酒者が殆どなので 酒をやり玉に挙げにくいと思われる >飲酒は国民の権利かも知れないが、今の状況であれば飲酒を控えるのは国民の義務だと思う。 同感 飲酒可能年齢を 一時的に40歳〜50歳に引き上げて違反者には罰則を科せないものか? 条例を制定するか 何らかの方法を取るべき |
■ 147件の投稿があります。 |
15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【23】 |
特別区区長 (2021年04月23日 12時32分) |
||
これは 【14】 に対する返信です。 | |||
再度になります また、緊急事態宣言が発出されます。 >厚労省が飲酒の害について調査をしてないのなら 昼呑み禁止要請は知事の役割 ようやく、トピ主さんが御指摘の飲食店での飲酒が禁止されます。 ただ、飲酒禁止を提案したのは都知事ではなく大阪府知事でした。 国と自治体の間で、飲食店での飲酒禁止の制限が詰められ、都知事が従ったようです。 飲酒が感染症拡大に影響しているのは明らかですが、屋外飲酒など飲酒者の行動は目に余ります。 都知事は人流の抑制を重視しており、今回は大型商業施設も休業させますが、効果は疑問です。 逆にどのような施策が有効なのかが、不明になりかねません。 東京都以外で、まん延防止等重点措置が実施されている3県も、酒類の提供自粛になりました。 個人的には、自宅以外での飲酒を禁止すれば、新規感染者は大巾に減らせると思います。 そのためには、酒類販売も制限すべきで、コンビニ等の酒類販売も規制か時間限定を考慮すべきです。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD