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【2601】

RE:《アルテミス》   編集  評価

フォッホホ〜 (2024年05月08日 09時12分)

●大谷翔平が率いるドジャースと対戦のマーリンズ イチロー氏を愛し、愛された伝説の投手がいた

今季10勝17敗で最下位に低迷し、6日(日本時間7日)から大谷翔平投手(29)ら
スターがそろうドジャースと対戦しているマーリンズには、「彼がいれば…」と語り継がれる悲運の投手がいた。

その投手の名はホセ・フェルナンデス(享年24)。キューバ出身。14歳の時、家族とともに米国へ亡命し、
フロリダ州の高校に入学した。4度目の亡命で、3度目までは失敗。刑務所に服役した経験もあった。

11年にマーリンズにドラフト1巡目(全体14位)で入団。
160キロを超える直球にキレのあるカーブなどを武器に、13年にメジャーデビューを果たし、いきなり12勝を挙げた。
オールスターゲーム、新人王にも選出された。14年5月にトミー・ジョン手術を受け、翌年7月に復帰した。

16年はエース級の活躍を見せ、9月20日までに16勝をマークした。誰もが今後のマーリンズを担うスター右腕だと確信した。
だが、その5日後に悲劇が起きた。

16年9月25日未明、フェルナンデスと友人2人を乗せたボートが、フロリダ州マイアミビーチ付近の岩に衝突し、
そのまま転覆。3人の遺体が見つかった。
フェルナンデスの遺体からはコカインが検出され、血中のアルコール濃度は法定の約2倍だった。

フェルナンデスが当時交際していた女性には、新たな命が宿っていた。
【2600】

RE:《アルテミス》   編集  評価

フォッホホ〜 (2024年05月08日 09時12分)

マーリンズは同日の試合を中止。翌26日のメッツ戦、当時マーリンズに在籍していたイチロー氏(50)を始め、
選手、スタッフ全員がフェルナンデスの背番号「16」のユニホームで試合に臨んだ。

この試合は、後世に語り継がれることとなる。

1回、イチロー氏を師匠と慕うディー・ゴードン(現35=22年までナショナルズでプレー)が哀悼の意を込めて、
右打ちだったフェルナンデスのヘルメットをかぶり、本来とは逆の右打席に入った。初球を見送ると、
ヘルメットを自分のものに取り換え、左打席に入った。

2ボールからの3球目を振り抜くと、打球は右翼2階席への特大アーチ。
ゴードンは俊足が持ち味で、このアーチがメジャー通算9本目だった(通算11本)。
肩を震わせながらベースを1周。ダグアウトに戻ると、自身と同じように涙に暮れるチームメートと抱き合った。

イチロー氏も代打で出場。左前に安打を放ち、「この1本は彼にあげます」と言葉を残した。
フェルナンデスはイチロー氏に憧れを抱き、NHKのインタビューに
「憧れのイチローとメジャーリーグでチームメートになれた。夢がかなったよ」と話していた。
将来を嘱望された右腕は本塁打を放つなど長打力を秘め、日本が誇るバットマンとプレーする喜びを感じていた。

実働4年で76試合に登板し、38勝17敗、防御率2・58。471回1/3で589個もの三振を奪った。
実力もさることながら、明るいキャラクターで注目を集めた。
また、マイアミはキューバからの移民が多いこともあり、熱狂的な人気を博した。

フェルナンデスの死後から数カ月後、交際相手の女性は女児を出産。
名前はフェルナンデスが生前に決めていた「ペネロペ」。翌年のフェルナンデスの誕生日には、
その女性とペネロペちゃんがマーリンズ・パーク(現ローンデポ・パーク)に招待された。

マーリンズはフェルナンデスを亡くした16年は3位。
イチロー氏の愛弟子のゴードンやイエリッチ(現ブルワーズ)らが頭角を現した。
2位に順位を上げた17年には、スラッガーのスタントン(現ヤンキース)が本塁打王を獲得した。

だが、最下位に沈んだ18年オフ、チームの若返りのため高額年俸者を続々放出する「ファイヤーセール」が行われ、
イチロー氏を始め、主力選手が次々にチームを去った。

その後は20年にワイルドカードでポストシーズンに進出するも、成績は振るわず。
昨季は右腕ペレスが、フェルナンデスの球団史上最年少記録(20歳250日)を更新する20歳27日でメジャーデビュー。
だが、今季はトミー・ジョン手術を受け、シーズン全休が決まっている。

今季も開幕から低調で、主力選手をトレードで放出し、チーム再建を図っている。
ネット上では、低迷するマーリンズの成績に、「フェルナンデスがいれば…」と嘆く声も多い。

ホセ・フェルナンデス。わずか4年の間に米球界のみならず、
日本にもその名を響かせた右腕の背番号「16」は、マーリンズで唯一の永久欠番となっている。 
生きていれば32歳を迎える年。今季は打者に専念する大谷翔平との対戦が実現していたら、
どんな名勝負を繰り広げただろうか。
【2599】

RE:《アルテミス》   編集  評価

フォッホホ〜 (2024年05月08日 09時10分)

★★初代さん、おはようございます。

ドジャースの試合開始までまだ時間があるので少し。

●珍しい日本人記者への問いかけ、取材で広報制し自らOKサイン
 …担当記者が感じた大谷翔平の変化

<ドジャース6−3マーリンズ>◇6日(日本時間7日)◇ドジャースタジアム

【ロサンゼルス(米カリフォルニア州)6日(日本時間7日)=斎藤庸裕】3冠王も視野に入った。
ドジャース大谷翔平投手(29)が、今季初の3戦連発となる同点の11号2ランを放ち、
本塁打争いで両リーグ単独トップに立った。
3試合連続のマルチ安打でリーグトップの打率は3割7分に上昇。27打点で打点争いでも3位に浮上した。
この日はナ・リーグの週間MVPを獲得。同リーグでは初で、通算では8度目の受賞だった。

大谷の本塁打が、この日も勝利に直結した。メジャー通算176号をマークし、
日本人最多を更新した4月21日から7本塁打。全て勝ちにつながっている。
打撃の状態が上がり、チームも急上昇。本塁打を打っても負け、
「なおエ」とやゆされていた昨年までとは違う。日々、野球で味わえる充実感がある。
それと同時に、大谷は内面から醸し出す雰囲気も変わった。

最近の2週間ほどで7度、メディアの取材に応じた。
投打の二刀流で活躍していた直近の2年は登板後に限られ、基本的には1週間に1度。
頻度が増えただけでなく、並べる言葉や受け答えで見せる屈託のない笑顔、
囲みの場を盛り上げる絶妙な切り返しにも“らしさ”がより感じ取れる。
ここ数年は本音が読み取れないことも多々あったが、
自らの言葉で現状を語ることで、その時々の気持ちが比較的、
分かりやすいようにくみ取れるようになった。

4月24日の試合前、囲み取材は15分にも及んだ。
昨年のFAで最終候補まで残っていたブルージェイズへの思いや当時の真実、
真美子夫人との生活など多岐にわたった。
14分を過ぎた頃、回答が終わったと勘違いして終了の合図を送ろうとした球団広報に
大谷は「ヘイ!」とニヤリ。取材が長引けば終了させ、選手を守るのが広報の仕事の1つでもある。
それでも、大谷がOKサインを自ら主張した形となった。過去6年間では見たことがなかった。

同28日のブルージェイズ戦前、日本人の担当記者に歩み寄り、
ささいな事で自ら問いかける場面もあった。極めて珍しい姿ではあるが、大谷自身はごく自然体だった。
現地の米メディアの間でも変化を指摘する声はある。結婚して家族を得て、その影響もあるのかもしれない。
いずれにしても、進化はパフォーマンスだけではない。
日常の表情や所作、周囲とのコミュニケーションの仕方など、新たな一面が所々でかいま見える。
【2598】

RE:《アルテミス》   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月07日 19時52分)




ドジャース vs マーリンズ

山本先発予定!

明日 11:10〜

仕事で観れず(-o-;)


明後日 4:10〜

仕事行く前に観れる♪

寝なければ w
【2597】

RE:《アルテミス》   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月07日 15時08分)



フォッ様♪

ありがとうございました♪('◇')ゝ

大谷までまわらなかったですね

本拠地でチームも大谷も絶好調♪
ファンも嬉しい限りですね〜♪

しばらく
出稼ぎが続きそう…(^^;

特に明日
観れなくて残念


大谷

打率 370
打数 146
安打 54
本塁打 11
打点 27
盗塁 9

 
【2596】

RE:《アルテミス》   編集  評価

フォッホホ〜 (2024年05月07日 14時11分)

●大谷翔平評論家のアウトマン「きょうのホームランはBだ」と11号を格付け 
 過去に「巡航ミサイル」「あんなの不条理」発言

「ドジャース6−3マーリンズ」(6日、ロサンゼルス)

決勝弾を放ったドジャースのアウトマンは、中継のインタビューで「きょうのホームランは私が見てきた中で、
ABCDの4ランクでBだったと思います」と笑みを浮かべながら評した。

初回、外角高めのボールをバックスクリーンへかっ飛ばした大谷。
確信歩きの3戦連発11号だったが、チームの“大谷評論家”の判定はやや厳しめ?だ。
「私は大谷がホームランを放つのが大好き」と前置きした上で、Bランクと評論。
アウトマンの格付けも納得と言える。

4月23日のナショナルズ戦で大谷が自己最長の137メートル、
打球速度はメジャー最速の191キロで6号を放った際、
グラウンド上でインタビューに答えていたアウトマンは
「最後に翔平の本塁打の話をしていいですか?」と自ら切り出した。

「まるで巡航ミサイルのような弾道だった。あんなの不条理。あり得ない。
今まであんなの見たことがない。すごかった」と少年のように目を輝かせていた。
あの時の衝撃をAとすれば、すごい一発だったが確かにBランクも妥当かと思えてくる。

自らは同点に追いつかれた直後の二回にバックスクリーンへ決勝2ラン。
三回にはT・ヘルナンデスにも一発が飛び出し、
4発6得点で5月負けなしの5連勝。貯金を最多の「11」まで増やした。
【2595】

RE:《アルテミス》   編集  評価

フォッホホ〜 (2024年05月07日 13時47分)

大谷翔平 3戦連発の第11号同点2ランHR!
https://www.youtube.com/watch?v=uYZbHvYLm1Q
【2594】

RE:《アルテミス》   編集  評価

フォッホホ〜 (2024年05月07日 13時43分)

ベッツ5打席4打数2安打1四球 .356
大谷4打席3打数2安打2打点1四球2盗塁 .370
フリーマン4打席4打数1安打 .292
スミス、4タコ .336
マンシー3タコ1四球 .255
Tヘルナンデス、4打席4打数2安打1打点 .259
パヘス、4打席3打数1安打1四球 .319
ラックス3タコ1四球 .186
アウトマン4打席4打数1安打1打点

本塁打
大谷 11号 (1回裏2ラン)
フリーマン 3号 (1回裏ソロ)
アウトマン 3号 (2回裏2ラン)
T・ヘルナンデス 9号 (3回裏ソロ)
【2593】

RE:《アルテミス》   編集  評価

フォッホホ〜 (2024年05月07日 13時30分)

試合終了

ドジャース6−3マーリンズ
【2592】

RE:《アルテミス》   編集  評価

フォッホホ〜 (2024年05月07日 13時28分)

8回裏、ラックス、二ゴロ

アウトマン、右フライ

ベッツ、左フライ

8回終了 ド6−3マ

大谷には回らず。
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