■ 34件の投稿があります。 |
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シュー活生 (2009年03月14日 11時50分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
>もりーゆo さん 返信ありがとうございます。確かに、実際に遊戯するにあたって有効な特許ならばその使用料などを払わなければならないのですね。ということは、メーカーにとって1番の売上はもちろん台の販売台数になるわけですが、そういった特許に関しても力を入れていかなければキツイ展開が待ってるてことでしょうか? >賭博無頼アカギさん 資料ありがとうございます。まぁ私が某メーカーといったのも言わずもがな3KYOのことなんですが、特許を多数持ってるってのはかなりメーカーの強みだと思います。その点特許を持っていないと使用料を払うということは、昨今の機械代高騰の原因は単にCMなどの広告料だけではないということでしょうか? |
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賭博無頼アカギ (2009年03月14日 10時31分) |
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これは 【1】 に対する返信です。 | |||
こんちゃっす。 こんな時、あの人がいれば… っと書き込みしてる間に書き込みがw 毎度毎度、頼りになります。 情報提供に感謝orz |
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【2】 |
賭博無頼アカギ (2009年03月14日 12時02分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
全然詳しくないのでヤホーで調べたら出てきました。 とあるブログから引っ張ってきてます。 平成16年度(古くてすんません。)有効特許登録件数順位(現在は京楽が上位に来てるかもです。) 1位:・ANKYO 960 2位:ソ・ィア 925 3位:平・ 592 4位:三・物産 374 5位:エ・ス電研 340 6位:藤・事 292 7位:ニ・ーギン 237 8位:大・ 221 9位:豊・ 216 10位:・楽 148 上位2社ですが、特許料だけで年間数十億稼いでる可能性も有るそうです。 特許有効期限は20年。(似た内容で再申請するらしく半永久との事。 有効特許がすくないメーカーはパチンコ1台当り2万円ぐらい払っているといわれているそうです。 売れる前の大都技研は、一台作るのに4・5万円払う必要があったとか無いとかとの事。 話し変わってスロ。 スロの特許で儲けると言えばアル○かな? 大した根拠は無いけど、表沙汰になった特許問題が多すぎる気がする。 ※ア・ゼ→・ミー 特許侵害で15億円請求 ※アル・→サ・ー/ネ・ト CT特許侵害で100億円請求 >○ttp://www.patentsalon.com/topics/pachislo/index.html ※・ルゼ→・ミー フラグ持越し特許侵害で51億円請求 ※高砂・器→・ミー 実用新案権侵害で114億円請求 ※ア・ゼ→S・Kプレイモア 特許侵害による製造販売差し止め請求 ※ア・ゼ→サ・ー 特許侵害で210億円請求 敗訴ばっかやけど、こんだけ問題起こしてるのは、それだけ特許が多い証拠ですかね? サ・ーとか偏った相手ばっかなので、因縁付けてるだけのようにも思えますが、額が額だけに、やっぱ儲かるのかなぁ〜と思います。 現行機の流れを読んで、システム特許の先取りすれば大儲け出来るのかなぁ… 詳しい特許システムについては、全然知りません^^; 力になれず申し訳ない…(自分も興味あったのでお邪魔した次第です。 追記:メーカー名修正。 |
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もりーゆo (2009年03月14日 09時43分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
>実際特許だけでも多く持っていれば稼げるんでしょうか? 実際に使える特許を抑えていれば、それの使用料で売上げが上がるのは事実かと思いますが それだけで稼げるというものでもないと思います。 (個人で特許権をもっている場合は話が違ってくるでしょうが) 例えば、一方が玉の打ち出し機構に関する特許を もう一方が玉の払い出し機構に関する特許を持っていて 何れも非常に有効な技術であったとすれば パチンコ台を生産する上で、それは相互に相手の技術を使いたいとなるわけで その2社の間で契約を交わして、相互に技術の使用を認めたりするようで。 その場合に金銭のやり取りがあるかはケースにもよるでしょうが。 で、それらの特許もなく、それ無しでは生産が困難なメーカーであれば その特許使用のために使用料を支払うことになる。 その技術が、業界で有効性が高く、広く普及するならその特許で儲けも出るでしょう。 Pフラ見たいな特許は、無くても台は生産できるわけで その特許で儲けが出ることより、他社に真似をさせない効果があるだけかと思いますが。 ただ、特許だけがあって、それが仮に有効な技術であっても、 それを活用する「実用新案」を他社に軒並み抑えられてしまえば その「特許」単体の価値は小さくなるでしょう。 (「実用新案」についてうまく説明できませんが、ある特許を他の技術と組み合わせるなどした新たな活用手段等を 特許のように優先して使用する権利のことと考えればよいかと思います) 「特許」があってもそれだけで活用できないのでは足元を見られるわけで。 それは「実用新案」だけではなく、自社の生産能力問題や、他に必要とされる技術との絡みによってもでてくることだろうと思います。 >特許だけでも売上○億くらい であっても、別の特許のために億の金を払っているんではないでしょうか。 だからといって、何の特許を持たないのであれば、払うだけになってしまうのですが。 パチンコ業界に限らないと思いますが、幾百もの特許が、企業間で持ち合いされ、 独占したり相互に使用のための提携やら取引がされ、頭を抑えあっている状況があるようです。 |
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