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【2049】

RE:《アルテミス》   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月14日 11時25分)



よほどでないと
中止にはならないみたいですね

こないだも3時間近く 中断で再開したから
何時間でも 待ちそう(^^;

選手もたいへんやけど
観客も 可哀想…

何時間も待たされて 中止になっても
もっと 可哀想ですね〜

  
【2048】

RE:《アルテミス》   編集  評価

フォッホホ〜 (2024年04月14日 10時50分)

ロスアンゼルスは雨みたいですねぇ、遅延だそうで。

2時間だろうと3時間だろうと、やるんでしょうかねぇ(・・)

●大谷翔平を裏切る最中に送った「LOL」 水原氏の“軽薄なやり取り”に米識者も困惑「ここまで常軌を逸しているとは」

あまりに生々しいやり取りだった。いま、国際的に波紋を広げている水原一平氏の起こした一大スキャンダルだ。
現地時間4月11日に米連邦捜査局が開いた記者会見で「銀行詐欺罪」で起訴が発表された水原氏。
結果的に大谷翔平(ドジャース)の潔白が証明されることになった同会見では、2018年から専属通訳を務め、
世間が「兄弟のような関係」と見ていたスーパースターからの信頼を利用するような悪質な手口が次々と明るみになった。

11日に公開された検察側からの訴状によれば、同氏は大谷の口座から1600万ドル(約24億5000万円)を
関係者たちの把握していないところで違法賭博の胴元に送金。
総損失額が1億8290万ドル(約279億8370万円)に及んだギャンブルで抱えた負債の支払いを行っていたという。
この際に口座利用の通知が大谷本人に届かないように設定を独自に変更するなど、綿密に偽装手口に衝撃は広まった。

金額規模を考えても前代未聞のスキャンダル。その事実だけで十分にショッキングだったのだが、
より大きなハレーションを生んだのは、水原氏と違法賭博の胴元が交わしていたテキストメッセージだった。

21年9月から違法賭博を開始していたという水原氏は、22年11月に「もうスポーツ賭博なんか嫌になるよ(笑)。
もう1回賭けさせてもらうチャンスはある? 支払いは気にしないでくれ」とメッセージ。
さらに23年6月にも「ついてないなぁ。最後に賭けられる? これが大幅な損失前の最後だ」
「まずいな笑 最後の最後の最後のお願いで、賭けられる?これが本当の最後」とも送信。
異様なほどにギャンブルにのめり込む姿がうかがえる。

胴元側から「いろいろ払ってから賭けろ」と“警告”を受けてもいた水原氏。
にもかかわらず、彼が日本語で「(笑)」を表すスラングに当たる「LOL」を
幾度となく使用した軽薄なやり取りには驚きを感じざるを得ない。

無論、一連のやり取りを知った米識者からも愕然とした反応が見られた。
米ポッドキャスト番組『The Rich Eisen Show』のホストを務めるスポーツジャーナリストのリッチ・アイゼン氏は、
「100年が経っても、ここまで常軌を逸した行為をする人間がいるとは思えない」と水原氏の一連の行為を糾弾。
そのうえで「LOL」を使用したメッセージに苛立ちを隠さなかった。

「LOLだって!? 本当かい……。これがあの通訳から送られたのか? 狂っているよ。
私が現時点で言えることはショウヘイ・オオタニが無実だと聞いて感激しているということだ。
私はこの狂気的な事実を知らなかったんだ」

現地時間4月12日にロサンゼルス市内の地裁に出廷した水原氏。
マイケル・フリードマン弁護士を通じて、「大谷氏、ドジャース、メジャーリーグ、
そして彼の家族に謝罪したいと望んでいる」とされたが、その言動に対する反響はしばらく落ち着きそうにない。
【2047】

RE:《アルテミス》   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月14日 10時16分)



中止かなぁ…(^^;

  
【2046】

RE:《アルテミス》   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月14日 10時11分)




フォッ様♪

おはよー♪('◇')ゝ
ございます♪


打率も 気づけば 353ですね〜♪
盗塁は ちょうど通算 100でした

さあ
始まります♪

本日もよろしくお願いいたします(⌒0⌒)/
【2045】

RE:《アルテミス》   編集  評価

フォッホホ〜 (2024年04月14日 09時54分)

★★初代さん、おはようございます。

なんか知らないうちに、ナ・リーグの安打数の1位に大谷が!(24)

更に二塁打も1位(10)

塁打数(48)


さぁ5号ホームランは出るか!!
【2044】

RE:《アルテミス》   編集  評価

フォッホホ〜 (2024年04月14日 09時38分)

●松井秀喜氏に並んだ大谷翔平は「時代の申し子」異次元のレベルまで引き上げた経緯と時代背景とは

<パドレス8−7ドジャース>◇12日(日本時間13日)◇ドジャースタジアム

ドジャース大谷翔平投手が、29歳で迎えたメジャー7年目の序盤、
松井秀喜が10年間で残したホームラン数に並んだ。
MVP2回の大谷が、規格外の選手であることは言うまでもない。
ただ、数字の単純比較が、どれだけの意味を持つのか−。
歴代の大打者の足跡を追い、未踏の道を切り開いた大谷が、
自らを異次元のレベルまで引き上げた経緯と時代背景をたどる。

大谷のド軍との契約は、今季を含めてあと10年。
大きな故障さえなければ、将来的に500号、600号を超えたとしても、だれも驚きはしないだろう。
だが、20年前、日本人選手がメジャーで本塁打王のタイトルを獲得することをイメージすることは不可能に近かった。

松井がメジャー入りした03年当時、米球界はパワー信奉主義の「副作用」ともいえるステロイド禍がまん延していた。
その後、薬物対策が進み、科学的なウエートトレーニングの導入が本格化した。
パワー、筋力増だけでなく、サプリメントなどによる栄養補給、体力維持など、
多分野で選手を取り巻く環境がめざましい進歩を遂げた。

近年は、動作解析を含め、数値やデータの細分化が進んだ。
投手の速球の平均球速は、07年の約91・9マイル(約146・4キロ)から、
23年は94・2マイル(約151・2キロ)と約4・8キロアップ。
打者は「バレル理論」と呼ばれる長打の出やすい打球速度と角度を求め、投打とも各選手のスタイルが変わった。

巨人最終年となった02年、自己最多の50本塁打を放った松井は、ヤンキース入りした03年、
本拠地デビュー戦で満塁弾を放ったものの、年間では16本塁打に終わった。
通算440本のジェイソン・ジアンビ、509本のゲーリー・シェフィールド、
696本のアレックス・ロドリゲスら大砲が居並ぶ打線で、松井は本塁打を求められる立場ではなかった。
デビュー前のオープン戦では進塁打を意識し、
首脳陣から「ヒットエンドランのサインを出してもいいか」と問われ、即座に快諾した。

日本のファンから本塁打を期待されていることは、松井も理解していた。
だが、アッパー気味のスイングで本塁打を狙うことはしない。
04年に31本塁打を放ったものの、常勝ヤ軍にチームの勝利以外、優先する数字は存在しなかった。

日頃から体のケアは欠かさずとも、最新のウエートトレではなく、松井の練習の基本は、常に素振りだった。
「昭和」のにおいを残す、ハイテクとは無縁の時代。野球が国民的娯楽であっても、
選手を「アスリート」と表現することもなかった。もし、最新のトレーニングを積んだ松井が現在のメジャーにいれば…、
20年前に大谷が常勝軍団のヤ軍でプレーしていれば…との仮定は、おそらく無意味に違いない。
ただ、松井だけでなく、落合博満、清原和博ら球史に残る天性の長距離砲らが、
今の時代にメジャーでプレーしていれば、また違う歴史が刻まれていた可能性も捨てきれない。

「国民的英雄」の長嶋茂雄、王貞治からイチロー、松井らへとつながれてきたスーパースターの系譜を、
大谷は日本から世界へと広げた。記録が破られるのは世の常とはいえ、大谷は常識も覆してきた。
だが、たとえ個人の数字が傑出したとしても、チームが低迷すれば重みは薄れる。
ド軍移籍時の大谷は、決断の理由として「勝つことが一番」と言い切った。
裏を返せば、大谷は数字を追い求めているわけではない。

日本人選手のイメージを変え、豪快な1発で勝利に貢献する存在。
「175」に並び、異次元へ突き抜けた大谷は、日本人の枠を超えた「時代の申し子」なのかもしれない。
【2043】

RE:《アルテミス》   編集  評価

フォッホホ〜 (2024年04月14日 09時36分)

このインタビューの頃からイッペイは大谷の口座の操作をしてたんですねぇ。

175本に要した打席数、松井より2000打席も少ないって。

400ぐらいはいけそうですよね。

もしかしたら500も?
【2042】

RE:《アルテミス》   編集  評価

フォッホホ〜 (2024年04月14日 09時32分)

大谷翔平「フィジカルの維持が一番最初にやること」/一問一答1
[2021年11月15日13時15分]

エンゼルス大谷翔平投手(27)が15日、都内の日本記者クラブでシーズンを振り返る会見を行った。
メジャー4年目の今季は打者で打率2割5分7厘、46本塁打、100打点、
投手では9勝2敗、防御率3・18、投球イニング130回1/3で156奪三振の成績を残し、
シーズン162試合を二刀流で完走。18年11月22日以来、3年ぶりの同クラブでの会見で心境を語った。
一問一答は以下の通り。

−楽しかった一方で、これ(今季の数字)は最低ラインとも聞いた。
昨年までは故障との闘いでもあった。右肘のトミー・ジョン手術、2年目は左膝の手術、3年目は右前腕を故障した。
この間、どのようなケアをされ、今シーズンの活躍につなげたのか。気持ちが折れることはなかったか。
今だから語れる話があれば、お聞かせ下さい。

大谷 ちょっと質問が長かったので(笑い)、何から答えていいのか分からないですけど、
ケガはやっぱりしていたので、精神的にきつい時もありましたけど、それでも必ず投げられるようになると、
執刀してくれたお医者さんもそうですし、毎日付き添ってくれたトレーナーもそうですし、
必ずよくなると思って、不安はありましたけど、焦りはなかったですかね。
今だから話せる話は特にないかなと(笑い)。
【2041】

RE:《アルテミス》   編集  評価

フォッホホ〜 (2024年04月14日 09時32分)

−今シーズン対戦した打者と投手で印象に残った相手は

大谷 ピッチャーはオールスターで対戦したシャーザー投手(ナショナルズ)。
僕がもっともっと若い時から見ていたピッチャーだったので、
いつか(打席に)立ってみたいなというのはありましたし、そこはすごい印象にあると思いますね。
バッターは、どのバッターも素晴らしいですし、もちろん、ゲレロ選手(ブルージェイズ)もそうですし、
ペレス選手(ロイヤルズ)もそうですし、この1人っていうのはなかなか、難しいかなとは思います。

−ホームランダービーの出場後、成績が落ちるという傾向があった。要因はどこにあるか

大谷 これ1つということはないですね。トータルで見たときに、攻め方が厳しくなったりとか、
チーム全体としてのバランスを考えたときに、どこを勝負するのかを考えたりとか、
そういうのでバランスは変わってくるので、同じ実力でも、
どういうシチュエーションでバッターボックスに立つのかによって数字も変わってきたりするので、
そういう意味では、後半戦の方が厳しい場面が多かったかなとは思います。

−来季以降も四球が多くなると思うが、何か対策は

大谷 主軸のバッターがケガで離脱しているっていうのが一番、増えている要因ではあるので、
おそらく来年はそういうふうにならないと思いますし、僕以上にいいバッターがラインアップに並ぶので、
そういう意味では今年みたいな攻めにはならないのかなと思いますし。なったとしても、今年の経験を踏まえて、
冷静にバッターボックスの中で自分の仕事ができれば必ずいい成績が残るんじゃないかなと思ってます。

−シーズン中、まだ右肘は回復過程と言っていた。来季以降、投手として制球、球速、球威、どうなっていくイメージか

大谷 一番良かったのは、イニング数、試合数をこなせたっていうのが一番だと思うので、今年に関して。
その中で患部のなじみだったり、身体のなじみだったりっていうのは、後半戦に進むにつれて、
どんどんどんどん良くなっていったので、その延長線上で来年入りたいですし、
そうすれば必然的に球速も上がると思いますし、コマンド力も、必然的に高くなるかなと思うので、
あとはメカニックの問題であって、フィジカルを維持するというのが一番最初にやることかなと思います。

−日本ハムは新庄監督が就任。新しい日本ハムへの何かエールがあれば

大谷 栗山さんが辞めるのでそこの寂しさも少しありますけど、単純に面白いんじゃないかなと思いますし、
見ている方も、ワクワクして見る人たちが、野球を知らない人でも、そういう人たちが増えれば、
楽しいんじゃないかなと思うので。古巣、古巣ではないとか関係なく、単純に楽しんで見たいなと思ってます。
【2040】

RE:《アルテミス》   編集  評価

フォッホホ〜 (2024年04月14日 09時29分)

−勇気をもらった子どもたちへメッセージを

大谷 プレーする側としては、夢を与えようとか、元気を与えようみたいなものは全く考えていないので、
そう受け取ってもらえたらうれしいなと思って毎日、頑張ってますし、そう受け取ってくれるのは、
その人がそういう感覚を持っているからなので、そういう純粋な感覚があるなら、それはそれで素晴らしいこと。
野球をやっている子は特に、うまい選手を目標に頑張ると思うので、僕自身がやっぱり、
それに値するようなというか、目指されても問題ないような人間として、今後頑張っていきたいなと思ってますし、
そうなるように、子どもたちも応援してます。

−日本ハムの監督を退任した栗山さんは、二刀流の理解者であったと思うが、
改めて今にどうつながっているか。また、北海道のファンにメッセージがあれば

大谷 本当に栗山さんには感謝しかないですし、あのとき、いろいろ話して、日本ハムに入っていなかったら、
こういう形ではここにはいないと思うので、寂しい思いはありますけど、長年、頑張ってこられた方なので、
今後どうするのかは分からないですけど、少しこう、ゆっくり、リラックスした時間を過ごして欲しいなと思いますね。
その分、僕が頑張っていけたらいいなと思います。北海道のファンの方に関しては、あれ以来、北海道には行けていないので、
なかなか直接っていうわけにはいってないですけど、テレビを通じて、応援してくれたら、うれしいですし、
もちろん、ファイターズで過ごした5年間っていうのを忘れずに、今後も頑張っていきたいなと思ってます。

大谷翔平「落ち込むことも含めていい1年だったなと思う」/一問一答2

エンゼルス大谷翔平投手(27)が15日、都内の日本記者クラブでシーズンを振り返る会見を行った。
メジャー4年目の今季は打者で打率2割5分7厘、46本塁打、100打点、
投手では9勝2敗、防御率3・18、投球イニング130回1/3で156奪三振の成績を残し、
シーズン162試合を二刀流で完走。18年11月22日以来、3年ぶりの同クラブでの会見で心境を語った。
一問一答は以下の通り。

−メンタルをどのように整えていたか。落ち込むことはあるのか、また、愚痴など言うことはないのか

大谷 もちろん落ち込んだりしますし、今年の最後の方なんかやっぱり、メジャーに行ってからも一番、
精神的にというか、チームの勝ちもついてこないですし、ポストシーズンというその先の戦いも見えてこない中での戦いが多かったので。
精神的にきつい場面というのは後半の方が多かった。もちろん落ち込みますし、打てない、打たれたとか、
そういうのも落ち込んだりすることはあるので。毎日、毎日、メジャーリーグの場合は連戦、連戦ばっかりなので、
毎日、毎日、試合があって、良かった、悪かったという結果が必ず出てくるので。毎日、今日はここが良かったな、
ここが悪かったなっていうのが、出てくることっていうのは、すごい幸せなことじゃないかなと思っている。
そういう普通の生活では味わえないというか、そういう経験をさせてもらっていること自体、
すごいうれしいことだと思ってますし、試合に出るからこそ、そういうのがあるのであって、
今までケガしているときは出られないこともあったので、落ち込むことも含めて、いい1年だったなと個人的には思ってます。

−帰国してからの表彰ラッシュをどんなふうに受け止めている

大谷 ありがたいなと思ってますし、個人的には切り替えて、来年以降、もっともっとそういった賞を頂けるように、
頑張っていきたいと思っているので、今年やってきた数字というのをそういう風に評価してもらえるのはすごいうれしいことだなと思ってますね。
ただ、待ちわびるというか、そういう感覚ではないですね。切り替えてやっていきたいなとは思ってます。
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