| トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 |
返信元の記事
【147】

諸悪の根源 酒

青島幸雄 (2021年02月15日 19時30分)
元東京都知事として
感染爆発の原因となるものは、一に酒、二に政府、三に東京都


1(酒)20歳未満は飲酒が禁止、緊急時は禁止年齢を上げるか全世代一時禁酒

酔っ払ってピワで暴言を吐くのはまだマシ

時短営業要請を無視して飲食店が営業するのはまだしも、店内で喫煙を認めてる違法飲食店と違法客

挙句不要不急の外出自粛要請が出てるのにパチ屋に行くのはともかく、パチ屋でマスクを外して飲酒しているツワモノ

自宅以外で飲酒を禁止して飲酒外出は罰則とし、飲食店での酒類提供も禁止すべき

酒類製造者が製造済の酒で余剰分は政府が買い上げる

今後の余剰分は高濃度エタノールにし、消毒液や自動車燃料にする



2(政府)

業者への時短休業要請は私権の制限?

地震や台風、大雪などの災害では事業者の営業は制限されるが、感染症の大流行も一種の災害

それなら各個人に外出許可証を出し生存に必要な用件以外は外出を認めず違反すれば過料5万円で何回でも違反徴収可

事業所に休業命令を出さずとも済み、補償も不要だし資本主義で補償は不要では?

別の視点だと、そもそも或る人が飲食店や居酒屋を明日から始めたいと思っても実現不能

飲食業や居酒屋に限らず一般業種でも許認可制で認可無しで営業ができず、しかも法規制対象

勿論パチ屋も同じ

規制業種で無くても関連法規が存在

殆どの店舗は消防法や建築基準法も適用され違反すれば改善が必要

改善を無視して事故が起これば業務上過失傷害か過失致死

事業者に対する休業や時短など過料より、要請無視は営業停止処分の方が効果的では?



3(東京都)

都民

若年層が自分勝手に行動するため(市中)感染者が多く、高齢者や日本全国に広げてる
酒が入ってバカ騒ぎする飲食店で感染者が多発していると言われ実際都会は地方より深刻


歴代都知事

石原慎太郎
 作家で政治家になった少数派(尤も半分タレント)
 国会議員時代には弟の俳優石原裕次郎を助けるため自衛隊機を使った強権者
 子息も国会議員でコロナに感染し、無症状なのに東京医科歯科病院に入院
 一世二世共に政治家特権を乱用するが、何故かマスコミに叩かれない

舛添要一
 数々の公金私的流用疑惑で都知事を辞任
 最悪のタイミングで次期知事が現れる

小池百合子
 FM東京のキャスター時代に「参議院議員の小池」と自己紹介
 政権交代後の日本新党では細川首相の側近として行政に関与
 その後も政党を転々とし8政党を渡り歩く
 新進党→自由党→保守党→保守クラブ→自由民主党→都民ファーストの会→希望の党
 マキャベリズムを体現する日本のしたたかな政治家

現知事の指導力でも若年層が生活維持に最小限必要なこと以外をやらないよう都民を導けない

日本は酒に甘過ぎ、昼呑みなど論外だし勤務者は就業規則で労働時の飲酒は禁止

都知事が政府に交渉すべきは酒類の販売規制では?


トピ主の独断と偏見による意見ですから真向からの反対や批判のレスも歓迎

■ 147件の投稿があります。
15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1 
【147】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年12月03日 00時30分)

全国の増加率自体は減少しているようだが プラトー状態かも知れず 新規陽性者数が伸びる可能性はあるだろう
3桁の死者数が続いている限りは 落ち着いたとは言い難く 新規感染者数を減らさない限り死者も減らない

企業は忘年会の中止を自主的に決めているし 集団飲酒が控えられれば 自然増よりは少なくなるであろう
【146】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年11月21日 20時13分)

全国の新規陽性者数は 思ったほど増加していないが 死者数は 3桁の日が多く 重傷者数の半分程度になっている
願わくは死者を減らす努力をすると共に 発熱者を減らし何とか医療提供体制だけは維持できるようにして欲しい
行動制限はかけないと政府は言っているが 非飲酒者は感染の危険性が高い行動は避け 飲酒は控えたいものだ
【145】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年11月10日 22時02分)

ようやく報道で新規感染者数の増加が報じられるようになったが 経済活動だの世界標準など話がずれているのではないだろうか?
G7の各国は累積感染者数が多く 通常の生活でも強力な免疫を持つ人がガードの役を果たしているが 日本で同様の生活は送れない
昨年末からの ο株の流行では それ以前の流行に比べて重傷者は増加してはいないが 死者数は激増しており世界で 1〜2位を争っている

政府は医療体制が壊滅状態になれば 自治体が出勤停止を求められるといういような基本対処方針を出しているがマトモな考えか?
そもそも前回の波で 予想が外れた医療従事者や救急隊員などがパンクした経験を何ら活かせておらず 政府への不審は募る
医師の政治家であるならば別だが 直接的に国民の生命を守るのは政治家ではなく 医療従事者であり 彼らのモラルは維持可能なのか

政府は ο株対応のワクチンを接種した人は人口の 10%未満であり 接種を急ぐように対策の一環として呼びかけているが準備は十分なのか?
既に 5回目のワクチン接種券が届いている人もいるが 実際には自治体にワクチンが配布されておらず 接種の予約すら取れないようだ
飲酒禁止などの対策を取らなくとも 新規感染者数は いずれピークを迎えて減少してゆく経験則を甘く見て最悪の波になりかねない

ο株の最初の波では 地方では新規感染者数がゼロの県が多くあったし 大阪や東京から公共交通機関沿線を通じて全国に広がった
全国の新規感染者数のピークは 東京都の新規感染者数の 5倍程度だったが 先の波では 10倍になっている事実をどう認識しているのか
現在の増加は 北日本で増加率が高く 全国の新規感染者数のピークは東京都の 10倍で済まず 15〜20倍になる危険性は高い

厚労省では 2週間後に前回のピークと同数になると予想しているが そこまでの増加率だと前回のピークの 2倍以上になるであろう
インフルエンザとの同時流行を考えると 医療提供体制が余裕を持って運用できるとは考えにくく 無為無策でどこかにしわ寄せが来る

ここ 1〜2週間の増加率に着目し 感染の危険性が高い行為は自粛するべきで 行動制限無しという政府の方針は 必ず犠牲者を増やす
【144】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年11月04日 23時02分)

ここ数日の全国の新規感染者数は 前週に比べ 万人単位で増加しているが 政府は専門家会議も開かず行動制限は無いとのみ強調している
ある専門家は 一旦ゆるんだタガを締めるのは困難であり いかに医療体制を強化したとしても 今までで最悪の波になる可能性に触れている
インフルエンザとの同時流行は確実であるとしているが 政府の見通し通り医療が機能するかは甚だ疑わしい

政府も社会も行動制限は無くなったと認識しているが ウイルスがこの世から消え去った訳ではなく 感染防止は経済活動の二の次にされている
新型コロナでもインフルエンザでもなく 自律神経系の発熱であったとしても 通常の医院では診てもらえず 苦しんでいる人も多い

各都道府県の新規感染者数を見てみると 南の温暖な沖縄県は少なくなっており 北で気温が低い北海道では多くなっており冬に向かい増えるだろう
沖縄県では人口の大半が感染し 一種の集団免疫になっているのかも知れず 日本全体での感染者数は 20%程度だと言われており新たな波は来る

仮に集団免疫状態になっていたとしても ウイルスの感染力は下がらず 抗体価は低下するので再感染する危険性は常に残る

日本の医療専門家は欧米より慎重なようだが 専門家の見解を採用しない政府であるならば 発信だけはしておいて危険性は伝えたとしておく
最近では毎週木曜日に開かれる東京都の専門家会議についても報道されなくなり 都の HPで確認しないといけなくなった
全数把握を取りやめて 政府が新規感染者数を一元的に管理するのであるから 増加カーブとピークの予想が外れないのを祈るしかない
【143】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年10月31日 23時32分)

全国の新規陽性者数は 前週より 1万人も増加しており 少なくとも減少傾向は見られなくなっている
韓国のハロウィンで多数の人が狭い道に殺到して死亡するという痛ましい事故が起こったが 被害者は 10〜20代
明石の歩道橋の事件以前にも 京都の祇園祭の宵山だったかで人が密集して死亡事故が起こっていた
若い人はこのような過去の悲惨な事件を知らないのも無理は無いが 行政は広報をしているのだろうか?
渋谷のハロウィンでは条例により路上飲酒が禁止されたが 泥酔者がバカ騒ぎをするとまともな行動ができない

喫煙や飲酒が可能となる年齢を 30〜40歳に引き上げられないものであろうか
そうなれば 酒が原因の迷惑行為や犯罪も 少しは減少すると思われる
【142】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年10月27日 23時06分)

専門家は新規陽性者数の減少が底を打ち 増加に転じたと判断し インフルエンザとの同時流行を危惧している
発熱患者の外来診察をしている医療機関の苦労が報道されているが 公表していない発熱外来も多い
発熱外来での陽性率は 100%ではなく陰性者も居るが 発熱外来に通院したために感染してしまう危険性は?

かかりつけ医に定期的に検診に通っているなら まずは電話で相談に乗ってくれるし その後の指示も受けられる
そのようなかかりつけ医を持っていない飲酒者は 発熱外来に行くなら肝機能や腎機能の検査も受けるべき
飲酒者の肝機能障害は 非飲酒者に比べると高く A〜C型肝炎ウイルスに感染すると禁酒しないと肝炎が悪化する

行動制限をかけない政策を取ったために 今回の波では全国の陽性者数は 東京都の 10倍にもなってしまった
都道府県にもよるが 人口の 1/4が感染した県もあるが 沖縄県の落ち着きは気候の要因ではないだろうか?
まだ目に見えた増加に至ってはいないが 鉄道内やイベントの禁酒だけは徹底し可能な限り増加率を抑えるべき
【141】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年10月13日 22時44分)

まだ確定的には言えないが 新規感染者数が減少から増加に転じた怖れがあるし 少なくとも高止まりになっているであろう

ドイツのミュンヘンでビール祭りが開催されたが 感染者数が 開催前の 4倍にもなったそうで やはりアルコールが絡んでいる

旅行支援も始まったが 都道府県に任せているのは 政府の責任を都道府県に押し付けているように見えてならない
移動は問題無いと思われるが 移動手段内での禁酒を徹底しないと また新規感染者数が増加するのではないのか?

政府の水際対策だが 全数検査していた頃から検疫での陽性者数は少なかったし 緩めても問題はなく 日本国内の方が感染は多い
航空機の国内線では酒類を提供していないが 海外旅行も解禁され 国際線では機内でアルコール飲料が提供されている
国際線は長時間同一の空間に滞在するから 禁酒を徹底しないと機内での感染が広がりかねず それが日本に持ち込まれる

徐々にでも減少するならばよいのだが 第六波からは一週間の減少率が 0.7よりも大きく 中々減らないから地方に火種が残る
第六波では全国の新規感染者数は 東京都の新規感染者数の 5倍だったが 今回は 10倍にもなっており 東京都の陽性者を減らさなければならない
少なくとも全国で 1万人を下回らないと安心できるレベルではなく いつまた波が襲ってきて医療提供体制が逼迫しかねない
親族が入院していても まだ医療機関では面会禁止だし 感染してしまえば 病院の敷地内に立ち入れないほど医療機関は厳しい

ウイルスがこの世から消えてなくなるわけではないからこそ 行動制限は自分自身で行い 感染しないように気をつけなけばならない
【140】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年10月01日 22時45分)

今日から酒類が値上げされたが 原材料や輸送コストが要因であり 何故タバコのように酒税を値上げしないのか?
食品に関わる軽減税率は アルコール度数 1%以上の種類には適用されないが 消費税以外に酒税はタバコ税以上に上げるべき
飲食店が販売する酒類に関しては アルコール提供税のようなものを課して 税収を増やすか飲酒者を減らさないとならない

知人の医療従事者に尋ねたところ 職員はみんな自主的に禁酒しているそうで 細かいミスを避けるようにしている
自主的に禁酒を行っている人がいる一方で アル中で事件を起こす人や健康を害する人もおり 後者には依存症治療が必要であろう
【139】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年09月20日 23時02分)

かなり下火になってきたが 第六波前の感染状況と比べると まだ毎日の新規陽性者数が十分に減ってきたとは言えないであろう
専門家の中はこの冬には また感染が拡大しインフルエンザも同時流行しそうであるとする可能性を示唆している
対人的にマスクなどの感染防止対策をとっていれば インフルエンザが大流行するとは思えない

熱中症を心配していたら 台風で急激に気温が下がったためか 時折クシャミや鼻水が出て何等かの風邪になりそうである
収まってきたとはいえ コロナにより単純な風邪でも 発熱していればかかりつけ医では診てもらえず 発熱外来に頼らざるを得ない
十分な感染対策をとり他者と接触していない非飲酒者であれば 町医者でも診察してくれるようにならないものか?
【138】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年09月09日 23時17分)

英国のエリザベス二世女王が逝去されたが 死因は不明で 新型コロナに感染していたのが 寿命を縮めた可能性は否定できない
ワクチンを忌避する人が多いが 感染による後遺症は脳障害と思われるのが多く 将来的に認知症になる人が増加しかねない

現在 後遺症により 勤務ができずに会社を辞めざるを得なくなって 収入が減り生活に窮する後遺症難民が増加している
このような後遺症は女性に多く 自宅以外で飲酒し 感染して後遺症に悩まされている人は 新型コロナを甘く見ているようだ

第六波では全国の新規陽性者数は日ごとでも移動平均でも東京都の新規陽性者数の 5倍であったが 今回の波では 10倍にもなっている
全国で十分に新規陽性者数を減少させず 地方に火種を残した故に 大都市圏以上に地方での新規陽性者数が多くなってしまった
以前から指摘していたが 航空機内は殆ど禁酒になっているのに 新幹線内を禁酒にしていなかったのが最大の要因ではないのか?

昨年 12月にο株の市中感染が関西圏で起こり 山陽新幹線と その支線を介して 当時感染者がいなかった四国や山陰に広がった
第六波が収束しても 全県で 毎日 2〜3桁の新規陽性者がいたため リバウンドは大都市圏に遅れず 全国で起こってしまった
それ故に 最高時の全国の新規陽性者数が 東京都の 10倍にもなり 累計死者数は第六波を超えて過去最高になった
毎日 300人という死者数は 2020年当初の欧州各国の死者数と同じ桁になり 今では米国に次いで 2番目になっている

市販の酒には 妊娠中や授乳中の飲酒は控える旨の表示が記載されており 人体に害があって過飲すると命に関わりかねない
実際に急性アルコール中毒で死亡する人もいる

https://www.ask.or.jp/article/539

某大学のアメフト部員が 泥酔した女性に性的暴行を行ったとして警察に逮捕されたが 男性は合意があったと主張している
女性が被害者だとしても 酩酊状態では性的暴行を受ける危険性を認識し 過飲を慎むべきで 男性とは飲酒すべきではない
官憲は 飲酒状態で性被害を受けた女性については 慎重に捜査を進めるべきで 男性側の言い分も聞くべきである
ただ 男性も飲酒していたのならば 言い分自体の信ぴょう性が低いため 情状を酌量するのには慎重にならないといけない
これほどまでに飲酒はトラブルの元になるのであるのに 酒を提供する飲食店は害毒を販売して儲けているのを自覚すべき
米国ではデートレープドラッグ(特定睡眠薬)の処方と販売が禁止になっており 日本のコンビニとは違い酒の販売時間も制限

余りにも酒に甘い日本であるからこそ 世界で収まりつつある新型コロナが 未だにくすぶり続けているのではなかろうか?
【137】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年09月04日 22時50分)

学校が始まるなど新規感染者数が増える要因はあるが かなりのペースで減少しているように思われる
ただし 東京都などでは陽性率が 50%を超えているようであるし 見過ごされている陽性者がいるであろう
全数把握が破綻しているから 無症状者が感染を広げていても 広がりを掴めているのか甚だ疑問

1月からの感染爆発により新規陽性者となった人数は 集団飲酒の制限により抑えられていたのではないか?
兵庫県警の刑事が個人情報が入った捜査資料を持ち出し 泥酔して路上に放置して紛失し見つかっていない
隣の市で 給付金の事務を委託された業者が 泥酔して個人情報が入ったメモリを紛失した教訓など無視?
飲酒運転が禁止されているのが 外部に持ち出しが禁止された書類を持ち出し時に禁酒する法律はない?
飲食店の店員が 同僚の指を噛み切ったが これも泥酔状態で記憶が飛んでおり 飲酒の弊害は多々ある

これくらいなら大丈夫ととの自己判断で泥酔したら 他人に迷惑をかけかねないし 感染を広げるのも同じ
非飲酒者は温厚な人が多いが 飲酒者は自分の判断が正しいと信じ感情的言動で他人を不快にする
飲酒のマナーを規定するようにならないものか
【136】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年08月23日 22時02分)

ついに 1日の死者数が過去最大となったが 新規陽性者数はピークとは言えず 診察を受けられない患者も多い
第六波で 1日の最高の死者数は 327人だったが その 1.3倍で収まるというのは 楽観的な見方ではなかろうか
苦労している発熱外来や訪問診療の医師などは 国や自治体の対応に不満を持ちながら奮闘している

”行動制限の無い”という言葉が一人歩きし 国民任せにしたところピークから また増加に転じかねない
旅行先で陽性になった陽性者にやっと連絡が取れたら 既に出発地に戻っていたとかいう無管理状態
公共交通機関内で感染を広げかねない状況が生じていたが 交通機関内は禁酒が徹底していない

少なくとも新規感染者数が減少に転じない限り 経済活動と感染防止を両立できているとは言えない
そもそも 新規陽性者数が 1日に 20万人ならば 200万人は隔離され 一部は労働できず経済活動の支障になる
このままでは 経済活動もマヒし 感染を制御できなくなって 社会自体が壊滅しかねないのではないか?
全数把握の停止など些末な手続きを議論するよりも いかにして新規感染者数を減らすかが先では?
政治課題が山積している政府は 手をこまねいておらず 今こそ行動制限をかけるべきである
【135】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年08月19日 23時45分)

ピークアウトが見えていないのに いい加減”行動制限の無い”という枕詞を付けた報道は自粛して欲しい
旅行先で感染し 宿泊療養になり その割合が 90%を超え 地元の人が宿泊療養できない事態すら発生している

全国の新規陽性者数が 2日連続で 20万人超えの過去最多となり 医療は壊滅状態だし ピークも全く見えていない
重傷者は 600人前後であるが 死者数は 300人前後で推移しており 過去最多になりかねず憂慮される
物価などの諸課題が山積しているのに 総理は休暇中だが コロナを放置しておいて大丈夫であろうか?
【134】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年08月12日 23時56分)

1日の死者が 300人近くになっているのに 死者数を抑える対策は 全くとられていない
これは 感染初期のドイツなど欧州各国の桁に匹敵しているが 政策決定者に危機感はかんじられない
死者数を抑制するのが目的と言っていながら 重傷者数の増加以上に死者数が増加しているが
このまま全国の新規感染者数が 1日あたり 20万人で高止まりしたら 医療も経済も壊滅する

報道も 行動制限無し ばかりを強調せず 感染状況の深刻さと自粛している人たちに目を当てるべき
新型コロナ患者を治療している医療従事者は 集団飲酒はおろか 外食すらしていない
感染拡大地へ不要不急の旅行をし 集団飲酒で騒ぎまくる人たちには猛省を促したい
【133】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年08月07日 23時10分)

ピークとは言えないものの 増加率は 1を下回ったようであるが このまま減少するとは思えない
仮に減少したとしても 前回のピークからの減少よりも 緩やかな減少になるであろう
このまま横ばいで推移したら 約半年で日本人口の全員が感染するが 時間がかかってしまう

フェスティバルなどのイベントでは 酒の持ち込み禁止と 場内の禁酒で感染対策を図っている
飲酒可能なイベントに出席した人と比較すれば 酒による感染拡大の影響が明確になるのだが
既に新規陽性者の全数が把握できていなくなっているなら 埋もれてしまい有意性は見えないであろう

新規感染者の 99%が軽症か無症状であるとしても 死者数は過去最大になるのは間違いない
陽性者数を減らす 集団飲酒を自粛しない限り 新規感染者数の低下は期待できないであろう
注意:妊娠中 授乳中の方はアルコールの摂取は胎児 乳児の健康に悪影響を及ぼします
【132】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年08月02日 23時55分)

どうやら 単純増加ではないが 高止まりにはなってきたが これがピークかどうかは まだ不明である
専門家としては 行動制限をかけたかったようだが 決定権者は前任者の悪評を恐れているのか 行動制限に踏み切れない
下げ止まって増加に転じたときに 集団飲酒を禁止していたのなら ここまでの陽性者数にはならなかったであろう

都知事は 死者が増えないのが最も重要だと言ってたが 目論見通りにはなっていないのに それには全く触れていない
重傷者数は増えている途中であるのに 既に死者数は重傷者数の三分の一にまでなっており 重傷者数や医療逼迫の問題ではない
BA.5は 病状の進行が早く 重傷者病棟に入る前に死亡してしまう場合が多々あるが そのような人が適切な処置を受けられない
訪問医が高齢者を診察し 入院が必要と判断されたが 救急車が入院先を見つけられず 一晩で症状が悪化して死に至った
その医師は 吐き捨てるように 何がウィズコロナだ 医療従事者は外食は控えていると政策に不満を訴えている

陽性率の高さと陽性者数の激増で 健常者は医師の診察を受けないよう指導されているが 無症状者が歩き回っても構わないのか?
免疫力の個人差により 感染しても全く症状が出ない人も多くいるが 感染に気付かずに出歩いて撒き散らしてもよいのか?
検査用のキットが足りず 医療機関でも検査できなくなっているのに 帰省の際に駅や空港で無料検査場を開設できるのか?

下げ止まって微増に転じたときに即対応せず ここまで拡大してからあれやこれやと付け焼刃の対策を打っても長引くだけである
経済を優先していながら 感染者の増加により職場から隔離され 公共性の高い職場が閉鎖される事態にまでなっている
人口 10万人当たりの感染者数が 1万人になれば 10日で全人口が感染して 集団免疫が得られるが そこまでは行っていない

米国の新型コロナ対策の責任者であるファウチ博士が現政権が終わる 2024年には責任者を退く意図を表明したそうである
その理由は 完全な収束まで業務を続けていれば 自分は 105歳になっており その年齢までは務められないというものであった
完全には無くならない新型コロナウイルスであるからこそ 経済との両立には 極めて慎重な対応が求められる
【131】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年07月26日 23時22分)

文字制限にひっかかったようなので 2レスに分ける

三連休の影響が今になって出て来ており 全都道府県で過去最高の陽性者が記録されており 8月上旬にピークを迎えるか疑問
京都府で三年ぶりに祇園祭が開催され 沿線は完全な蜜状態で 暫くは影響がなかったが 最近になって急激に増加した
大阪府でも 三年ぶりに天神祭りが開催されたが この影響は 50%以上の高い陽性率に隠れているため 判断が難しい

東京都では 前週同曜日に比べ 増加率は 2.3が最高であったのが 最近では 1.6程度に低下しており 変曲点を迎えたかも知れない
ただ 日本全国で異常な陽性率の高さになっており 陽性率が 10%程度になる検査数を実施していれば 陽性者数は増えるであろう

国は医療が逼迫しても 経済的な活動を重視し 行動制限を行っていないが 陽性者数の爆発的な増加で経済に影響を与えている
社会インフラの JR九州では運転手や車掌の感染により 長期間の運休が発生しているし 路線バスも運行本数を減らしている
路線バスなどでは 休日ダイヤで運行しており 国が行動制限をかけないのなら 行動自粛を乗客に求めているのと同じ

また 郵便局などの社会インフラでも 休業を余儀なくされているが 陽性者が出た窓口を敬遠する人もいるであろう
疾病治療にあたる医療機関や 児童を預かる保育所 高齢者施設などでも 従事者不足で閉院や閉所に至っている
国が濃厚接触者の待期期間を短くしても 実際の感染者はウィルスを排出しなくなるまで隔離され 社会復帰ができない

政府では 判明している感染経路で 最も多いのは家庭内感染で 飲食店に制限をかけても意味は無いと説明している
確かに低年齢の児童が保育所や幼稚園 小学校などで感染し 家庭で保護者に感染させるケースも多いのは間違いない
だが 大元の感染源である児童に感染させたのは 保護者である大人ではなかろうか?
児童は飲酒が禁止されているし 児童に感染させるのは 家族か保育士 幼稚園や小学校の教師であろう

毎度だが このウィルスの特徴は 無症状感染者や 症状が出る前の無症状状態の陽性者からでも感染するところにある
無症状の陽性者からでも感染するのだから 英国王室や日本の皇族ですらも感染しており 感染力の強さは半端ではない
経済を優先して行動制限を行っていないから プロ野球や相撲などでも感染者が多発し プロ野球では連敗を誘発する

政府が依頼している名工大の教授の感染者数予測が外れ 原因を探ったところ SNSに「飲み会」「飲酒」の投稿が多かった
集団飲酒が無制限に認められると思ってる人達が多く 十分に感染対策を行っていると豪語し 感染を広げているのでは?
8月初旬にピークを迎えたとしても その後の盆休みで帰省する人が増えるなら 新幹線車内だけは禁酒にして欲しい
新幹線の車内は換気が十分だと言われているが 自由席が満席になり立ち飲みされたら 換気効果が低くなり感染を誘発しかねない
【130】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年07月26日 23時20分)

さらに 亜種の BA.2.75は BA5に比べ 3倍以上の感染力があると米国の研究で報告されており さらなる感染拡大が懸念される
ο株の亜種には BE.1 B.1.1.529 BA.2.12.1 BA.5.2などが多く検出されているが WHOが懸念している株かは不明

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26954.html  令和4年7月21日(木)

https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2551-cepr/11257-covid19-18.html  第 18報 2022/07/01 9:00時点

第 6波の新規感染者数が十分に減らず BA.5は BA.2と同じ変異株の亜種であるから BA.2の置き換わりで増えたとは思えない
だが 波は 亜種であるよりも ピークから下がってから増加すると 波の数字が 1個増えるようである
そうすると 今後亜種の BA.2.75か別の亜種が主力になり 現在の感染が拡大するか 一旦ピークを迎えても再拡大しかねない

ピークに達していない今ですら 経済的な影響が出ているのに これ以上感染が拡大するか 次回の波が来たら社会が完全にマヒする
そうなれば 経済活動どころではなくなってしまうから 新規感染者数を減少させるのは必要不可欠になってくる
社会経済活動を維持しながら 新規感染者数を減らすのは難しく 基本的な感染対策では不十分で どうしたよいかが示されていない

以前にも指摘したが 重傷者数は第 6波より第 5波の方が多いが 死者数は 第 5波より第 6波の方が多くなっている

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/entire/

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data-all/#graph--infect-death__infect

BA.5は BA.2と比べ感染力が 1.3倍とされているが 新規感染者数は 第6波の 1.3倍で済むとは 到底思えない
重症病床使用率や重傷者数が低いからといって 死者数が増加しないとは限らず 国や地方自治体は国民の生命を守れているのか?
高齢者を切り捨て 基礎疾患のある若年層や小児 幼児ですらも 重症化している現状をどのように捉えている?

政府は国民の信任を得たと明言しているのに やっていることは 前首相の正反対で 行動制限を行わず 旅行支援も延期
ともかく 個々人が不要不急の外出をせず 外出時は自動車で出かけ 感染しないように厳重に注意するしかなさそうである
【129】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年07月18日 23時10分)


>都知事は死亡者数を抑えるのが最大の焦点と表明しているが 第六波の総死亡者は第五波より多い

付け加えておくと 重症者数は第五波よりも第六波の方が少なく 重傷者の死亡率は第五波よりも高い
重傷者だけでなく中等症や軽症から急に死亡に至る場合もあり 重傷者数が少なくても安心はできない
死者数を抑えるという都知事の意図は 今回の陽性者激増でも達成できるのか甚だ疑問である


昨日の東京都の新規感染者数は 前週同曜日に比べると 増加率は 1.8倍となり 増加率は低下した
これが変曲点であれば ピークが見えるのだが 陽性率が高いと思われ 全ての陽性者を把握できているのか?
米国に出張していたデジタル相が 帰国時に検査をしたら陽性であったが 無症状であった
この事実から 無症状で把握できていない陽性者が多数いると思われ 無症状の陽性者が感染を広げる

ο株の BA.5は第六波で主流であった BA.2に比べ 1.3倍の感染力だが 第六波のピークの 1.3倍以上になるだろう
東京都が過去最多になるまでは 全国でもピークアウトはしないであろうが 東京都のピークは何人になるか?

通勤や通学で感染するのなら 新規感染者数は一定で 人流やマスク装着で長時間の接触は感染拡大にはならない
既に 地方では過去最大の陽性者数を記録しており 今になって行動制限をしても効果は低いと思われる
休暇の移動対策として 無料の検査を用意しているが 移動手段内で感染すれば無意味
以前より指摘しているが 航空機はともかく 新幹線の車内では飲酒を禁止できないのであろうか
居酒屋での集団飲酒を禁止するよりも 新幹線内の禁酒をした方が 経済的な打撃も少なく効果的では?

ワクチン接種の対策であっても 3回目ワクチン接種済者や第六波で感染した人も再感染している
そもそもワクチンの感染予防効果は 95%であり ο株に対しては殆ど感染予防効果はないそうだ
対策としてのワクチン接種推奨に どれだけ効果があるのかは 甚だ疑問に思えてならない

ワクチンには 確かに重症予防効果があるが 大多数の高齢者や基礎疾患のある人 妊婦は接種済
いずれにせよ 病床使用率や重傷者数だけに着目していれば 死亡者数は前回の波を超えかねない
沖縄県の医師は 休暇で沖縄県を訪れるなら 何らかの医療が必要になっても 治療を受けられない覚悟でと警告

軽症で済むからと 感染してもよいと安易に考えて 危険性の高い行動をしている若年者や常習飲酒者
結核に感染すれば 丸山ワクチンで抗癌作用があるが コロナは何年か経ってから予測不能な症状が出るかも
将来 認知症などの脳疾患や臓器疾患を診断する際には コロナの感染者かどうかの確認をした方がよいだろう

ここ暫くも飲酒運転の死亡事故が報道されており 泥酔が原因で死亡事故や死亡犯罪が多発している
批判を恐れずに指摘するなら 女性が酩酊状態になったのなら 性犯罪の被害者として扱うのを慎重にすべき
酩酊状態で男性を誘っていながら シラフに戻ると合意が無かったと騒いで 犯罪者を生み出してよいのか?
【128】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年07月13日 23時52分)

やはり 東京都の新規感染者数は 1万5千人を超えてきているが 変曲点に来ているかも知れない
変曲点とは 前週同曜日からの増加率が減少すれば 増加のペースが減少している意味になる
ただ 大阪府では昨日の陽性率が 75%を超えており 陽性者全員を把握しきれてはいないであろう
陽性率が 10%程度にならないと 変曲点から増加率の減少を判断するのは難しくなる

政府も経済界も専門家も行動制限は必要ないとの見解であるが 今になって行動制限をしても手遅れでは
都知事は死亡者数を抑えるのが最大の焦点と表明しているが 第六波の総死亡者は第五波より多い
行動制限を行わずとも 陽性者数が増え続けるわけではなく いずれピークに達すると思われる

経済活動を制限しなくても 毎日 勤労者で 10万人の陽性者が発生すれば 労働人口が 70万人減少する
これで 正常な経済活動が維持できるとは思えず 代替要員がいない中小企業では休業が余儀なくなる
企業では独自に 集団飲酒を自粛しているようであるが 自粛疲れもあり 守られているか不明
いずれにせよ 早く変曲点が見られるのを期待するしかないであろう
【127】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年07月07日 23時47分)

また 島根県と佐賀県で過去最高の新規感染者数になったが 国は行動制限に踏み切れず 旅行支援のみ延期
島根県では 県独自の対応として 飲食店を中心に 人数と滞在時間の制限を行っており 集団飲酒が少し制限された

東京都の専門家会議で 週平均の新規感染者数が 2倍以上になっているのが報告されたが 指標の変更は行われていない
専門家会議で 今後 1日に 5万人の陽性者が出ると予測したが 全国の陽性者は東京都の 10倍になる
東京都で第六波が立ち上がり始めた頃は 1週間平均で 2倍になったが 第五波以前にこのような急激な立ち上がりはない
そうなれば日本全国で 新規感染者数が 50万人になるうえに 地方での人口比率で過大になれば 当然医療提供体制が逼迫する

島根県では ο株の亜種 BA.5が 70%を超えているが 東京都では 37%程度で 置き換わりを考慮すれば過大な数値でもない
第六波が十分に減りきっていないのに 再拡大するのは 第六波の再拡大と思われるが 第七波と言われている
ο株の亜種 BA.5による感染拡大なら 第七波とも思われるが 東京都では BA.2の比率が高く 拡大の原因が不明になる

東京都で明日も 新規感染者数が 8千人台であれば 来週の水曜日以降には 確実に 1万 5千人を超えるであろう
島根県で重傷者はおらず 中等症の 8割が高齢者であるところから BA.5の病原性は少ないとも考えられる
ただ 島根県では 第六波の立ち上がりの頃に比べ 新規陽性者に占める高齢者の割合が多く 今後重傷者の増加が懸念される

私見ではあるが 日本での感染者が 他国に比べて少ないのは 日本語の発音によるものではなかろうか?
日本語の母音は 5個だが 韓国語では 10個? ドイツ語では 8個あり 英語系の言語では R&L,S&TH と破裂音 B,Pがある
話すときに 日本語は他言語に比べ 飛沫が飛びにくいのだが 酒が入ると飛沫やウイルスを含んだ息を吐きだす

日本語以外の言語では 飲酒状態でなく 普通に話していても 飛沫やエアロゾルを排出しやすくなっているのだろう
日本人が飲酒すれば 同じ日本語を話していても 大声になったり呂律が回らずに飛沫やエアロゾルを撒き散らす

五輪で 第五波が立ち上がる前に 前首相が東京に緊急事態宣言を出したのは 今になれば勇気のある行動だった
これは 都知事に貸しを作ったようなもので この間の集団飲酒が禁止されていたからこそ その後に低下したのだろう
増加の兆しが見えた時点で 政府は行動制限を検討すべきで 選挙期間中だからと言って 引き締めを伸ばしてはならない
どの政党の政権であっても 新規感染者数が 今の倍になれば 行動制限をせざるを得なくなるのは明白であろう

島根県では新規感染者の追跡調査が行われているが 都市部の陽性率は高くなっており 見落とされている陽性者がいる
明日の東京都の 新規感染者数を注視しておく必要があり その結果で 明日以降来週の予測ができる
2倍以上で増加していれば 行動制限を考慮しなければならず 既に企業では集団飲酒を禁止しているようである
【126】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年07月05日 22時06分)

東京都では 新規感染者数が前週同曜日の 2倍になり 西日本でも激増しており 明らかに増加傾向
西日本では 島根県 愛媛県 熊本県が過去最多になっており 増加率も高く 特定の地域で感染爆発している
感染の種火が残っている地域では 大都市と同じように ホットスポットが存在するようである

このまま 何も手を打たなければ 韓国でο株の感染者が急増したように 第六波の最高値を更新しかねない
ここ暫くは 報道でも関心が持たれていなかったが ここ数日は報道でも大きくとりあげられている
専門家も 行動制限が無く 人と人の接触が増えていると指摘しているのに 集団飲酒が野放し状態

猛暑日が続く中 体育の授業で教師がマスクを外すよう児童生徒に指導しても マスクを外す人は殆どいない
児童生徒が感染対策を遵守しているのに 飲酒可能な 20歳以上の年齢層が集団飲酒を続け 企業の自粛もない

感染対策の実施を求めていながら 時間や人数無制限の集団飲酒を認めているのは相反する政策ではないか?
飲酒して酔えば 理性を無くして大声で騒ぎ 感染の危険性が極めて高い行動をしかねない
泥酔や酩酊状態の人が犯罪や不祥事を引き起こしているが 集団飲酒の自粛は最も重要な感染対策

殆ど空気感染するのに 今では換気が徹底されていない非認証店でも 時間や人数無制限の集団飲酒が可能
集団の中に一人でも無症状の感染者が居れば その集団の大多数が感染してもおかしくはない

第六波の立ち上がりが急峻であったのと同じく 増加する時は最初はゆっくりだが 突然激増する
医療提供体制は逼迫していないが 重傷者が少しづつ増加しており 時間差で第六波と同じになりかねない
政府の分科会も開かれていないし 選挙期間ではあるが 選挙後に対策を打っても手遅れではないか?
【125】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年07月03日 19時40分)

東京都で 新規感染者数の増加率が前週同曜日から 2倍近くになっているが 全国の増加率は減少や横ばい 微増激増になっている
もはや 高止まりではなく リバウンドになっており このままの増加率が続くと 今月中に新規感染者数は今の 8倍になりかねない
第五波で 新規感染者数が全国で 3桁以下になってからも 長期間安定したが 第六波では単純減少になっていない

東京都で1500人 全国で1万5千人で下げ止まり 増加に転じているのだから 第六波が収束して第七波の入り口とは言えないだろう
地方の感染状況を見ていると 一部の県を除き増加に転じた時期は 東京都の増加時期から 1〜2週間遅れている
先に新規感染者数が増加した東京都と大阪府に比べ ベースが低いのは大阪以西では四国と山陰 東京以東では東北各県のようだ

東北新幹線及びその支線を経由して 東京圏から感染者が移動すれば 福島、山形、秋田などに時間差で広がるであろう
フェリーなどでは集団飲酒が認められているが 人の密度が低く デッキなどは室外であるから 危険性は低い
新幹線では 2時間以上密閉空間に不特定多数が同乗するのだから 換気を徹底していても 禁酒にしないと感染の危険性は高い

飲酒者は酒に依存しており 自発的に禁酒はしないから 航空機のように移動手段の空間内では禁酒を利用条件にすべき
航空機の国内線は機内サービスで酒が提供されていないが 国際線では提供されており酔った搭乗者が暴れ危険になる
保安検査で液体が検出されるが 機内に持ち込み可能なのは 規定量の消毒用アルコールで 危険物だから手荷物として預けられない

恐らくは 航空機内での感染は殆どないと推察されるが 新幹線は車内の構造からも飲酒による感染の危険性は高い
先に述べたが 感染が拡大している東京都から地方に感染を広げないようにするためにも 新幹線の車内では飲酒は禁止すべき

東京都が把握している新規感染者数だが 検査数が数万以下であるところから 陽性率は 30%前後かそれ以上である
医療体制と同じく陽性率が重要な指標となっているのは 陽性率が高いと 把握しきれていない感染者が存在するから
30%前後かそれ以上の陽性率ならば 把握できない無症状の陽性者がおり 発表されている新規感染者数以上の陽性者がいるであろう

初期段階から 無症状者が症状発生以前の段階の陽性者が 他者に感染を広めていると言われており これがこの感染症の厄介な点
陽性率の高さから 把握しきれていない陽性者が 新幹線内で飲酒すれば 車内で感染を広めかねない
ο株の感染力は高く 一定比率で重傷者が出る以上 新規感染者数を抑えるため 新幹線車内は禁酒にし喫煙室も封鎖すべきである
【124】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年06月30日 19時56分)

東京都の専門家会議で 新規感染者数が増加に転じているとの評価がなされ 感染警戒が一段階上げられた
前週同曜日と比較すると 1.5倍程度の増加率になっており このままの増加率だと また 1万人を越えかねない

全国も同様に増加し 重傷者数も増加傾向になっているのだから 新規感染者数を抑えないとならない
島根県では過去最多になっているうえ 増加率も 2を超えており 立ち上がりは急激になるし陽性率も高まる
先行して増加しているのは 東京と大阪のようで 今回こそは東海道山陽新幹線内での禁酒を実施が必要

また警察官が飲酒運転で事故を起こしているし 酒はタバコ以上の依存性があり禁酒は難しい
毎日のように 酒のトラブルが報道されているが 行政は何らかの対応はとれないのか?
【123】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年06月28日 22時25分)

東京都の新規感染者数が 12日連続で増加しているばかりか 増加率も大きくなっており 重傷者数や死者も増えている
このままだと 近々に 一週間平均で 3千人 4千人と増加してゆき もはや下げ止まりではなく 増加に転じているのでは?
今週木曜日に行われる都の専門家会議で警報が発せられるだろうが 新規感染者数が増加すれば医療体制は時間差で逼迫する

まだマスクを外している人は殆どいないが 行動制限が無くなって あたかも平常時に戻ったようになっている
だが 沖縄県の知事も新型コロナに感染し 来月の 10日頃まで公務を休まざるを得ないのは 感染症が収束していないから

東京都だけではなく 全国でも 新規感染者数は増加しており 制限を緩めてよいのか微妙な時期になっていないか?
しかも 愛媛県の新規感染者数は 305人と過去最高になっており 西日本では 2桁だった県も 3桁に増加している
現在でも 新規感染者数が 2桁を維持しているのは 宮城県を除いた東北地方程度で 全国で新規感染者数が 3万人になりかねない

東北地方以外は梅雨明けし 猛烈な暑さとなり 気温の上昇と共にビールの消費量は上がって行き泥酔者が増える
泥酔が命に関わるのは前述した通りだが 気候を考えるのなら アルコール度数に関わらず飲酒は控えるべき

本日は 千葉県で飲酒運転のドライバーが下校していた小学生を跳ねて死亡事故を起こしてから 1年目になる
運送会社のドライバーが立ち寄った飲食店で 酒を提供した飲食店は 何のお咎めもなく今でも営業している
飲酒による泥酔状態が及ぼす危険性について もう少し規制をかけられないものであろうか?
【122】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年06月26日 22時35分)

また 泥酔した警視庁の警察官が 居酒屋の更衣室に忍び込んで 居酒屋の従業員の現金を盗み 警視庁に逮捕された
窃盗の犯罪を犯したのは 犯罪を取り締まる警察官であるのに 泥酔してしまうと理性的な判断ができなくなる?
飲酒して犯罪を犯した人は 酩酊状態で記憶が飛んでいるからといって 精神状態不安定で無罪にはならない

盗まれた額が 3万円程度だし 警視庁は厳正ば処分をすると言っているが せいぜいが懲戒免職程度で不起訴?
これほどまで頻繁に泥酔の犯罪が起こるのなら 泥酔になるのを分かりながら飲酒した人自体を罰せないのか?

新型コロナの新規感染者は増加しているし 日本全国が猛暑になり 飲酒者は過飲して喉を潤す
アルコール飲料には利尿性があり 体内に水分を保持しておくことが難しくなってしまい 熱中症になりやすい
しかも泥酔して帰宅し エアコンを運転せずに寝てしまうと 発汗して体内の水分が奪われてしまう

猛暑の上に 新型コロナの新規感染者数も増加しているのに ニュースになるまで集団飲酒を行う必要があるのだろうか?
食材が値上がりしているが 居酒屋で食べる方が安いのならともかく 酒は自宅で飲むよりは高い

ともかく 記憶を無くすような泥酔や酩酊は周囲の人に迷惑になるばかりか 犯罪や不祥事につながりかねない
何とか 泥酔や酩酊で市内を徘徊したり 公共交通機関に乗車したりするのは禁止できないものであろうか?
【121】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年06月24日 22時43分)

飲酒運転をして 事故を起こさず 何もなくても 取締りで引っかかれば 略式起訴されて 一発免許取り消しになる
尼崎市が委託した業者が 役所が管理していた個人データが入った USBメモリーを紛失し発見された
紛失したのは 仕事完了後に 4人で居酒屋に行き 3時間以上も飲酒して 路上で寝込んでしまったのが原因

記者会見によると 紛失した本人は 記憶が飛んでおり どこで寝込んだかも覚えていないような泥酔状態
恐らくは 目覚めても紛失にも気づかずに無意識で自宅に辿り着き 翌朝紛失に気付いて探しにいったのであろう
見つからずに警察に届け 警察が捜索に協力し 発見できたが 当人の深酒や泥酔するまで呑ませた居酒屋に責任は問われない?

以前のキャリア官僚の傷害事件もそうだが 記憶が飛ぶほど泥酔すれば 違法行為をしていても覚えていない
人格さえ変えてしまいかねない泥酔状態は 熱中症と同じで 自宅でのみ許されるべきではなかろうか
これほどまでに 日本は酒に甘く 票が欲しい政治家が 酒造業界に配慮して 泥酔を全面禁止にできなくなっている

東京都では 7日連続で新規感染者数が前週同曜日を上回っており 明らかに下げ止まっている
このような状況で 国が認めているからと言って 酒の制限を完全に撤廃してもよいのだろうか?

体質にもよるが 非飲酒者が無理に飲酒すると 気分が悪くなって飲めなくなるか泥酔してしまう
新型コロナの基本的対処方針を受け 集団飲酒が禁止されたし 企業のルールで飲み会を禁止していた時期もある
 2時間以上の長時間の集団飲酒を控えていた勤労者が 長時間の深酒をすると 記憶が飛ぶほど泥酔する

長距離の移動手段も含め 公共交通機関は 泥酔者の利用を断れるはずである
酒にまつわる犯罪や不祥事がこれほど多く報道されているのだから 泥酔迷惑条例でも制定できないものであろうか?
【120】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年06月23日 19時20分)

専門家ですらも 新型コロナの出口戦略を口にしているが ウイルスは世の中から無くなってはいない
東京都では 5日連続で前週同曜日に比べて新規感染者数が増加し 都の専門家会議で下げ止まりが指摘された
しかも 日を追うごとに 増加比率が 1.3前後にまで増加しており 増加傾向にあるが それほど問題視されていない

東京都ほどではないが 大都市が在る府県や全国でも前週の同曜日に比べて増加している
一方で減少傾向にある府県もあり また大都市から地方に感染が広がりかねない

このトピを始めた頃には 国の基本対処方針として集団飲酒は禁止されていなかったが その後には禁酒になった
飲酒するにはマスクを外すし 呼気からアルコールやアルデヒドなどの低沸点の溶媒が周囲に撒き散られる
それ故に 飲酒者の呼気を介して殆ど空気感染してしまい 感染の危険性が高くなると思われている

長距離の移動手段である新幹線内での禁酒を指摘したが これは実行されていないようである
航空機や電車内は禁煙になっているのと同じく 移動手段内も禁酒にできないのであろうか?
予想した通り ο株は東海道山陽新幹線と在来線で市中感染集中地から全国に広がった

東京都では 重傷者ゼロでも死者は報告されており 新規感染者数が増えたら時間差で死亡する人も増えてくるだろう
新規感染者数が十分に減るまでは 安心はできず 集団飲酒は控えるべきであろう

タバコは コロンブスが北南米大陸を発見して欧州に持ち帰り 世界中に広まった
酒は 文明間の交流が無かった頃に 各文明圏で独自に発明され 文明圏ごとに異なる酒が地酒として存在する
発酵食品ではあるが なぜかエチルアルコールで それ以外のアルコールは飲用すると体に障害が出る

アルコールを飲用すると正常な考え方ができなくなるうえに ウイルスを含んだ呼気を排出する
先が確実に見えておらず それまでは集団飲酒を控えるのが好ましいであろう
【119】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年06月21日 23時55分)

かなり ゆっくりではあるが 減少傾向が続いているようだったが まだら模様で減少の確定はできない

東京都では昨日に一週間の新規感染者数の移動平均が 1を超え増加に転じ 本日は前週同曜日で激増している
1963/1532 = 28.1% の増加になっており この増加率が続くのなら 新規感染者数が 3週間後には倍増する

以前の記事を振り返ると 第六波は 関西で市中感染が広がり 東海道山陽新幹線の沿線から全国に広がった
全国の新規感染者数は 東京都の新規感染者数の約 10倍になっており 相関性はあるだろう
東京都の新規感染者数が継続的に増加するのなら 現在全国で毎日 1万 5千人の新規感染者数が増えかねない
東京都では重傷者数と死者数が共にゼロだが 全国の重傷者数は 33人おり これで安全なのであろうか?

現在 酒を提供する飲食店に制約はかけられていないが 電力不足という制約がある
休業や時短要請に応じていない店舗が 節電に応じるとは考えにくく 飲酒者は悪い環境を嫌い文句が出る
今のο株は重症化しないのだろうが あたかもウイルスが消え去ったような考えはいかがなものか

全国の新規感染者数が 3桁になれば 恐らくは安心できるのであろうが 現状では達成が難しい
増加に転じているならば 今度は東京から全国に広がりかねず 地方での集団飲酒は自粛した方がよさそうである
暫くは 東京都の新規感染者数の動向を見ておく必要がある
【118】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年06月12日 00時30分)

新規陽性者数が東京都で 1千人台 全国で 1万人台にまで減少してきたが 全国で 3桁になるにはまだ暫くかかる
簡単に計算すると 2週間で新規陽性者数が半減するのなら 約 10週間 2か月半以上はかかるであろう

日本の政治制度は 一応民主主義であり 民主主義国間で軍事的な紛争は起こっていない
だが 民主主義の代表である米国でも 禁酒法が施行されていた時期があり 酒を麻薬と同等に扱っていた
古代の中国でも禁酒令があり 近代の米国と同様に密造酒があった

飲酒して酩酊状態で自動車を初め 電車や飛行機 船舶などの交通手段を運転するのは禁止されている
これは当然のことながら 他者を死亡させる "危険性" があるからで 予防的なものである
死亡に直結はしないが 感染症を広めるのは どこかで死亡者が出ているのだから 飲酒は自粛するべき

移動は自由だし 原則室内ではマスクを着用するのは 室内スペースを提供する施設が規定できる
店舗が入店に際し マスク着用を求め マスク非着用で入店すれば 不法侵入になる

集団飲酒を認めている限り 新たな変異株が登場すれば また感染が再拡大するのは確実であろう
新規感染者数が十分に減りきるまでは 少なくとも自宅に帰宅したとき以降に単独で飲酒するべきである
【117】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年05月30日 23時56分)

今まで前週同曜日からの減少率が 90%程度だったが ようやく減少率が 70%前後まで低減している
従来のように ピークを過ぎれば新規感染者数が 2週間で半減してきた状況になりつつある
しかし 今でも新規陽性者数が 2000人前後であり 第六波が立ちあがる前の状況に戻るには数か月かかる

海外の人が観光目的で来日する実証事業が行われているが 海外の参加者が陽性になり その事業は中断された
検疫での陽性者数は 100人以下で 入国者数 1万人に対する陽性率は国内よりも低いと思われる
高齢者では 3回目のワクチン接種率は高いが 若年層で 3回目のワクチン接種が進んでいない

マスク装着指針が出たが マスクを外して会話する集団飲酒を認めていながら 大半の人達はマスクを装着している
第六波が立ち上がる以前の新規陽性者数になるまでは 集団飲酒や移動手段内での飲酒は自粛すべきと考える
【116】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年05月20日 23時15分)

大型連休中は 特殊な期間であるが 連休に突入した当初と比べたら 以下は 2週間前の同曜日から増加している
東京都の数字ではあるが 比較してみたら 増加が確認できる

4月30日 (土) 2979
              ↓
5月14日 (土) 3799↑ +820 +27.5%


5月 1日 (日) 3161
              ↓
5月15日 (日) 3348↑ +187 +5.9%

5月16日 (月) のみは 前々週の同曜日から減少しているが 5月20日までは 前々週の同曜日よりも増加している
大型連休は特殊な期間であるが 大型連休中の期間の同曜日と比べても減少していない

沖縄県などは 大型連休後に過去最多になっており 無症状者を見逃している可能性もある
沖縄の臨床医で ο株は発症日以前の追跡調査は不要と言っていたが 今は医療体制がひっ迫し政府が支援している
無症状者を見逃している可能性を考えずに発言されたのだろうか?

財務省のエリート官僚が 泥酔し電車内で暴行を働き逮捕された
思慮深いはずの人物が 今まで築いてきたキャリアを無にしかねない行動を取るのも飲酒が原因

それ以外にも 酔った人が犯罪行為を起こして逮捕に至っている
飲酒運転による事故も 多々報道されている
コロナ禍で社会自体がギクシャクしているのなら なおさら断酒や泥酔を避けなければならない
【115】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年05月13日 22時22分)

東京のデータではあるが 本日の新規感染者数は 先々週の同曜日を上回わり 増加に転じるかどうかの分岐点になった
明日からは 3週間前の同曜日と前週の同曜日とを比較し 3週間前の同曜日よりも増加すれば 増加に転じているだろう

都知事は マスクに関して国が科学的根拠を元にした統一的見解を出すように言っているが本気なのか?
重症者数の定義を国と統一せず 少な目に見せかけるように東京都独自の基準を作ったのではないのか?

前回の都知事選で 役に立つか不明な iCDCの設立を公約にしていたのではないのか?
iCDCは 毎週木曜日に定例会議を開いているが 未だに感染者数を基準にし 医療提供体制のレベルを判断している
新規感染者数が減りきらないばかりか 増加に転じる危険性と 日本で変異した変異株の問題はどうなっている?

ο株の発祥地南アでは 亜種BA.4 BA.5 の感染が拡大しているが ジェノムの検査は行われているのだろうか?
減少率が第五波以前とは異なっているうえに 今後増加傾向になれば また制限をかけないとならない

前々週または 3週間前の同曜日と比較して増加に転じたなら 増加している間は禁酒を徹底すべき
何の制限もない大型連休だったが 移動が問題ではなく 移動手段内の飲食や飲酒の禁止は誰も言わない
移動先でも 感染リスクの高い集団飲酒で感染が広がっていた可能性は高く 今後の推移次第で失策になりかねない
【114】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年05月11日 23時22分)

遊覧船の事故や戦争の報道ばかりで 最近では新型コロナの報道は番組の後になっているが これでよいのだろうか?
事故に関しては どのような事故であれ 原因を徹底的に調査して 再発防止を徹底しないとならない
日本では警察による事件化が優先され 中立な調査機関の調査が望めず 報道機関も個人攻撃ばかりでよいのか?
戦争だって人間の意志次第であるが 感染症は行動制限をかけないと先が見えず いつ収束するかも不明になる
公共の場で喫煙が禁止されているのに 感染リスクの高い集団飲酒を放置していれば 新規感染者の減少は期待できない

前週の同曜日からは新規感染者が大巾に増加しているが 前々週の同曜日と比較すると 1前後の比率になっている
連休中は検査数が少なかったが 陽性率は 20%を超えており 把握しきれていない無症状の感染者がいるであろう
このような無症状者が 市中感染で新規感染者を増加させ いつまた増加に転じる危険性は否定できない

本日も沖縄県や宮崎県で過去最高の新規感染者となっていることからも 把握できていない陽性者が居るのは間違いない
東京都で今月中に 1日 1万人の新規感染者がでる可能性が高いと警告している専門家もいるようだ
検疫で見つかる陽性者数は 2桁であるが 国内の新規感染者数が 2桁の県は無く 未だに過去最高を更新する県もある

視聴者は目移りしやすく 殆ど忘れられたようであるが 新型コロナウイルスが世界から消え去ったわけではない
専門家の検証会で 経済学者が 医療体制の脆弱性が無ければ 経済的打撃が少なくて済んだと言ったが本当だろうか?
新型コロナに関わらない医師は 新型コロナ以外の疾患を患う患者を安全に診察するために予約制にしている

本トピで 集団飲酒の危険性を指摘したが 政府が集団飲酒を禁止したのは 指摘の遥か後であった
第六波では ο株が重症化しないと甘い見通しで 高齢者施設で感染した人は入院もできなくなった
医療体制がひっ迫する前に もう一度酒の害について見直してみるべきと思う

何度も言うが 飲酒運転が犯罪行為なのは 理性的な行動ができなくなるからであり 危険極まりない
集団飲酒者も理性を失い 感染の危険性が高い行動をとってしまうからこそ 自粛を要請された
新型コロナウイルスが存在する内は 飲酒を規制するような時限立法でも提案できないのか?

なお 15歳以下の若年者間で感染が広がっているが その年代では飲酒は禁止されており 飲酒者がいても少数
恐らく家庭内感染で親からうつされた若年層が 学校などで広げている可能性も否定はできない
感染防止に禁酒が有効であるのは間違いないであろう
【113】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年05月07日 21時05分)

前週の同曜日から 20日以上連続で減少していた新規感染者数だったが 連休が完全に明ける前なのに本日は増加に転じた
東京でも全国でも増加しているばかりか 沖縄県では 2000人を超えて過去最高となっている
行動制限の無い大型連休だが 人の移動中に感染する確率は低いものの 移動先で感染の危険性が高い行動行動をしてないか?

行動制限を設けないというメッセージのみが協調され 感染防止対策を緩めてもよいようと 各人が受けとめたのであろう
基本的に 20歳未満の人は法律で飲酒を禁止されているが 行動制限無しが飲酒解禁と誤解されている怖れもある
もっとも 賢明な人は遠方への長期休暇を控えており 飲酒などの感染の危険性が高い行為も自粛しているようだ

急速に立ち上がった第六波だったが 当初は若年層の感染者が多く 次第に高齢者への感染が広がっていった
現在の新規感染者も若年層が大半で 高齢者は少ないが これが 3回目のワクチン接種によるものか リバウンドかは判断できない
連休中の発熱外来では 陽性率が高くなっており 連休による検査数の減少により新規感染者が全て把握できていないのだろう

明日以降の新規感染者が少しづつでも増加するなら 連休明けの 7日程度以降から また増加に転じかねない
しかも 国内で変異したであろう変異株が確認されているが 感染性や毒性についての確たる見解は得られていない

様子を見ながらとは言え このような状況で 来月から水際対策を緩和し 海外からの観光客を受け入れるらしい
予め予告をしているが 連休明けに新規感染者が激増した場合に引き締め継続ができるのであろうか?
海外から来た人が 日本で変異したと思われる変異株を本国に持ち帰り広めてしまわないか心配である

それよりも ο株が重症化しないと安易に考え 高齢者施設や病院内で感染を広げ 第五波と同等の死者が出ている
集団飲酒の自粛をせずに 第六波を乗り切ったと考えるには まだまだ時間が必要であろう
【112】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年04月30日 21時11分)

東京では 15日以上 新規感染者数が前週同曜日を下回っているが 減少率が第一波から第五波までほど減少していない
制約の無い大型連休になったが 地方の方が感染者は減少しておらず 移動に伴う感染は逆流しかねない
大型連休が終わり 都市部で新規感染者数が増加したら 都会から地方ではなく 地方から都会への逆流かも知れない

特に人気のある沖縄県では 種火がくすぶっている状態だから 観光者が移動先で感染しかねない
ともかく移動手段内の閉鎖空間での飲食の禁止と禁酒の徹底だけは予防措置として徹底すべきである

大型連休が終了して暫くしたら 結果は出るであろう
【111】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年04月25日 06時10分)

現在の新規感染者数は 全国では微減だが 毎日過去最高の新規感染者数になっている県がある
第六波の日別グラフは 立ち上がりが急だが 減少は緩やかで 明らかに第1〜5波とは異なっている
ようやく専門家も認めているが 第六波が終わったとは断言できず 第七波に突入したとは思えない

今年の大型連休は 何の制限も行われないそうだが 大丈夫であろうか?
医療提供体制は改善されたが ワクチンの追加接種が進んだ可能性があり 重症者は低下しているようだ
新規陽性者では重症化しにくい若年層の比率が増えており 若年層のワクチン接種率は低いままである

指針では医療提供体制が重視されるが ο株は消滅しておらず 若年層から高齢者にシフトするのは経験済
新規感染者の年代比率で 若年層が減少して高齢者が増加すれば 医療提供体制が逼迫するのも経験済

感染者数の増加局面では 若年層の比率が高く陽性数も多かったが ピーク以降若年層の陽性者数は減少した
新規感染者数が減少している局面で 新規感染者数に占める高齢者数が多くなり医療提供体制が逼迫した

また 第六波では 10代以下や幼児の新規感染者が多く 学校や家庭内で感染を広めているようだ
中国では感染者に無症状者が多いことから 10代以下や若年者の無症状者が把握できていない可能性が高い

第1〜5波と第六波の立ち上がりでは 都市部から地方に広がったが 今年の大型連休は逆にならないか?
地方 特に観光地はリバウンドを起こしており 地方に出かけた人が感染し都市部に持ち帰りかねない
交通機関内では食事と飲料の提供を中止し 持ち込みの飲酒も徹底的に自粛しないと連休後に再増加しかねない
【110】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年04月16日 00時00分)

新型コロナウイルスが拡大している中国の上海の人口は 2600万人で 毎日の新規感染者数は 2万人を超え 3万人近くになってている
これを東京都に当てはめてみると 新規感染者数は 1万人以上になるが 実際は 1万人以下なのは納得できない
上海の面積は大分県程度だし 東シナ海に面した区域に大多数の人口が集中しているようである

東京都に限らず 日本では移動も集団飲酒も自粛要請がなされていないのに 上海はロックダウンで外出すら禁止
それでも 上海では毎日 2万人以上の新規感染者が出ているが 殆どが無症状らしい
厳格なロックダウンを行っている上海で 人口当たりの新規感染者数が東京を上回っているとは考えにくい

東京都でも日本全体でも正確な新規感染者数を把握できておらず 見逃されている陽性者が多数いると思われる
毎日のように 過去最多を更新している県があるのも 把握しきれていない無症状の陽性者の存在を示唆している

医療提供体制に余裕があるから 政府は蔓延防止重点措置の発出を控えているが 感染が拡大している沖縄県は自治体独自で自粛要請
まん延防止重点措置の基本的対処方針は 集団飲酒の禁止であるから 医療がひっ迫している県には発出すべき
それと 地上高速移動手段内での飲食 特に禁酒を徹底しないと 今度は地方から都市部への逆流も起きかねない

医療関係者の中には 経済活動を制限するのをためらい 集団飲酒の自粛を要請しないばかりか 全新幹線内の飲酒禁止も言わない
過去最多を更新している地方や大都市以外では 把握しきれていない無症状の陽性者が多数いると思われる
今度は地方から都市部に そのような無症状の陽性者が移動し 高止まりが続いている都市部で感染を拡大させかねない

企業では出張による移動自粛を実施しているところもあるが 仕事以外での観光で移動の自粛はなされていない
それならば せめて地上高速移動手段内での飲食 特に禁酒を徹底しないと 連休明けの新規感染者増加が懸念される
【109】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年04月10日 23時00分)

世界情勢の報道ばかりで 明らかに拡大している新規感染者数については スポーツニュース以下の扱い
毎日 東北地方などで過去最多になっているのは 感染が見かけ上減少しただけで 第六波は収束したとは言えないと思う

専門家は地方ではο株に感染して自然免疫を持っていない人が多いと分析しているが本当だろうか?
確かに中国での感染拡大では 無症状者が 8割程度を占めているようで 把握できていない陽性者が感染を広げているのかも
それならば どこかの都道府県で感染者と非感染者の血液検査をして ο株の抗体保持者を調べ無症状者の比率を調べるべき

まん延防止重点措置は解除されたが 出張を禁止している企業が多いのは 自己防衛をしているのだと思われる
何度も言っているが 移動手段である全新幹線の車内で禁酒を行わないと移動中に感染を広めてしまいかねない
移動先では仕方ないにせよ 移動中に感染して移動先で感染を広げているのは 過去の経緯で述べていた

ともかく全新幹線の車内では禁酒を徹底すべきであり 禁酒にしたところで鉄道会社が多大な損失を被るとは限らない
JRの在来線や 私鉄では 東京や大阪から空港への直行列車を除き 車内では禁酒になっているではないか
航空機は機内では禁酒だし マスクを外さないといけない飲料の提供も控えられているから問題はないだろう

成田空港は ほぼ国際線だし 京成のスカイライナーや JRの成田エクスプレスの禁酒は余り効果はないであろう
だが関西空港は国内と国際線の両方で 南海の関西エクスプレスや JPの はるかなどは禁酒にすべき
そうでないと 空港への交通機関内で感染し 航空機内や移動先で感染を拡大しかねない

沖縄県などは 再度まん延防止重点措置の適用を検討しているようだが 政府や他の自治体は慎重
政府も自治体も集団禁酒を自粛させないのなら せめて民間企業の移動自粛と 交通機関内での禁酒は行うべきである
【108】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年04月05日 23時38分)

本日も 秋田県と愛媛県で過去最高になっており 第七波と言われているが 実際には第六波が続いているのではないか?
一旦は減少に転じたが 減少の割合は第五波以前のように 2週間で半分になっておらず 地域によって まだら模様
第六波は新規感染者数が低い状態から急激に立ち上がったが 今回の増加比は それほど急激ではないのも第六波の渦中

まん延防止重点措置が解除され 集団飲酒が解禁されたから新規感染者が増加したのではなさそうである

ただ まん延防止重点措置が解除されてから今月の半ばまでは人の移動が激しくなる時期
第六波が立ち上がる前から指摘していたが 全ての新幹線の車内では 絶対に禁酒にしないとならない
移動先での集団飲酒の自粛が難しいなら せめて移動手段内での感染だけは防止しないと また急激な増加を招く
【107】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年03月28日 00時40分)

変曲点に来たようだ
今後 このまま減少するか あるいは増加するか 暫くは今の値を維持するか

集団飲酒が解禁されたから増加しても おかしくはない
【106】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年03月16日 23時26分)

他の出来事により詳細に報道されていないが 新規感染者数の減少は第一波〜第二波のような減り方をしていない

第六波の死者数は第五波を超えているが まん延防止等重点措置が全国的に解除されるようだ
禁酒の効果はないという専門家もおり 経済停滞を防ぎたいようだが 今後 悲惨な状況にならないか心配である

飲酒店などごく一部を除き 全ての事業所では 飲酒で酩酊して業務に従事するのを就業規則で禁止している
警察 消防 自衛隊 航空機の操縦士 タクシーの運転手 公共交通機関の運転手などは特に厳しいが当然である
これらの業務に従事している人たちはは 定期的に血中アルコール濃度を測定されており厳格に運用されている
禁酒に効果がないというのなら 業務に従事する人たちに禁酒を求めるのはなぜであろうか?
今後の推移に 暫く様子を見ておかないといけない
【105】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年03月07日 00時58分)

数日前 東京都の新規陽性者は 2日連続で 前週の同曜日を上回り 秋田県も過去最高の新規陽性者となっている
このような状況で まん延防止重点措置が適用されている県で 適用を除外し 水際対策を緩和しても問題ないのか
東京都は日本全国の縮図であり わずかでも前週同曜日より増加すれば第七波になりかねない

まん延防止重点措置が解除された沖縄県では 感染が再拡大しているが 新規陽性者の大多数は若年層らしい
だが 若年層が感染者の中心になってから暫くしたら 高齢者が感染し重症化するのは経験済
沖縄県で集団飲酒を認めたら 若年層から感染が拡大しており 自主的な感染防止行動はとられていない

最近では 過去最高の県は見られないが 全国での新規陽性者数が 6万人を超えており 高止まりが続いている
陽性率も 30%を超えており 把握しきれていない陽性者の存在を専門家ですらも明言して注意を呼び掛けている
感染しても無症状のまま治癒し 2〜3日の間に 他者に感染させている可能性は十分に考えられる

政府の分科会でも ο株の特性を踏まえ まん延防止重点措置を解除すべきとの意見があった
だが 第六波でも医療提供体制は逼迫しており 死者数は既に第五波を超えているのだが 切迫感は感じられない

死亡者数を重傷者数で割ると 重症になれば死亡する確率が高いのが計算で確認できる
確かにο株では重症化に至る割合は低いのであろうが 重症化すれば死亡に至る危険性は大きい

琉球大学病院の医師は ο株は発症日以前に陽性者が他者に感染させるウイルス量がなく 疫学的調査は不要と明言した
だが 陽性率の高さと 感染しても無症状のまま治癒してしまう人たちを考えているのであろうか?
沖縄県は全国の先行事例であるから 今後 沖縄県での新規感染者数の推移を見てゆく必要がある

問題は 重症者数と死者数であり 重傷者は長期に渡りウイルスを排出し続け 医療逼迫を招く
ο株の特性に合わせるのなら 感染の危険性が高い集団飲酒は当面自粛し 自宅で一人呑みすべきであろう
【104】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年02月27日 23時36分)

日曜日だが報道は ウクライナ情勢ばかりで コロナの報道は殆どなく ネットで確認するしかない
戦闘は指導者の力だけで止められるが 感染症は全人間が感染を防止する行動をとらない限り拡大する
感染症で死亡したり 半身不随になったりするのと 戦争で死んだり 半身不随になるのと違いはあるか?

最初のロシアの大統領は過大な飲酒で退任したが 飲酒を謹んでいた現大統領も常習飲酒者になったのかも?
過大な飲酒をして酩酊状態でないと 核兵器を使うなどという常識外れの発言をしないであろう
これほどまでに 飲酒の弊害は悪質であり 感染リスクの高い行動を恐れず 路上呑みなどの行動をする

予想していた通り 全国のピークは過ぎたが 2週間で半減しておらず 高止まりが続いている
いまだに 過去最多の県が出ている事実からも まだら模様であり 確実な減少傾向とは言い難い
この状態で 集団飲酒の自粛を解除したら わずかだが減少していた新規感染者数が跳ね上がりかねない

東京都の 1日のピークは 2万人超えだが 今でも 1万人以上の新規感染者が確認されている
政府が自治体に任せたからか 都知事の舵取りも難しくなっており 重傷者はともかく死者が増えている
第六波の死者は 第五波よりも増加しており 医療にアクセスできず 自宅で亡くなる人も多い

ο株は重症化しにくいとされているが 第五波を超える死者が出ている事実から安心はできない
3回目のワクチン接種が進んでいる韓国では 日本全国の 10万人を超える 13万人の新規感染者が確認された

喫煙は健康を害するとして 法律で喫煙が制限されているが 飲酒者を迷惑に思う非飲酒者も多い
最低限 飲食店でも 飲酒席と非飲酒席を設けるべきではなかろうか

集団飲酒を自粛したり解禁したりの繰り返しよりも 特定時期の禁酒を行えば効果があるのではないか?
【103】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年02月16日 00時53分)

最初に大阪府で市中感染が確認されてから 2週間も経たら新規感染者数が急激に増加した
年末年始に東海道山陽新幹線の車内を禁酒にし 喫煙室の使用を禁止していたら 少しは立ち上がりを遅くできたであろう

当時 四国では新規感染者ゼロを続けており 山陰地方もゼロを続けていた
予想していた通り 最初のο株は 島根県と香川県で確認され 中国地方や四国全域に急激に広がった

どうやら 全国的にピークを迎えたようだが 2週間後に半減している可能性は低いと思われる
仮に 2週間で半減したとしても 落ち着いていた頃の水準にまで戻るのに 何か月かかるのであろうか?
4月になっても 全国で 1000人以下になるかは微妙で ワクチンが手遅れにはならないであろう

ワクチンであるが 全く副作用も無く 接種部位を押すと痛む程度だが 発熱するような副作用を呈する人もいる
専門家はワクチンの効果は重症化予防で 感染予防ではないと言っているが それなら若年層が接種する意義は?
あるいは 殆ど重症化しない 5歳以上 12歳未満の児童がワクチンを接種する意義はあるのか?

児童に関しては 学校で感染し 家庭内に持ち込み 一家全滅になるのを防ぐ目的なのか?
それよりも 感染者や濃厚接触者の増加による社会機能のマヒを避けるのが主目的であろう
強力な感染力から 社会機能がマヒしかねないのは 以前から指摘してきた

現在は 集団飲酒の場が主たる感染場所ではなくなったが 種火を猛火にしたのは集団飲酒であった
そもそも まん延防止重点措置の基本的対処方針は 飲食店での時短営業と酒類提供の自粛
新規感染者数が立ち上がる時点 すなわち四国と山陰で 新規感染者が確認された時点で発出すべき

政府は 今後 感染力が 2倍になっても問題ないように医療体制を強化すると言っていたが 実際には感染者数は  5倍にも
タイミングを逸し 今後も 後手後手の対応をするなら また混乱が生じる
自主的に集団飲酒を控えた人たちが多い県のように 感染の拡大の兆候があれば 主体的に感染を防止する行動を取るべきだ
【102】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年02月03日 01時21分)

まず 前回のレスの訂正

>デンマークでは ο株の BA.2が BA.1に置き換わっており 日本でもピークから降下しないか 第七波になる可能性は無視?
  ↓
最初は ο株の BA.1が拡大し 徐々に BA.2が増加して行き 最近では BA.2の割合が BA.1よりも多い


>徐々に増加して来たように見えるが 実際は隠れ感染者がいたのではないか?
  ↓
急激に増加して来たように見えるが 実際は把握しきれていない感染者がいたのではなか?

>これは ピークアウトした沖縄県で 2週間経っても半減していない事実からも推察できる
  ↓
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/

沖縄県の新規感染者数の移動平均
1/8 : 740.43  ピークの 10日前
1/18:1440.72  移動平均のピーク
2/1 : 920.15  ピークの 2週間後でピークの半分にだが 今後の感染者数

ピークから 2週間遡ったら ピークの半分以下になっており 立ち上がりでは全陽性者を把握できていないのかも?
2週間後でも ピークの半分にはなっておらず 今後の新規感染者数にもよるが 減少は緩慢
報道でも 減少はしているが まだ新規感染者数は 第五波のピーク以上であると伝えている



首相の思惑通り 感染がピークアウトしたとしても 新規感染者数が従来のように減少するかは不明
感染経路不明の新規感染者が見つかれば 新規感染者に感染させた無症状の感染者がいるかも知れない
ο株の感染者には無症状者が多い故に 集団飲酒をして 感染を広げかねない
感染者と濃厚接触者の待機期間の見直しも行われたが 科学的知見のベース数は不明
医療従事者やエッセンシャルワーカーの不足を以前から指摘してきたが 後手後手の対応で実際そうなった

マスクの効果が公開されたが エアロゾル化したマイクロ飛沫による空気感染まで考慮しているか不明
ウイルスは 驚異的な進化をしているが 対抗する人間は全く進化しておらず 分科会も開かれていない
ο株はワクチンを接種していない学校で感染し 家庭に持ち込まれて 家庭内の全員に感染させる
だが 小学校以下の感染者の行動を追跡はできるが 感染経路は不明
マスクをしていない小学生なら 感染した常習飲酒者とバス停に居ただけでも感染しかねない 

周囲の全県にまん延防止防止重点措置が発出されている鳥取県では まん延防止重点措置を要請していない
逆に県内の飲食店の組合が 鳥取県知事に まん延防止重点措置を国に要請するよう依頼している
感染が拡大すると 県民は自主的に飲食店や集団飲酒を控え 飲食店は閑散となり協力金が必要になる

東京や大阪では このように自主的な都民や府民の感染防止行動を期待できないのであろうか?
まん延防止重点措置が発出されるなら 飲食店を利用する人は追跡可能としておくべき
マスクを外して 他者と接触したら感染するが そのような行動をしない人たちだけが守られる
【101】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年02月01日 23時51分)

元都知事の石原慎太郎氏が膵癌で折去された(合唱)
石原氏は 現都知事をこき降ろす発言をしていたが 当時は女性蔑視にはならなかった

東京都が国に緊急事態宣言の発出を検討する病床使用率に達したが 首相は応じる予定はない
国は都知事に 集団飲酒を禁止するよう 暗に示唆しているようだ
もうすぐピークアウトするのに 制限をかけたら政権が吹っ飛びかねないだと?
デンマークでは ο株の BA.2が BA.1に置き換わっており 日本でもピークから降下しないか 第七波になる可能性は無視?

ο株の危険性を訴えてきたが 誰も有効的な対策を取らずに今の状況を招いた
感染者の 80〜50%が無症状であるから 陽性者を全員捕らえられているとは言えない
徐々に増加して来たように見えるが 実際は隠れ感染者がいたのではないか?

δ株が主流だった第五波が収束した原因も確定できていないのに ο株の新規感染者数が急減少する保証は無い
これは ピークアウトした沖縄県で 2週間経っても半減していない事実からも推察できる

政治は ο株では重症化が少ないから 新規感染者数が増えても問題ないとでもたかをくくっている?
海外でワクチン接種が嫌で 意図的にο株に感染し 死亡した人もいる
ワクチンの害より コロナに感染したが故に隠れた障害が一生残る怖さを考えない飲酒者が多い
【100】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年01月31日 23時26分)

全国の新規感染者が 1000人を超えたのは 1月4日であるが 移動平均にすると 28日の時点で約 100倍にもなった
都知事は人流と新規感染者数に相関があると明言し 未だに人流抑制を要請している
専門家は人流抑制では無く 感染の危険性が高い行為を自粛するように情報を発信した

いくら人流を抑制しても 集団飲酒の場へ行く人を減らせなければ感染拡大は防げない
都知事は酒の悪影響を知っていながら 可能な限り酒に触れないようにし 人流抑制にすり替えている
基本的対処方針も国に明示するように依頼し 禁酒は国の方針で 都知事はそれに従ったという論理

飲酒運転が禁止なのは 酒を飲むと理性的な行動ができなるからで 感染の危険性が高い行為をしかねないから
営業自粛要請を守らずに営業し 協力金まで受け取る悪質な飲食店もあるが ο株は軽症とたかをくくってる?
新規感染者数は重要な指標ではなくなったが 分別ある人たちは感染者数が増加すると飲食店へ行くのを控える

都知事は病床使用率が 50%を超えれば 国に緊急事態宣言を発出する要請を検討するそうである
一方で 首相は 重症病床の使用率が低いので 今のところは緊急事態宣言の発出は考えていないという
首相は 緊急事態宣言を発出せずに まん延防止重点措置で乗り切ろうとしており 都と国の綱引きになっている

感染が下火の頃には ほぼ 3週間新規感染者ゼロを続けてきた和歌山県では感染源は絶たれていたがο株で激増
そのため和歌山県ですらも 知事が国に まん延防止重点措置を申請すると明言された
国の基本対処方針は 集団飲酒の自粛要請であるから 慎重かつ厳重に対応してきた県でも 禁酒の有効性を認めている

第 1〜5波を見ると 新規感染者数がピークアウトしたら 約 2週間で 新規感染者数が半減していた
新規感染者数の増加についても ピークから逆算すると 2週間程度前の新規感染者数の倍がピークになる

沖縄県だけはピークアウトしたようだが ピークから 2週間経っても 新規感染者数はピーク時の半分にはなっていない
これは 他国の状況を見ても同じで ある程度新規感染者数が減少しても 高止まりになり減少していない

徹底禁酒と禁煙により 新規感染者数の増加を抑え 減少速度を速められる
結局は東海道山陽新幹線の密閉された車内で禁酒にならず 東京から福岡の沿線に感染をばら撒いた
飲食店だけではなく 高速鉄道の車内は マスクを外す行為を禁止し 喫煙室も閉鎖するべき


暫くアクセス不能だったが トピ主がぎりぎりで更新しようとしたときに救済措置はあるのだろうか?
一部のページと書いてあったがトップページまで表示されなかった

以前はエラーが残ったままでも画面は見られたが 最近になって 最近はアクセス不能の画面になるのが増えた
サイトの不具合は度々起こっているが 一旦アクセス不能にして修正する方式になったのか?
読み出しは問題無いと思うが あるタイミングで書き込むと不具合を誘発するので書き込み禁止にしているのかも

投稿しようとしたら アクセス集中で弾かれた
まだ 不具合は残っているようである
【99】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年01月20日 23時32分)

奈良県知事も 集団飲酒を禁止したら新規感染者数が減るのか? という見解であるようだ
必要不可欠とは言えない飲食店に配慮しているのか 知事自身もアル中かアルコール依存症?
社会の情勢が変わったのだから ビジネス目的は必要だが 観光産業も必要不可欠ではなくなった

体内に入ったアルコールが呼吸で吐き出される時に エアロゾル化して飛び散る可能性を否定はできない
新規感染者が増加すると 集団飲酒が禁止されるが 新規感染者は暫く増加し減少に転じる
これでも 無症状の陽性者が飲酒により感染を拡大させていないと断言できるのか?

人流の抑制が新規感染者数を増大させないと主張してきたが 専門家もその見解を公式に表明した
しかし都知事は不要不急の外出自粛を要請しているが 集団飲酒こそ禁止すべき
満員電車の通勤通学状況は以前とは変わらないのに 新規感染者数が激増しているのは厳然たる事実

新幹線は密閉空間だから 禁酒を徹底しないと車内での感染が起こりかねない
陽性者が高速の新幹線で移動し 移動先で集団飲酒を行えば 感染拡大の危険性は遥かに高まる
年末年始に新幹線で移動した人が 全国各地に感染を広げてしまった可能性も否定できない

航空機の機内は禁酒なのに どうして新幹線の車内は禁酒にしないのか
アルコールを含んだ息の方が 飛沫が微少で遠方まで届くし 車内の容積は航空機より狭い

首相は 過度に恐れることなく と演説していたが 若年層の常習飲酒者はο株を舐めている
常習飲酒者は 空気感染を起こしかねないばかりか 過度に飲酒して騒ぎ飛沫を撒き散らす
ο株を舐めていた若年層の常習飲酒者が 飲食店で飲酒し 席が離れた別グループまで感染した報道もある

そもそも 20歳未満の人達は喫煙も飲酒も法律により禁止されている
喫煙と飲酒年齢を時限的に 40歳以上に引き上げるとかを実施できないのか
時限的であっても完全禁酒を数週間実施すれば 実効性が明確になるのだが
【98】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年01月17日 23時00分)

愛媛県では まん延防止等重点措置を国に申請しない すなわちο株には禁酒に効果が無いと表明している
根拠は まん延防止等重点措置の地域である沖縄県や山口県 広島県で新規感染者数が過去最高を更新しているという事実
愛媛県知事はアルコール中毒かアルコール依存症なのか あるいは余程飲食店に弱いのか?

第 5波では 緊急事態宣言が出されていながら 新規感染者数が激増していた事実はどうなる?
ピークアウトとは断言はできないが 本日の沖縄県の新規感染者数は前週の月曜日より低下している
従来の波を検証しても ピークに達する前に新規感染者数の移動平均が一時的に低下する現象が見られる

新規感染者数の移動平均の上昇カーブが鈍れば ピークが近く 第 5波の立ち上がりより急峻なら 減少カーブも急峻では?
成人式で直帰するように言い渡された新成人が 帰路に集団飲酒をしてクラスターが発生している

一昨年 東京都と宮城県で抗体を保有している人の割合が検査され いずれも累積感染者数よりも高かった
この検査結果から 感染しても全く自覚が無く そのまま回復した人 あるいは検査に引っ掛かっていない人がいる
このような自覚症状の無い人は 従来株に比べο株では多くなっているのは容易に推察できる

集団飲酒が万能の対策とは言えないが 集団飲酒を禁止すれば 新規感染者数は 数分の一になるだろう
感染力が強力で感染して無症状の人が多いο株であるからこそ 感染防止のために禁酒は必須
【97】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年01月10日 23時39分)

南アフリカが初めてο株の存在をWHOに報告したのは 2021/11/24 であった
日本でο株の感染者が確認されたのは検疫で 2021/11/28 に入国した外交官で 11/30にο株の感染が確認された

2021/12/12 の報道で 下水道をモニターすれば ウィルスの存在を検出可能と言われていた
実際にα株が国内で検出された 3か月前に δ株が国内で検出された 1か月前に 下水道で確認されたらしい
下水道の分析は先行指標で 検出された後に新規感染者が増加したそうである

だが報道日にο株に感染した人が国内に居住していたが ο株は検出されていないと伝えられていた
はたして 下水道での検査は有効なのであろうか?
諸外国では 下水道の検査は行われているのに 日本では行われていないが 新規感染者数は日本の方が少ない

2021/12/20 の 151人からは 12/27の月曜日以外 前日に比べて 新規感染者数が増え続けており 2022/1/4 から激増している
重傷者も 2021/12/11 は 25人であったのに 本日の時点では 90人になっており ο株の重症化が低くないか δ株と併存?

沖縄県と山口県は米軍基地からも広がったが 他県を見れば 年末年始に新幹線で移動した県
とうとう 2日前には 新規感染者ゼロの県がなくなった

南アフリカは 酒と煙草の販売禁止と夜間の外出禁止で 新規感染者がピークアウトした
酒と煙草の禁止は 絶大な効果は無いとしても 禁止しなければ感染者や重傷者の増加に繋がる

専門家ですらも 経済活動の維持を求めて隔離期間の短縮を求めている
その前に 社会全体で 禁酒と禁煙を徹底したらどうなのだ
【96】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年01月04日 23時50分)

ついに 全国の新規感染者が 1000人を越えて感染が爆発している
東京都でも 前週同曜日の 3倍になり歯止めがきいていない。

報道によって異なるが 本日の時点で 市中感染が起こっている都府県は 22にまでなっている
北海道でも オミクロン株の感染が確認されているが 近畿方面より移動した人のようである

近畿地方は関西空港の検疫職員まで ο株の市中感染が確認されたし近畿地方から広がった
もし 近畿地方からの移動手段内を 禁酒にしていたら 状況は変わっていたのではないか?
ο株の市中感染が確認されている県は、東海道山陽新幹線の沿線からになっていないか?

本州と四国 本州と九州 本州と北海道の移動を避けていたら 四国は今でも新規感染者ゼロ
国際線が到着する羽田空港がある東京都と成田空港がある千葉県では オミクロン株の市中感染は遅い

同じ ο株であっても、近畿と関東に到着したのは異なるのか
大阪府で確認された ο株の市中感染を調べてみたら 海外から流入したのとは 構造が異なるそうだ
近畿圏で流行しているο株は 関東地方で流行しているο株よりも感染力が強いのかも

いずれ 全都道府県で ο株の市中感染が確認されるのは間違いないが 本日は奈良県しか不明
毎日の報告が難しくなりそうである
【95】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年01月04日 01時30分)

日付が変わり今日から仕事始めになるであろう

昨日には 岡山県で 初のο株の市中感染が確認された

昨日までに ο株の市中感染が確認されているのは以下の 19都府県

東京以東以北か別ルートから流入
山形・茨城・千葉・沖縄

東海道山陽新幹線沿線
東京・神奈川・愛知・滋賀・京都・大阪・兵庫・岡山・広島・山口・福岡

東海道山陽新幹線沿線から分岐した支線の沿線
島根・香川・高知・富山

これで 東海道山陽新幹線沿線で ο株の市中感染が確認されていないのは静岡県だけになった

帰省や観光で 年末年始は多くの人が県境を越えて移動した
不特定多数が狭い空間に長時間閉じ込められる公共交通機関内で 飲酒をすれば 車内全体に広まる
ある意味で 自家用車での移動が安全であるし ガソリンが高騰していても2人以上で行けば格安
自動車での移動は 感染者が同乗していないなら県境を越えても安全だし 目的地で集団飲酒をしなければよい
今後は新規感染者の聞き取りに 東海道山陽新幹線を利用したかを加え 車内飲酒の有無も確認するべき
【94】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年01月02日 22時20分)

本日も 茨城県と香川県で ο株の市中感染が初めて確認された
報道にもよるが ο株の市中感染が確認されたのは 17の都府県になり ここまで広がれば非常事態
沖縄県では 10万人当たりの新規感染者が 15人を超えステージ 3となって医療も逼迫している

【92】2021年12月31日
>昨日島根県で ο株の市中感染が確認され 本日は香川県で ο株の市中感染が確認された
香川県で ο株の市中感染が確認された確定発表は本日であったが いずれにせよ時間の問題

島根県については 報道により まだο株の市中感染が確認されていないとしているが一部は市中感染と報道

https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=820701&comment_sub_id=0&category_id=256

>12人が出雲市今市町の4飲食店の利用者または従業員。
>県はオミクロン株の市中感染から集団発生したとみている。オミクロン株の流入経路については「特定できていない」とした。

伯備線は JR岡山駅が始発で 山陽本線の倉敷駅から分岐して北上し 米子駅の一つ手前の伯耆大山駅から山陰本線に入る
倉敷駅には山陽新幹線も同じ駅舎であるるが のぞみは停車しないから 山陰方面へ行く人は岡山駅で乗り換えるであろう

>12人が出雲市
伯備線を走行する 特急やくも の終着駅は出雲市であり それより西には運行していない

>オミクロン株の流入経路
滋賀から在来線で行ける京都や大阪の ο株の市中感染集中地域から岡山方面に走行している東海道山陽新幹線
近畿地方から ο株の無症状感染者が移動し 岡山駅で伯備線に乗り換えて出雲市に行き そこで集団飲酒をした可能性は?

東海道山陽新幹線は 新大阪駅で乗務員が全員交代する
利用者は記録していないが 新幹線の車両内で勤務するパーサーや車内販売員は勤務記録が残っている
新幹線の沿線や分岐支線にある自治体は 新規感染者に新幹線の利用の有無を確認し 列車と車両番号を公表すべき

ο株の市中感染が確認されていなくとも 日本中で新規感染者が増加しており 重傷者も増加している
毎日の増加率は全国も東京などの大都市も 2倍前後と 減少時の 一週間で半減となるより遥かに高い増加率
増加のきっかけは ο株の市中感染で その後に δ株か他の毒性の高い変異株に再感染している可能性は皆無なのか?
従来株での新規感染者が減少を続けた理由が不明なのと同じく 従来株の新規感染者数が増加している理由も不明
不明ならば より安全な対策を考えねばならず 大人数がマスクを外して会話するのは危険だし 集団飲酒はもっと危険

早急に タバコと酒の販売自体を禁止しないと 南アフリカのようなピークアウトは期待できない
酒もタバコもマスクを外さないと たしなめないから タバコと酒を暫くの間市場から無くすべきである
南アフリカは 数週間タバコと酒の販売を禁止したが その程度の我慢ができないと また酒提供の長期自粛になりかねない
【93】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年01月01日 23時54分)

新型コロナに関わる人達 役所・報道などには年末年始もなく 本日もο株の市中感染が報告されている
千葉県で 2人の市中感染が確認されたが この感染者は 本日に発表された新規感染者ではなく 数日前の新規感染者
首都圏から北の県で ο株の市中感染が確認されたのは 山形県程度

やはり 近畿地方に集中しているようだが 近畿地方の各府県で重傷者は増えていない
だが 全国の新規感染者数が底を打ち 増加に転じたら 少し遅れて重傷者も増加している
今なら ワクチンの効果が低下しているから 30%以上は感染すると思われるが δ株であろう

今からでも 東海道山陽新幹線を 即刻車内禁酒にするべきで 喫煙室も使用禁止にすべき
最初にο株が確認された南アフリカでは 禁酒と禁煙で 新規感染者を減少に転じられ
【92】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年12月31日 23時55分)

年末になってから 報道が少なくなっているが 見落としがあったようだ

https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20211229/8030011889.html

新規感染者がゼロを続けていた四国の香川県と島根県で 新規感染者が確認された
昨日島根県で ο株の市中感染が確認され 本日は香川県で ο株の市中感染が確認された

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/

空港検疫は 日付が変わらないと反映されていないようである

大阪府:ο株の市中感染 15人
山形県:初のο株の市中感染報告
京都府:ο株の市中感染 7人
兵庫県:ο株の市中感染 2人
山口県:ο株の市中感染 1人

京都府の新規感染者数は 20人 滋賀県の新規感染者数は 13人で 兵庫県の新規感染者数 8人よりも多い
大阪府で最初に確認された ο株の市中感染は 京都府や滋賀県など東方面に伸びている
広島県の新規感染者数は 23人 山口県の新規感染者数は 15人で 兵庫県より多い

東海道山陽新幹線の車内では 禁酒を徹底しないと 年明けには大変な事態になりかねない
【91】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年12月30日 22時02分)

本日は兵庫県で 初めてο株の市中感染が確認されたが やはり山陽新幹線の沿線
京都府でも 新規のο株の市中感染が確認され とうとう島根県でも ο株の市中感染が確認
これほど地方に飛び火するのは 近畿地方の市中感染が相当深刻になっているからと思う

東京都で ο株の市中感染の二例目であるのなら まだ抑えられておりο株の市中感染は近畿が中心
近畿地方への帰省や観光は極めて危険であるし なぜ移動自粛要請が出されないのか?
このままでは 年が明けたら近畿地方から各方面へ ο株が運ばれて感染が爆発しかねない

これで 疑い例を含めて 東海道山陽新幹線の沿線で ο株の市中感染が確認されていない県は
静岡県・岐阜県・岡山県だけになったが 静岡県・岐阜県はのぞみが停車しない

【89】
>昨日は新規感染者ゼロであった島根県と香川県で 新規感染者が報告されている
>伯備線は鳥取県の西端にある米子市に着き 山陰本線と合流して島根方面に運行されている
>島根県や香川県の新規感染者は ο株の可能性が高く 数日後には結果が報告されるであろう

やはり本日 島根県でο株の市中感染が確認された
東海道新幹線に接続している在来線は 新横浜からの横浜戦と名古屋からの中央西線と関西本線・東海道本線
近鉄の名古屋線や名鉄の名古屋本線を通じて ο株の市中感染がエリアが拡大してしまう
山陽新幹線はもっと厄介で 大阪と京都間には 阪急・京阪・JR京都線でタイトに繋がっている
岡山は 伯備線や瀬戸内線 広島だって山陰方面への芸備線で 山陰地方や四国地方に通じている

これだけ ο株の市中感染が広がっており それが東海道山陽新幹線の沿線ならば 新幹線車内でなぜ禁酒にしない?
新感染になっている状況を JR東海や JR西日本はどのように認識しているのか?

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/

最近 NHKで空港検疫での陽性者が発表されていないが 他の報道では 100人超え

東海道山陽新幹線の のぞみ停車駅から分岐する在来線などが通る県で 今まで新規感染者がゼロであった県
その県で 新規感染者が出れば 島根県のように ο株の市中感染である可能性が高くなった

九州新幹線は 山陽新幹線に乗り入れており 福岡でο株の市中感染が確認されている
佐賀県・熊本県・鹿児島県で ο株の市中感染が確認されるのも 時間の問題

ο株に感染しても軽症か無症状ではあるが 感染力が強烈だから エッセンシャルワーカーが感染したら大問題
感染者は原則隔離だし 感染した自覚症状が無く 義務感の強い労働者が感染を広げてしまいかねない
実際に現場に出ないといけない消防隊員や警察官などで大量感染になれば 災害の対応もできず 治安も悪化する

効果はともかくとして 禁酒と禁煙を徹底すべき状況ではないか?
【90】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年12月29日 23時39分)

【82】2021年12月17日
>日ごとの新規感染者数を移動平均してみると どうやら底を打ったようである
本日の時点で 増加しているのは明白だが どうしてもっと早くに気づかない?

ο株の市中感染が確認されているのは 沖縄県・福岡県・山口県・広島県・大阪府・京都府・滋賀県・富山県・愛知県・東京都
山口県は本日に市中感染が確認されたが 沖縄県と富山県を除き 見事に東海道山陽新幹線の沿線
沖縄県では 昨日に市中感染が確認されたが 本日も新規の市中感染者が確認された
大阪府でも新規の市中感染が確認されたし 全国の新規感染者が約 500人だったが検疫が 100人以上で 20%
沖縄県と山口県は米軍の基地から広がった可能性もあるが 横田基地や厚木基地 三沢基地などから漏れ出してはいない

フランスでは感染急増になり 鉄道車内での禁酒は勿論 飲食も全面禁止した
帰省が始まっているが 東海道山陽新幹線の車内で禁酒も飲食禁止もされていない
恐らく今なら大丈夫だと思っているのだろうが 京都に観光へ行くのは極めて危険

南アフリカで 最初にο株が発見されたときに 日本は外国人の入国を禁止した
ο株の市中感染が起こっている関西方面への観光や帰省は自粛要請した方がよい
これは 地域の差別ではなく 感染拡大を抑える手段
富山の市中感染も 近畿地方との往復があったと聞く
和歌山県が 1か月以上 新規感染者がゼロである以上 東海道山陽ベルト地帯沿いに ο株の市中感染が広がっている
【89】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年12月28日 23時00分)

大阪府も京都府もο株の新規市中感染者が確認され 大阪府では高齢者施設でクラスターも確認された
高齢者施設のクラスターは 最初に市中感染が確認された男性が勤務していた小学校がある寝屋川市
愛知県でも 新規の市中感染が確認されており 報道によるが 滋賀県と富山県でも市中感染だと言われている

【86】
>岡山から山陰に行く伯備線や四国に行く瀬戸内線は 他県の境界で折り返し運転すべきである

昨日は新規感染者ゼロであった島根県と香川県で 新規感染者が報告されている
伯備線は鳥取県の西端にある米子市に着き 山陰本線と合流して島根方面に運行されている
瀬戸内線は 岡山駅を起点として 香川県の高松市に至り そこから四国各地へ広がる
島根県や香川県の新規感染者は ο株の可能性が高く 数日後には結果が報告されるであろう
山陽新幹線は車内禁酒を徹底しないと 感染爆発になってしまわないか心配される

第五波で自宅療養を余技なくされた人は δ株に感染していたから苦しくて外出はできなかった
ο株の感染者が軽症ならば 自宅療養をしている感染者が外出しない保証は無い

政府や自治体の対応は 感染者が増えた場合 無症状者は自宅療養とするようだ
自宅療養している無症状者や軽症者が 外出をして感染を広げる可能性を考慮しての結論なのか?
ο株の感染者で自宅療養している人は GPSで居場所を管理しておかないとならない

東京五輪の時には 選手や感染者は GPSで居場所を管理されていたが スマホを室内に置いて外出する危惧があった
若年層は スマホ中毒だから スマホを持たずに外出するのは考えられず効果はあるだろう
年配の人は 自宅待機の要請に従うと思われるから GPSの管理まで必要はないだろう

ともかく 大阪府と京都府にο株の感染者が集中しているようだから 関西地域へ行くのは自粛すべき
首都圏の 4都県の知事は 関西圏への移動自粛を要請すべきではないのか?
神奈川県のように 自県の体制だけ考えていたら 関西圏からのο株の流入を防げない

感染は点ではなく東海道山陽新幹線が線にし のぞみの停車駅から分岐する在来線を通じて広がる
新幹線の車内での禁酒を徹底しなかったから これほど早く山陰と四国に感染が広がった
狭い空間での飲酒禁止 これを徹底しないと 感染拡大を遅らせるのは困難ではないのか?
【88】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年12月27日 22時00分)

本日は広島県で市中感染が確認されたが 広島県の変異株感染者は大阪に来ていた
滋賀県と富山県の変異株感染者は 市中感染かを検査中らしいが 滋賀県は市中感染の可能性が高い
いずれにせよ 東海道山陽新幹線の沿線であり 車中での禁酒を徹底して欲しい

京都府では新たな市中感染が確認されたが 以前に確認された市中感染者の濃厚接触者だった
東京都では相当広がっているが 検出できないのだろうか?

重症度化率や死亡率が低いとしても 感染性が極めて高いこの変異株は 社会を一変してしまう
医療従事者も感染するだろうし ゴミ回収が延期され 警察や自衛隊員が感染したら治安が悪化する
食事の材料が提供できなくなるのはまだしも 食材から感染する場合もあり 加熱しない食事は危険になる
【87】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年12月26日 22時20分)

本日は 東海道新幹線の沿線である愛知県で 変異株の市中感染が新規に確認された
大阪府も初の市中感染者確認以降 毎日新たな市中感染が報告されており 本日も報告がある
本日報告された京都府の陽性者は兵庫県を上回っており 京阪地域に広がり始めているようだ

京都府の新規陽性者は 今後の解析で 一部が変異株の市中感染になる可能性が高い
観光地である京都が東京都より早く変異株の市中感染を発表している
京都としては 年末年始に京都に来るなとは言えないのに 都知事は移動自粛要請もせず

福岡の変異株感染者は 京都 大阪に加えて 岡山にも立ち寄っていたそうだから移動手段は山陽新幹線
効果はともかく 東海道新幹線や山陽新幹線の車内では 禁酒を徹底して欲しい
【86】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年12月25日 20時50分)

連日 変異株の市中感染が各都府県で出ているが 今日は福岡県だった
福岡の変異株市中感染者は 大阪や京都に行っていたそうだ
もし 福岡の変異株市中感染者が山陽新幹線で移動していたのなら
新幹線の車両に同乗していた人達は 全員が濃厚接触者にならないのか?
国際線の航空機は搭乗者名簿が作成されているが 国内線や新幹線では不明

大阪府も京都府も最初に変異株の市中感染が確認されてから 毎日別ルートの市中感染が確認されている
もはや点ではなく線になり その線は山陽新幹線ではないか?
岡山から山陰に行く伯備線や四国に行く瀬戸内線は 他県の境界で折り返し運転すべきである

ともかく 新幹線沿線で次の変異株の市中感染が確認された以上 新幹線内の禁酒は必須
国内線の航空機内では禁煙で 機内サービスで酒は提供されない

昨日 大巾に時間がかかった末に 初めて変異株の市中感染が報告された東京都では新規の市中感染の報告はない
慎重に確認しているのだろうか?

大阪府や京都府では 毎日変異株の市中感染が報告されている
他の都県でどうなるか 新規と継続共に 確認してゆかなければならない
【85】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年12月24日 20時45分)

>京都の感染者は今月 17日に陽性となり 本日の 23日になって変異株だと確認された
訂正
報道により異なるが 感染者が陽性となったのは 今月の 20日でジェノム解析に数日かかったようだ

>都知事は 変異株の市中感染ではないと強弁しているが 市中感染の定義に従っただけ
>変異株の感染力を考慮すれば まもなく市中感染が起こるのは明白

17日には市中感染ではないと強調していた都知事だが ついに東京都で医師の市中感染が起こった
この医師は 17日に陽性判定を受けて入院していた
21日にデルタ株以外であると判定され本日 変異株感染が確認された

大阪府や京都府とは違い何故ここまで時間がかかるのだろうか?
都知事は変異株を検出可能な PCR検査手法を確立したと豪語していたが 機能していないのか?
大風呂敷を広げておきながら 何ら実績は上がっていない

大阪や京都とスピードが同じなら 東京都が変異株の市中感染第一号都道府県になっていた
不名誉な第一号を遅らせたのは 何らかの意図があったとしか考えられず 追及されるべき
都知事の長期休養を コロナ感染かと記者に聞かれ否定はしたが このような状況なら信頼できない

大阪府も京都府も 初めての変異株感染者が確認されてから毎日経路不明の新規感染者が出ている
政府分科会の尾身会長も まだ面的広がりには至っていないと会見していた
京阪神の 3府県は同一地域であるし 既に面的な感染の広がりになっていると見た方が安全

報道では 規制としての禁酒については何も伝えられていない
新幹線に乗ってみたが まだ車内で酒類の販売をしているが どのよような神経なのか?

イギリスでは 医療従事者が変異株に感染し 医療提供体制に支障を来している
東京都で市中感染したのも医師だし エッセンシャルワーカーが感染したらライフラインが寸断される

外出は控えられても 食事だけは生命を維持するするのに必要不可欠
食事の材料を提供しているスーパーやコンビニに関わる人が感染したらどうなるのであろう?

変異株が検出できる PCRの検査体制を構築したと豪語していながら市中感染を見つけるのが遅れた都知事
それなのに 今月17日に陽性になっていた変異株の感染者を本日24日まで特定できなかったのか?
風呂敷だけ広げて 実際には何の実績も上げていない都知事ならでは

禁煙と禁酒を推進すれば 南アフリカや日本の第 1〜5 波と同じように 一週間で新規感染者は半減するのを期待できる

それと 都知事の隠蔽工作に惑わされないようにしなければならない
【84】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年12月23日 21時48分)

昨日 大阪府で確認された変異株だが 今日は京都府でも変異株の感染者が確認された
本日に京都府で確認された新規感染者は 10人だが その中に変異株の感染者は含まれていない
京都の感染者は今月 17日に陽性となり 本日の 23日になって変異株だと確認された

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/?utm_int=detail_contents_news-link_001

ここで見られるのは 一週間以上前に新規感染者ゼロだった県で新規感染者が確認された県
東海道山陽新幹線沿線で のぞみが停車する県になっていないか?

大阪から西 JR西日本

新大阪(大阪府)

新神戸(兵庫県)

岡山

広島

小倉(福岡県)

博多(福岡県)


大阪から東 JR東海

京都(京都府)

名古屋(愛知県)

新横浜(神奈川県)

品川(東京都)

東京(東京都)

京都府では既に市中感染が起こっているが これらの県で変異株が確認される可能性が高いと思われる


まだ数日様子を見ないと断定はできないが WHOに報告した南アフリカでは 新規感染者がピークアウトしたようである
これは禁煙と禁酒を推し進めたのが一つの重要な要因と思われる

海外から日本に到着する航空機内では禁酒を徹底する
東海道山陽新幹線の車内でも 早急に禁酒を徹底しないと 変異株による感染爆発が起きかねない
【83】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年12月22日 23時53分)

ついに変異株の市中感染が大阪で確認された

東海道新幹線の車内で 酒の販売を直ちに取りやめないとならず 車内飲酒も禁止しないとならない
飛行機は保安検査で液体の持ち込みは検出されるから 酒は没収して機内に持ち込まれないようにし
ゲートの販売店でも酒類販売は禁止して 機内飲酒も直ちに禁止しなければならない

感染力と自覚症状が無い変異株の特性から 大阪から東京方面と福岡方面に感染が拡大するであろう
政府は検疫で 変異株の感染者が搭乗していた航空機の搭乗者全員を濃厚接触者としている
禁酒だけで防ぎきれないであろうが 少なくとも大阪からの移動手段は早急に禁酒にしなければならない
【82】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年12月17日 19時15分)

日ごとの新規感染者数を移動平均してみると どうやら底を打ったようである
空気感染すると言われる変異株に有効かは不明だが
大都市圏で集団飲酒の規制を緩和しているようだが 逆に集団飲酒を禁止する時期になったのではないか

航空機内では機内食が出され 酒も提供される
海外から日本に到着する航空便では禁酒を徹底し 違反したら搭乗者全員を出発地に引き返させるべき

東京都在住の女性が 誓約に違反し隔離期間に男性と室内で密会していたなら 肌を重ねあったと考えるのが自然
都知事は 変異株の市中感染ではないと強弁しているが 市中感染の定義に従っただけ
変異株の感染力を考慮すれば まもなく市中感染が起こるのは明白

ワクチンもマスクも十分に効かない空気感染なら 短期間で第五波を超えるであろう
エアロゾルでも感染するなら 禁酒は有効だと思われる

国はワクチン検査パッケージで 経済活動を正常化するのを考え直すべき
それは 英国や韓国の状況を見れば明らかなのではないのか?
その程度の防御では防げないし 集団飲酒禁止を推進しないと感染爆発が起こりかねない
【81】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年12月08日 21時50分)

まだ 新規感染者が減少しているのか 底になったのか 増加に転じたのか判断できない
長崎県などは二週間以上新規感染者がおらず 四国も新規感染者ゼロが続いている
二週間以上新規感染者ゼロなら その地域では感染させる人は居ないと推測できる
このような地域では 県内在住であると確実に確認でる人は外食を認めるという手法もあるのでは?
四国には 四国外からの訪問者を禁じればよりよいのだが 四国外の人は四国での集団飲酒を禁止すればよい

変異種が発生した南アフリカでも 感染抑制対策は酒とタバコの販売禁止
日本のように集団飲酒の禁止ではなく 嗜好品である飲酒と喫煙そのものを禁止している
飲酒や喫煙が体に悪影響を及ぼすのは 十分認識されている

アルコールの害が皆無なら メーカーですら 0.5%濃度のビールなど発売しない
酒の CMが増えたが 集団飲酒が行えない以上 家庭での飲酒が増えないと事業が行き詰まる

年末になり 飲酒運転の取り締まりも多くなった
飲酒運転は事故や違反を起こさなくとも 飲酒して自動車を運転しているだけで犯罪

完全禁煙が難しいのなら 完全禁酒も難しいかも知れない
だが 飲酒も喫煙も適度にするのが難しい
このような時期だから 一時的にせよ禁酒と禁煙が求められるのではなかろうか?
【80】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年11月29日 00時10分)

全国的に見ると 新規感染者数は まだ減少傾向にあるようだ
潜在的感染者を検査されずに あるいは偽陰性で感染している人とする

一週間以上 新規感染者がゼロの府県には潜在的感染者は存在していないはず
そのような府県で 一週間以上経てから新規感染者が確認されている
これは 新規感染者がゼロの府県外から潜在的感染者により持ち込まれた以外の可能性はあるか?
もし人ではなくモノによりウイルスが運ばれているなら要注意
ただ新規感染者がゼロの府県では検査を受けずに見逃されている潜在感染者はいるかも

政府や自治体は認めてても 企業が大人数での飲酒宴会を禁止している
このような自主規制により集団飲酒を防止できれば好ましい
年末まで このままの減少傾向が続いて欲しい

南アフリカで新しい変異種が確認され δ株に置き換わっている
感染力は高いが 毒性については不明なようだ
将来的に 神経へ悪影響を及ぼすかが不明なら 毒性が低くとも 感染に注意すべき

韓国で新規感染者・死者・重傷者が過去最高になっている
寒冷地だから室内飲酒の規制緩和が影響しているのではないか?

全世界が 飲酒の悪影響について認識したのは進歩
飲酒は 免疫力を低下させるし HIVなど免疫不全の人は飲酒禁止
また 妊婦や授乳中の婦人は 禁酒や断薬を勧奨 (強制) されている
しかし 妊娠に気付く前に飲酒してしまう可能性は高い
妊娠初期は胎児への影響が大きいから飲酒が胎児に重大な影響を与えかねない

ワクチン検査パッケージにも効力に疑問が残る
そもそも ワクチンを接種しても 5%以上の人は感染する
下手に規制緩和をして集団飲酒が横行したら 感染再拡大が起こるだろう
【79】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年11月23日 00時40分)

本日は全国の新規感染者が 50人で 新規感染者ゼロの県が 35県もある
順調に減ってきているようで 飲酒の制限も解除されつつあるが 大丈夫だろうか?

欧米はもとより 韓国でも過去最高の新規感染者となっている
飲酒制限が緩和されても 外食での飲酒は自主的に控えられているようだ

このまま 低水準で新規感染者が推移し 数か月後に新規感染者が突然増加したらどうなるであろう?
一旦緩んだ飲酒癖は 引き締められず 新規感染者が激増しない保証はあるのか

日本は 第一波から第五波まで新規感染者が減少すると ほぼ二週間で半減している
他国では日本と同じようなグラフを描いていない

専門家ですら 日本の新規感染者激減の要因を明確にできていない
まだ火種は残っているのだから いつ新規感染者が増加してもおかしくはない
飲酒が以前の状況に戻れば 第六波が過去最高にならないか心配である
【78】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年11月12日 01時01分)

全国的に 新規感染者数が底になったようだ
これ以上 新規感染者数が増加しなければ少しは安心

感染拡大以前は 外食の集団飲酒が毎日常態化していたが 最近では自宅での食事が多い
酒類を提供している飲食店は 必要不可欠な存在だと言っている
飲酒運転につながりかねない酒類提供者は罰せられるが 摘発された報道は見ない

日本は酒に甘過ぎ
農業を衰退させていったように酒類提供の飲食業界を衰退するよう行政に望む
【77】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年11月01日 00時38分)

新規感染者数は まだ減少しており 横ばいや増加には転じていない


本日行われた総選挙の結果を見ていると 自民党は地方で強く全小選挙区を独占した県も複数ある
これは 地方で外食飲酒が認められていたからではないだろうか?

一方 酒類提供が禁止されていた都市部では自民党が議席を失っている
東京都で象徴的な選挙区は東京8区で 元石原都知事の世襲者が小選挙区で敗れた
首都圏では長期に渡り外食飲酒が禁止されていたからではないだろうか?

東北地方も野党が躍進している
これも外食飲酒の影響ではないだろうか?

今後六波が起こったら 政府は都知事の責任逃れを許さないで欲しい
知事の権限を強化し 禁酒は知事の権限と責任で 協力金も地方債で賄うべき

集団飲酒は感染拡大の危険性が高い
何度でも書くが 飲酒運転が重大犯罪なら 集団飲酒行為は感染拡大の原因として刑事罰も検討すべきである
【76】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年10月24日 22時54分)

どうやら 集団飲酒による感染リスクの増大は社会的認識になりつつある

業績が低下していないか 業績が向上している企業では 従業員の会食自体を禁止している

国や自治体の要請が無くとも 企業の自主的な努力により集団飲酒する人たちは激減したようだ

感染して隔離されると 隔離期間の給与が支払われなくなるなら 国や自治体の要請よりも効果的

全国で飲食店への営業時間短縮要請が解除されても 民間の努力で感染リスクを減らせる



まだ 新規感染者の減少傾向は続いており 下げ止まりや増加に転じたとは思えない

ただ 本日は首都圏 一都三県の感染者数は 38人だが 関西の二府一県では 首都圏の倍近い 67人

千葉県は 2人で 埼玉県は 6人の一桁まで落ちているが 関西二府一県で一桁の府県は無い

全国の感染者数は 山のピークから 1%程度まで減ったが 重傷者数はまだピークの 1割程度

ワクチンや陰性証明を使った実証実験が行われている

だが ワクチンを接種しても 5%程度は感染し 無症状でもウイルス量はワクチン未接種者と同等

ワクチン未接種者で PCR 検査が陰性であっても 感染するリスクは当然ある

感染し無症状のワクチン接種者とワクチン未接種者で PCR 検査が陰性の人が同一エリアで会食するのは危険

ワクチン接種と陰性証明の両方か ワクチン接種者のみの会食にすべき

全国的な感染者数がここまで減少したら 集団飲酒による感染が起こる確率は低いが

ワクチン接種証明か陰性証明だと集団飲酒でクラスターが起こりかねない

専門家や国 都知事も集団飲酒による感染の可能性の認識があるのなら 実証実験の方法を考え直すべき


コロナ禍で 楽になったのは 選挙期間にイラつく大音量の金切声が聞こえなくなった点

大声は 飲酒によるものであれ 応援であれ 自粛されたのはありがたい
【75】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年10月20日 14時29分)

もう一度計算してみたが 第一波から第五波まで ピークから半減するのは約2週間だった

第五波では まだ下げ止まりになっておらず減少が続いている

ただ 北海道では感染者が増加傾向にあるが 道外から持ち込まれる可能性は低い

東海道新幹線の車内で酒の販売が再開されたが 二大感染地を結ぶ交通機関だから不安になる

車内で酒の販売を中止していても 駅の売店は酒を販売していたら余り意味は無い

新幹線の車内のような閉鎖空間で感染者が飲酒すると 感染の危険性が高まる


コロナ禍により自宅で暴飲するようになった依存症が増えたとの報道があった

飲食店では酒の提供が解禁になっても 勤め先の自主ルールで会食が禁止されている

家での飲酒は 感染拡大の原因にはなりにくいが 飲酒の依存症が増加する原因になる

依存症の暴飲は 内臓疾患の原因にもなるし 厳酒外来なども増えた

飲食店の風景を報道で見ていると 本来なら禁煙なのに喫煙可能となっている

飲酒を許すなら せめて禁煙にして欲しい
【74】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年10月09日 23時05分)

緊急事態宣言は全面的に解除されたが 新規感染者数は減り続けている

第五波で感染者が急激に減少し 専門家ですらも理由が不明で いくつかの原因を上げていた

しかし 一波から四波までで 移動平均のピークから半減するまでの期間を見ると殆ど変わらない

減少してもゼロにはならないから 半減期を見れば比較対象になる

首都圏では減少しているが 関西では首都圏ほど減少していない

増加して減少という波は 日本では変わらないが 韓国では異なるようだ

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/world-data/

「国や地域ごとの感染者数の推移」を韓国にすると感染者数の時系列グラフは日本と異なっている

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/ (日本)


第六波が必ず来ると 首長や専門家が警告している

何がきっかけになり感染が増加に転じるのかは 連休や人流以外の理由は見られない

一旦増加傾向になると ピークまで増加するようだ

減少に転じて 下げ止まりになった時の感染者数が少ないなら ワクチンの効果かも

増加に転じてピークが何人なのかも 一波〜五波の立ち上がりからピークまでを参考にできる?

感染が増加に転じたら 感染拡大の危険性が高い集団飲酒は控えるべき
【73】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年10月01日 22時28分)

緊急事態宣言が全面的に解除されたが 新規感染者数は まだ減少するか底を打つか

現在 東京都で感染源となる人数は 1000人以下だろうし暫くは底かを見極められない

千葉の音楽フェスティバルは禁酒でクラスターにならなかった


国の方針で 酒の提供は知事の判断に任された

都知事は 認証店には酒の提供を時短で認めた

隣の千葉県では 厳しい基準をクリアした店舗には 24時間営業を認めている

疑問に思うのは 朝の11時からの昼呑みを認めたら飲酒就業にならないか?

以前にも書いたが 酒類提供は 午後 3時からにすべき


夜 8時とかが問題ならサマータイムの逆をすればどうか?

実際の夜 8時は日本標準時の夜 9時

終電とか全てを 1時間繰り上げるが 始発は 1時間早め 時差通勤を楽にできないか?
【67】

RE:諸悪の根源 酒  評価

特別区区長 (2021年09月11日 00時22分)

連投しておきます


都知事は五輪開始の7月22日の実効再生産数が、最高の1.6であり五輪開催は感染拡大に無関係と発言しました。

記者から都の専門家会議では、7月31日が実行生産数の最高値だから影響はあったのでは?

このように質問されたら、厚労省のデータで五輪と関連があるなら科学的エビデンスを提示せよと無礼な回答。

都の専門家会議では、前日比や一週間の増加比を見て予測をしていたのでは?

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/

都道府県ごとの感染者数の推移、を見て統計計算しても都知事の主張通りになるのか?

あの反論口調は、国民や都民の共感を得られるとは到底思えず、反発を招くだけだろう。


ワクチンの長期副作用を心配している若年層が多いようです。

新型コロナに感染すると、数割は、味覚や嗅覚が失われ長期の後遺症になります。

五感を司るのは脳で、味覚や嗅覚は脳で感じます。

味覚センサーから脳へ至る経路に損傷を受けて回復しなければ脳神経系が働かなくなります。

若年層の方が後遺症に悩む割合が多くなっています。

未知の感染症に罹患した後遺症は一生残るか悪化するか一旦治癒しても後で再発して脳に損傷を負いかねません。

iCDCなどと専門家を集めて、このような素人でも気づく警告も出せないのか?

未知の病気で五感に異常を来たすなら”絶対に感染を避けなければいけない”のも都知事は理解していない?
【66】

RE:諸悪の根源 酒  評価

特別区区長 (2021年09月10日 11時30分)

暫くぶりになります


都知事は最後の緊急事態宣言と言っていましたが、3回も延長されました。

国と都知事が協議しているのだから都知事の発言は嘘になります。

都知事は国にロックダウン法制を要求しましたが、首相は日本に馴染まないと消極的。

理由は外国でロックダウンをしても感染者数が減少しない事実を挙げたました。

では、島国のニュージーランドはどうですか?

一人の市中感染で、ロックダウンを行い感染者も殆どおらず実効性を実証しています。

同じ島国の日本と、他国と地続きの欧米を比べても比較対象として不適切です。

国境などないウイルスに当てはめられませんが、日本とニュージーランドは比較できます。

国がロックダウンを法制定しても、都知事は国の法律と逃げられるよう常に逃げ道を用意。

宣言延長でも都知事は禁酒や外出自粛を要請していますが、国の方針で業界の批判は国に向きます。

責任回避の都知事は自宅療養を余儀なくされ死亡した若者を例にし、若者に感染防止を呼びかけ?


愛知県で行われた音楽フェスの感染者は30人のクラスターになりました。

千葉県で行われる音楽フェスでは自治体が感染対策の監視チームを派遣するそうです。

マナーなど、どうでもいい観戦者が、酒を持ち込まなければクラスターの可能性は低いと思います。

実際にプロ野球などのイベントは禁酒で、クラスターの報告は、知る限り聞いていません。

これでも酒が感染拡大と無関係と飲食業界は言えるのでしょうか?

飲食店は自分達だけが標的にされ犠牲になっていると訴えています。

他の業種でも大きな影響を受けているのに、ある程度の補償金が支払われるのは飲食店だけです。

営業自粛をせずにボロ儲けしていながら、補償金を受け取っている飲食店もあります。

しかも休業を装い隠密営業をしながら補償金まで受け取っているクラブなどもあり、警察に摘発されました。

こういう悪質店は、営業免許を取り消すような厳しい対処が必要では?

批判にさらされないよう、摘発は警察が行っているし、営業免許取り消しも担当部署になるでしょう。

ただ、東京都のトップは都知事であり、都民は都知事の責任逃れを見逃さないで欲しいです。
【65】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年09月08日 10時35分)

愛知県で行われていた音楽フェスティバルは 酒の販売と飲酒を違法に認めしクラスターになった

PCR 検査1万人弱とした理由は不明だが 14 人のクラスターになっている

千葉県で行われる予定のフェスティバルが 禁酒でマスクをしていれば感染の危険性は低い

次のフェスティバルがニュースにならなければ 感染の原因は大部分が酒


埼玉県の知事は 自宅療養者の死亡について陳謝していた

都知事は「自宅療養中の死亡者に30代の方がおられました」

続く言葉は「申し訳ございません」ではなく「若年層でも死亡するので感染対策を万全に」だと?

知事の強い権限を認めるよう国に要求していながら 感染爆発で自宅療養者を激増させた都知事の発言か?

都知事は要請に応じておらず酒を提供し時短営業もしていない飲食店の取り締まりも全くしていない

政府が東京都に有るからか 厚労相と都知事が共同で病床確保の依頼をする前に 都知事は酒を取り締まれ

五輪の閉会式で着物を着てはしゃいでおらず 都の責任者として首相と同じく感染爆発の責任を取れ


都知事は人流人流と言っているが 人流が減っていないのに感染者は減っている

五輪の頃には 外食飲酒に行っていた人が多かったのだろう

感染者が爆発的に増加し 五輪が終了したら 集団飲酒を控える人が出てくるのかも

ともかく 人流と感染者数には相関が見られない
【64】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年09月02日 23時15分)

現在の感染状況だと 麻薬ディーラーと同じ商売をしている居酒屋

営業自粛をしない店舗と感染拡大に行く飲酒客

それらを取り締まれない東京都と国


ウイルスが空気感染するのなら マイクロ飛沫や煙草の煙に付着して広がるだろう

健康的な観点からも 禁酒と禁煙を時限立法で制定できないか?

麻薬と同様に 酒と煙草は 所持・販売・使用を禁止する

そこまでしないと 集団飲酒による感染拡大は防げないだろう
【63】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年08月26日 18時55分)

都知事は最後の緊急事態宣言と言ってるが そうなるだろうか?

首相や都知事が要請しても もう外出自粛は行われていないし人流は減っていない

酒類提供の飲食店は 半分から 5% が営業していると言われているが実態は不明

繁華街への外出は 感染の危険性が高い集団飲酒を行うために出掛けている

たとえ 5% であっても 感染の危険性が高い行為をする人は相当数に昇る


>日本は酒に甘過ぎ、昼呑みなど論外だし勤務者は就業規則で労働時の飲酒は禁止

就業規則で飲酒を禁止できないものか?

感染した人は 同じ職場に勤務する人たちを感染の危険に晒す

感染者が隔離されている間は 勤務できず その間も給与は保証される

しかし 感染経路不明の感染者は飲酒だとみなして給与を支給しなければどうなるだろう?

政治不信であっても 勤務している企業の規則なら遵守しないだろうか?

現在の感染爆発を抑える最後の手段かも知れない
【61】

RE:諸悪の根源 酒  評価

田舎暮らし (2021年08月12日 23時10分)

マスコミも悪いのでは?


今日は日本航空123便墜落の36年目

マスコミは当時の航空機工学の専門家の意見を聞いたか?

ボーイング社が、747の与圧試験を2万回で中止したから2万回以上は未知の領域と報道した

実際は2万回の与圧試験後に分解されて金属疲労を見ていたが、全くの無傷だった

そこから何万回の離着陸に耐えるかと、適切な整備を求めている

同じく香港での着陸時に尻もち事故を起こした中華航空の611便

整備手順を守らずに補修されて20年以上飛行していた

2002年5月21日に、日本航空123便とほぼ同じ破損で墜落している

日本航空123便の事故調査報告が生かされていない

水素も完全なクリーンではなく、マスコミは酸性雨による森林破壊を忘れたのか?


コロナは専門家が表に出ているしマスコミも報道しやすい

東京でまん延防止措置が発出されたときに、記者は首相に質問した

緊急事態宣言にならないか? と

首相は緊急事態宣言に至らないように、まん延防止措置を発出すると答弁した

だが結局は効果が無く緊急事態宣言になったが、マスコミは追及してない

被害を受けているのは飲食店だけではない

観光業界や公共苦痛機関も大打撃

それでも、マスコミは酒造スポンサーの意向を無視できない

有料TVなら、CMをカットできないのか?
【60】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年08月09日 23時02分)

まず【58】の訂正

>・ソマリア 人口 1590万人  死者 781人
> 死亡率 0.00491 日本の半分

>・南スーダン 人口 1120万人  死者 117人
> 死亡率 0.00104 日本の1割


訂正
・ソマリア 人口 1590万人  死者 781人
 死亡率 0.00491% 日本の半分
        ◇
・南スーダン 人口 1120万人  死者 117人
 死亡率 0.00104% 日本の1割
        ◇


65歳以上の高齢者は感染者の 3%?
比率なら低くなるが 感染者の総数が増加しているから人数的には以前と変わりない
むしろ高齢者の感染者と重傷者は増えている


仮説ではあるが 酒を飲むと呼吸が荒くなる
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/alcohol/a-02-003.html

マイクロ飛沫によりウイルスが拡散するなら ほぼ空気感染
そうなれば アクリルの遮蔽版は感染防止効果は無い

クラスターが起こらないとされていた百貨店で クラスターが起こっている
確定ではないが 顧客から感染したと推測されている
ウイルスを多数排出する感染者が飲酒をしたら 感染の危険性は高くならないだろうか?

全面禁酒の前段階として 施設や駅などの入り口には アルコール検知器を備える
勿論パチ屋の入り口にも備える
昼間に飲酒者している人は 実質外出禁止にできないか?
【59】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年08月02日 00時50分)

イスラム教に関連し 禁酒国でもノンアルコール酒は合法

だが ノンアルコール酒にも若干のアルコールは残ってる

このようなノンアルコール飲料を飲んで運転しても日本では酒気帯び運転

アルコールが入っているチョコレートを食べて運転しても酒気帯び運転

昼間に運転者に酒を提供し 酒気帯び運転で事故を起こせば罰せられるのは運転者で 飲食店ではない

だが 今の対策は飲食店が営業停止で 感染を拡大しかねない暴飲の飲酒者はお咎めなし


今週の感染拡大に関し 首相も都知事も 65歳以上の高齢者の感染は 3%台でワクチン効果と言いたい?

高齢者は感染の危険性がある行動を慎んでないのか?


禁酒が有効な根拠が必要?

PCR 検査の前に飲酒者で集団飲酒をするかどうかを尋ねておく

検査対象者や陽性者に非飲酒者は殆どいないのではないか?
【57】

RE:諸悪の根源 酒  評価

イスラム教徒 (2021年07月23日 18時33分)

諸悪の根源はカイロ大出身の都知事では?

https://go2senkyo.com/seijika/22385/posts/255855

イスラム教徒の信者は飲酒を禁止されている

エジプトは日本よりも死亡率が高い

飲酒だけが感染増加の原因とは思えない
【54】

RE:諸悪の根源 酒  評価

特別区区長 (2021年07月17日 20時00分)

こんばんは


都知事の狡猾さには、呆れかえります。

>都知事が政府に交渉すべきは酒類の販売規制では?

今回の緊急事態宣言で集団禁酒が実効性を持つよう国に依頼しました。

担当大臣は行政的圧力と取られかねない言動をして、後に撤回し非難の応酬。

都知事の国への依頼は、ニュースにもならず。

五輪の無観客にせよ、都議選で都知事が関連する党派が支持された。

何でも政治に利用し、国民も都民も煙に巻いて支持だけは取り付ける。

挙句に、都知事の新党と選挙協力を言い出す自民党の重鎮まで現れる始末。

昔の自社政権のように首相におさまるつもり?

現在70歳近い年齢の都知事。

前石原都知事すらも70歳は政界引退時期で首相になるべきでないと明言していました。


>24時間コンビニで酒を販売するなど論外
>夜間の種類販売を禁止したら 路上飲みもできなくなる

完全な禁酒は、現状では難しいでしょう。

酒類販売は、朝10時〜夜8時までにできればよいと思います。

家飲みの種類も、低アルコール化しています。


そもそも日本は資本主義国家。

良く言えば誰にでも儲ける機会はある。

悪く言えば弱肉強食で、弱いものは消え去り新しい産業が生まれる。

今は、戦争状態では無く災害

災害は偶然の産物ではなく、何らかの連鎖的な出来事の結果。
大惨事は何故起きてしまったのか?
その答は、この災害の本質に隠されています。

災害を拡大する行為や商売は市場から駆逐されてもやむを得ない。

現状で生活を維持するのに必要なのは、食と住

住はともかく、食は飲食店の代替として自炊があり、日常生活に必要不可欠なものではない。
【53】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年07月11日 01時05分)

更新を兼ねて一言

人流が増えようが 五輪を開催しようが 感染者の増加に直接つながらないと思われる

酒の提供時間が 午前11時〜午後7時?
昼呑みして 仕事をすれば感染の危険性は高まる
せめて 午後3時〜午後8時にすべき

結局は東京都に緊急事態宣言を再発出
都知事は国に禁酒の実効性を依頼だと?
対策内容を見れば 酒が最大の問題だと 都知事も気づいた?

米国ですら 酒を売れない時間帯がある
24時間コンビニで酒を販売するなど論外
夜間の種類販売を禁止したら 路上飲みもできなくなる

交通違反と同じで 違反者全員を取り締まれない
酒を社会から無くせば 違反者は出ない
そうなると一人で静かに家で飲む人が迷惑を被る

実効性は 禁酒でしか実現できない
マスク着用と禁酒は ワクチン以上の効果があるだろう

個別の返信は暫くお待ち願う
【49】

RE:諸悪の根源 酒  評価

匠道 (2021年06月29日 23時55分)

諸悪の根源は都知事じゃないよ、まあ日本じゃニュースにすることすら放送法の悪用で出来んけど、

まずは、これを見ればいい

https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_rchome.nsf/html/rchome/Futai/naikakuB70CD52800C6CE25492579D1001711EC.htm

これは平成二十四年衆議院内閣委員会で会議された議事録です。

https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_rchome.nsf/html/rchome/Futai/naikakuB70CD52800C6CE25492579D1001711EC.htm

この付帯決議はインフルエンザ等特措法が民主党野田政権時代に作られた時の付帯決議です。

一度、すべてに目を通してみれば、このワクチン不足や接種遅れ、ひいてはパンデミックを起こした諸悪の根源が何処にあったのか判ると思います。
我々、国民がマスコミやこの道しかない、悪夢のなどの言葉に騙されて票を入れたことが、この運命を決定づけたのだと思う。
ワクチンの製造研究はどのウイルスにも応用できますからね
実際、ファイザーのは狂犬病やジカ熱、エイズなど研究を応用したものだからね。
【48】

RE:諸悪の根源 酒  評価

宮根誠司 (2021年06月28日 21時59分)

こんばんは


日本ではロックダウンは無理ですが、

ロックダウンすれば実質的に禁酒でしょうか?


南アフリカでは期限付きですが、

全面禁酒になったそうです。

家庭での一人飲みも含めて全面禁酒なったようです。
【47】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年06月26日 22時03分)

都議選と五輪があるのに 都知事は逃げるように入院

五輪で酒提供を匂わせておいて 翌日に撤回したが 言い出したのは不買運動が起こりそうだったスポンサー側

ワクチンも五輪も人流も 感染防止に関係はないのでは?


ワクチンの接種が最も進んでいるイスラエルではインド株の感染者が激増しマスク着用義務復活

サッカーではバブル内感染が発生

人流が増加している関西圏でも 感染者は減っている


<< 禁 酒 >>

これこそが 究極で唯一の感染対策ではなかろうか?


ストレスが溜まる生活なのに パチ屋は安全だし 日常生活で一種の清涼剤


ご意見を頂いた方には 後日返答する

これだけ毎日の状況が変わるとは思ってなかったが 記録はとってある
【38】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年06月09日 22時32分)

五輪は開催が既定なのに 何故 政府も東京都も開催すると明言しないのであろう?

テレビニュースで見る都会の通勤風景は 人流が抑制されているとは言い難いが 新規感染者は減っている


社会がすさんでおり 人々のストレスがたまり そのうえに飲酒会合をしたらどうなるか?

大声で飛沫を飛ばし 感染の危険度が上がるのは自明

五輪で人流が増えようが 人と人との接触が増えようが 集団で飲酒をしなければ 感染の危険性は低い

飲酒運転が犯罪なのは 通常の判断力が無くなるから

通常の判断力が無くなれば 感染対策を遵守できなくなる

禁酒こそ 最大の感染防御策であり アル中が多い事実からも 禁酒を進めるべき

ネットの広告では見かけないが テレビでは酒類の宣伝が多く見られる

酒類のテレビCFも規制すべきだと思う
【37】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年06月02日 18時00分)

緊急事態宣言が延長されたが 酒類を提供し 時短も行わない飲食店が出てきた

今の行動の結果が二週間後に出て来るのだから 6月の半ばから感染者が増加する可能性がある

前回の緊急事態宣言では 感染者が下げ止まるどころか 増加している時期に宣言が解除された

案の定 解除後に感染者が増加した

そもそも 今回の緊急事態宣言を開始したときに 都知事は何と言ってたのだろう?

短期集中で我慢のウイークだと

GW明けに感染者が増加したら 緊急事態宣言は延期に

当時に変異株の影響など判明していたはずなのに それを言い訳にしても説得力は皆無

人流の抑制ではなく 人と人の接触で 感染の危険性が高い行為の飲酒こそが感染拡大の要因では?

ワクチン効果はあるが 集団飲酒が再開されたから 今後の感染者の推移を見れば原因が特定できるであろう

パチ屋が営業を自粛しておらず 時短にも応じていないのに感染者は増えていない

この事実からも 人流と感染拡大の相関は無いであろう
【30】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年05月05日 17時56分)

感染者が減らないという理由で緊急事態宣言を延長しても 禁酒を徹底しないと効果は無い

人流抑制よりも 禁酒の方が効果はあると思う

朝呑み 昼呑み 野外呑みを報道で見かける

飲食店でも酒類提供を自粛せず 持ち込みまで認めてる

そもそも 飲食店は持ち込みを認めておらず 持ち込んだら退店ささられる

人流抑制がこれらの飲酒を抑えるなら 効果も期待できるが

酒類の販売店も 酒類を販売しない時間帯を設けないと


個人相手の事業者に自粛や命令を出すのではなく 個人の行動を制限しないと無意味

非常事態なのだから 個人に行動制限をかけても補償など不要

むしろ 個人の行動制限に違反したら罰則を設けた方が効果的


マンネリ化した緊急事態宣言よりも もっと厳しい制約をかけられるよう法を改正すべき

青息吐息の事業者は 憲法違反で 国を提訴するだろうが

外出禁止に違反した個人からの違反金を活用すれば 事業者の救済になる
【15】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年04月03日 14時51分)

緊急事態宣言が解除された関西では、新規感染者が激増しており日本全体で、毎日2000人越えになった

この数や緊急事態宣言時のピーク数なら、欧州各国の感染者数と桁が同じになってしまった

今では野党の国会議員が知事を強烈に批判している

国も知事も、酒の問題について全く触れずに、外出自粛を呼び掛けているだけ

素人から見てもマスクを外して飲酒し、バカ騒ぎをすれば感染リスクが高まるのは明らか

無為無策の国や地方の政治家に任せず、自己防衛をするしかない

政府の専門家ですらも、第四波を抑えるために緊急事態宣言を再発出する必要性に言及した

飲酒を全面的に禁止せずとも、外出せずに家で晩酌をする程度なら、まだ許せる

ともかく自宅以外での飲酒は当面禁止するべきで、国や地方の政治家は酒の危険性に気付いて欲しい

気付いていても、触れられないのかも知れないが
【13】

RE:諸悪の根源 酒  評価

特別区区長 (2021年03月28日 12時24分)

こんにちは


小池知事は特権階級の独裁者で責任は負わない?

ワクチンのクーラーが届いたら、中身を早くと国を批判するような発言。

ワクチンの接種は特別区や多摩地区の市に任せて、知事はノータッチ?

接種で問題が出たら、区市に都知事から責任を押し付けられかねない。

喫煙については国が健康増進法を制定したが、昼間の飲酒禁止は東京都知事の責務。

緊急事態宣言が解除されたら目黒川沿いの花見で超過密状態。

屋外でも若者がマスクを外し飲酒しながら大騒ぎ。

既に感染者が増加しているが、2週間後には感染者が激増するであろう。

感染者数を下げるのは非常に難しいが、増加するのはあっという間。

東京都以外では、知事と市長が手を携え街頭で外出自粛を呼び掛けている。

昨年7月頃に新宿で感染者が激増した時も区長が警視庁と夜間のパトロールしたが知事は不在。

東京都の感染者が減らないどころか増加しているのは、若者に都知事が逃げてるように見えているのかも。

酒は感染拡大の要因の一つであると思われるが、どうして専門家は指摘しないのだろう?

飲酒は国民の権利かも知れないが、今の状況であれば飲酒を控えるのは国民の義務だと思う。
【10】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年03月19日 00時20分)

誰も反論しないが、飲酒をしていない人はピワに殆ど居ないのか?

喫煙も飲酒も未成年は禁止されており、嗜好品として窘めるのは成人になってから

一時的な喫煙禁止法なら効果がありそうだが、飲酒も禁止できないのだろうか?

東京都では昨日まで新規感染者が前週より10日連続で増加しているのに緊急事態宣言を解除するか?

案の定、東北地方の新規感染者が増加しており、宮城県は県独自の緊急事態宣言を発出した

変異ウイルスも広まっており、政府の無策で新規感染者が爆発的に増加するだろう

せめて四国、九州、沖縄、離島へはウイルスを持ち込まないように検疫を設けるべき

米国でも本土からハワイやマリアナ諸島に行く場合は検疫がある

元々米国人が隔離されていたハワイへ進出した時に疫病を持ち込んで現地人がバタバタ倒れ、アジアから労働力として移民を受け入れた

初期では感染者、死者共に欧米の1%程度だったが、1日に1万人の欧州に比べ10%程度まで上がってしまった

ここまで感染が広がれば収束は難しく、五輪も開催不能になると思う

ともかく昼呑みを止めさせると共に、会食の場では絶対に飲酒を控えるよう徹底されたい
【8】

RE:諸悪の根源 酒  評価

ヴォルテール (2021年03月08日 12時39分)

こんにちは


>日本は酒に甘過ぎ、昼呑みなど論外だし勤務者は就業規則で労働時の飲酒は禁止

フランスのパリでは多くの人が集まる屋外の通りや広場で、午前11時から午後6時までの間飲酒が禁止になりました。

ただ規制に従わずに川沿いで路上飲酒をする若者が多く見られます。

日本の若年層は無症状の感染者に深刻な後遺症が現れるのが報道されて感染者が増加すると飲食を控える?


>都知事が政府に交渉すべきは酒類の販売規制では?

ロックダウンで物販店の営業をストップしているので、実質的に酒類の販売は規制しています。

だが市中に酒のストックが多いのか、飲酒者は減少していないのが実情。


酒が原因で事故や事件が起こっており、規制のフラストレーションによる精神的圧迫は世界共通?


>小池百合子

カイロ大の学歴詐称問題もうやむやになったが、文春でも掴めないのか。

もし彼女が総理にでもなるなら首相官邸前で焼身自殺します。

彼女が国のトップなら国民としての誇りがなくなり、日本は米国の従属国になるであろう。

日本の自立を促し米国に対抗する著書が多数ある石原慎太郎氏が黙っているのが不思議
【6】

RE:諸悪の根源 酒  評価

内科医 (2021年02月28日 10時47分)

東京は最大の汚染地帯であり感染の起点

都知事は意固地で国が求めた飲食店の時短要請を行わなかった

今でも不要不急の外出を自粛するよう都民に要請してる

関西人は自分勝手と言われているが、感染者数の推移を見れば東京の方が自分勝手なのは一目瞭然

大阪市内は東京23区より人口密度が高く、特にキタとミナミの間の人工密度は高いが感染者数は東京よりも少ない

これは外出自粛を要請されている個人、時短営業要請を出されている飲食店共に当てはまる

重要なのは・・・
東京都内から人が出ない県境を越えた移動自粛の呼びかけ

都知事は人流の抑制を呼びかけており県境を越えた移動自粛も含まれるのだが

必要であれば県境を越え各地への移動も認められると思われかねない

去年夏に感染が収まっていた地方が、再び感染拡大したのは東京から移動していた人からの感染

安心してパチに行けるよう東京都民は東京都から出ず関西や地方に来るな!



酒はマナーの問題で、場所を選んで適量なら問題ない

ただ酒はイライラ発散の手段に使われており、居酒屋で飲食し愚痴を言い合うなら感染リスク大

一時的な禁酒法も、現状だと酒の市中在庫が大量にあり目的とは逆に働く可能性もあると思う



国は経済の心配をしており大阪府知事が同様の発言をしているのは残念

ただ関西の感染者は東京に比べ1桁以上少なく東京周辺の3県も感染元は東京

関東1都3県の汚染地帯を隔離するのが国の役割
【3】

RE:諸悪の根源 酒  評価

チェグクソン (2021年02月27日 09時08分)

酒は百薬の長

タバコは百害あって一利なし

と言われるように扱われかたに大きな差があります。
テレビのCMでもドラマでもタバコはNG 酒はOK
祝い事に酒は欠かせませんが、タバコは外で、、、
【2】

RE:諸悪の根源 酒  評価

アス太 (2021年02月26日 22時59分)

猪瀬都知事が抜けている、やり直し

は、さておきパチンコ店は最初から飲酒禁止たがら見かけたら店員に注意、退場してもらうのがよいでしょう
今は食事も禁止してる店が多いはず

ただ酒類全般に規制が甘いのは同意
タバコで直接人を殺すことはないが、飲酒運転で毎年何人も殺されている
その他の傷害事件などでも酔った勢いなどで犯行が行われる事は多い

酒類の摂取で脳の萎縮が起こり、認知症などを起こす確率も上がるとの報告もある

海外では路上飲酒などもっての他で、花見で暴れるような事があれば即逮捕
日本の酒に対する甘さは是正される必要はあると思う
【1】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2021年02月25日 22時29分)

>トピ主の独断と偏見による意見ですから真向からの反対や批判のレスも歓迎

このようにトピ文に書いているのに誰も反対しない?


業界板では管削されたものも多いが、今まで数多くのヤニトピが立った
タバコはコロナの重症化に繋がると言われているし、コロナ前から喫煙者の比率は減少している

一方で酒は肝機能を低下させるのに重症化の警鐘は聞かれず、飲酒しない人は殆どいない
飲酒により掲示板が荒れてしまうのに酒に関するトピは業界板に見られない


喫煙よりも飲酒の方が依存症が多い
やはり、日本は酒に甘過ぎ
飲酒依存症、肝臓病も多い
15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1 
メンバー登録 | プロフィール編集 | 利用規約 | 違反投稿を見付けたら