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【91】 | RE:再プレイ手数料無料の罠 TaKo (2007年02月21日 00時37分) |
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私の場合は、サラリーマンとしてまともな収入がありますから、パチでは大きく負けない程度に遊べれば良い、という考えなんですが、一昨年、去年と、貯玉のお陰で大変美味しい状況になりました。Pマスターさんの言われる通り、「こんなに出して、店は大丈夫なのかな?」と思うくらいに。もし客がみんな私のように大量貯玉で遊技するようになったら、店は営業が成り立たないでしょうね。 で、冷静に店内を見渡してみると現状の貯玉利用客は半分くらいかもしれません。但し、私が安全圏と考える10万玉の貯玉を持っている人は、常連客の1割にも満たないくらいでしょう。 10万玉といえば、換金したら約30万円になります。そんな大金をこの先どうなるか判らないパチ店に預けておくなんて、という意見を、常連さんからもよく聞きます。貯玉利用者でも3万玉以下の人が大半のようですね。3万玉では、毎日打っていたらちょっと負けが込んだら1週間持たずに現金投資に陥りますよ。現金投資になれば、釘はそんなに良くないので、厳しい勝負になります。でも貯玉の優位性を少しでも知ってしまうと、また貯玉しようと、厳しい釘でも現金投資するようになるのでしょう。 そうやって貯玉でちょっとラッキーな時間を過ごした後に、現金を置いていく客がいるから、店は営業が成立するのでしょうね。 この店は、土日の午後1時くらいには、空き台が殆ど無いくらい満席になります。貯玉サービスも含めて、近隣の店の中では最も評判が良い店になっています。新台の導入も地域では一番早く、私のように大きく勝ち越している常連は何人かいるけど、店としてはかなり儲かっているんじゃないでしょうか。かなり甘い打ち手も多いですし。 |
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【95】 |
Pマスター (2007年02月21日 20時19分) |
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これは 【91】 に対する返信です。 | |||
TaKoさんこんばんは 詳しい状況説明ありがとうございます。 釘の調子がそんなに良くない状況でも、良く選んで勝てているとは、すごいですね。 TaKoさんの立ち回りは再プレイ利用者の見本ともいえる行動ですね。 釘が良くないというのは、通常の交換率どおりの釘からみてもやはり厳しいのですか? それでも現金利用客の集客があるというのは、その店には相当な力があるのでしょうね。 |
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