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【695】 | RE:面白話(激寒でも可 Nプロ (2008年05月08日 19時45分) |
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まぁ昨日の対巨人戦ですがいろんな事がありましたね 3回には木佐貫の金本への後頭部への死球 投げた球は普通に構えたままなら 肩甲骨辺りをかすめるコースだったが 右投手対左打者ゆえ顔面を一瞬クロスしてくるような軌道なので あのようによけてしまうのは仕方のないことだろう 例外はあるが頭に当たれば投手は退場となるので 主審が木佐貫に目配せをして親指でベンチに帰るように 指示していた(なんとなく渋かったw 呆然としていた木佐貫ではあるが帽子を取りお辞儀を したのちベンチに帰っていった 7回には4対2とリードした場面でノーアウトランナー1塁 から下柳に代えて決めていたと思われる代打の今岡! そして打たせて3振!(ふつうバントの場面) 結果的に試合がもつれるはめに(おから呆れ そしてその7回裏 ラミレスのホームラン性の打球を レフトの観客が触ってボールデットとなり2塁打となる ビデオで見ると当の本人は触っていないと言ってるらしいが 明らかにボールの軌道が下向きに変わっている そしてその 打球はフェンスの一番上に当たってグランドに跳ね返ってるので 触っていなければホームランとなっていたと思われる(誤審 過去にも東京ドームではこのような事が起こっている ある新聞ではその観客に猛省を促すというようなことも 書かれていたが 観客がフェンスを越えて身を乗り出せる 球場の構造にも難があると言わざるを得ないw (ナゴヤドームのようにしろ また後日書くつもり) そして1点差のワンアウト2・3塁からの再開で 阿部は内角に非常に厳しい球を投げられての四球であった チョットした報復だろうか?怒っていれば間違いなく乱闘に 発展していたであろうけど対応は大人であった (そのあと走塁ミスで本来ならヒットのゴンザレスがライトゴロに) ※あとは葛城(阪神のライト)が打球を追ってる際にコケたり フライを捕球後すぐに送球しようとしてボールを落として しまい一瞬落球か?と思わせるようなプレーがあった ※オチなし&テレビ落ち(詰め将棋の解答は後ほど |
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【696】 |
Nプロ (2008年05月09日 01時39分) |
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これは 【695】 に対する返信です。 | |||
「分かっていて8回は久保田でなくてはならない岡田」 「魔の8回」(中日戦でもそう 「8回だけアホになります」 「実は久保田はサウスポー」 とさんざんに言われてますが・・・(3点差を逆転されると辛い 関係ないけどヤクルト ヤク1ヶ月ぶりの連勝おめでとうございます −−− ・詰め将棋 その1 1手目の候補手は(▲2二角もだめw ▲2一角 (△3三玉と逃げられる ▲2二飛も同様 ▲3一飛 (同玉でも詰まないが同金と取られ4一の 地点に逃げ道が出来る ▲3三飛 (同玉と取られわずかに及ばない 等がありますが正解は ▲1二飛で正解応手は△同歩です △3三玉と逃げるのも同手数で詰むのですが 駒が余るのでダメ (あと5手で詰みます 計7手詰め 今日はココまで ・詰め将棋 その2 考え方は2枚持ってる桂馬を使って王手を掛ける事になるのですが いまの玉の位置では少し問題がありますね 1手目は▲3二香不成です(4四の角で王手が掛かっている) ▲3二香成でないことに注意してください そして応手は△同飛 です(あと5手で詰む こちらも計7手詰め |
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