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【9】 | RE:裏ROMについての疑問 うぃ。 (2007年12月20日 05時58分) |
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ゲーセンのは八号営業としてメーカーから卸されたものと、ぱちんこホールで使われていた七号営業用との二種類が混在してます。 八号は最初からゲーセンに置く目的の為に製造されているので、法律の適用範囲内での調整が可能ですね。(大当たり後チャンス20回とかはまさにそれ)設定もあるんじゃないでしょうか? 七号転用の場合は専門の業者が改造を加えてウェイトを切ったり、クレジットの貯留を許可したり、特定のモードを強制排除したりするようです。ただしこちらは法律的にグレーに位置しているようで、問題もあるようです。絶対に当たらないような無茶な設定をカマさない限り、警察も余りうるさくは言わないのが現状なようです。 近所に、絶対にサバンナチャンスが連荘しない猛獣王や、絶対にPGGに突入しないミリオンゴットなど(七号転用)のスロ機があるゲーセンがあります。(無論連荘しない代わり機械割が上がったり、ノーマルボーナスはコンスタントにひけるなどゲームバランスが調整されています) 難しいか簡単かを言えばさすがに素人にできる芸当ではないですね。ただ、機械系を扱う専門雑誌などに、遊技機の改造法なんかが掲載されたりしているのを見たことがあります。 |
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【15】 |
バトルパニック (2007年12月21日 00時46分) |
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これは 【9】 に対する返信です。 | |||
>ゲーセンのは八号営業としてメーカーから卸されたものと、ぱちんこホールで使われていた七号営業用との二種類が混在してます。 なるほど「最初から八号営業用」の台があるわけですね。 (保留最大8個とかはその類かな?) 自分は 「全部通常のパチンコ台のプログラムを 業者が改造したもの」と思ってました。 >難しいか簡単かを言えばさすがに素人にできる芸当ではないですね。 確かにプログラム解析可能なスタッフがいる 専門業者じゃないと出来ないでしょう。 裏チップ化も台湾とかのICメーカーに頼まないと 出来なさそうだし。 |
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