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【900】 | RE:パブリックコース 旅打ち人 (2014年03月17日 21時34分) |
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雅古さん、こんばんは。 刀水橋下のコースは妻沼ゴルフ場ですか、思い切り初耳でした…。 でも確かに強風の時は全英オープン…そんな雰囲気はありますね。 て、それを聞いたら石〇遼が「ヨシッ、仮想全英オープンだ!」と 言いながら練習に来ちゃいそうですね…。 ゴルフ場といえばみんゴルにも収録されていた川奈、 名コースと言われているわりには難易度はそんなに 高くないコースですよね。 そんなところで名勝負とか言っていたらそりゃ海外ツアーで 勝てる日本人選手が出てくるわきゃないですね…。 オギハラゴルフ練習場、懐かしいですね。 今では会社が中国の企業に買収されてしまって…。 本当に見る影もない…そんな状態ですね。 西陣のラブソティー、すっかりどんな台だったか忘れて いましたが、権利モノだったのですね。 権利モノといえば個人的にはバレリーナが好きでした。 他は成功すれば永久連打も可能だった攻略法があった タイムショックも好きでしたね。 まぁ前者は玉がクルーンに飛び込んでCHANCEの枠に入っても 奥の方で入った場合は無効という欠点があり、後者は権利中に 連続でラウンド開始の入賞口に入ると余分入賞分がまんまロス されてしまう欠点がありました…。 まだ権利モノという分野が作られて間もない時期だったので 仕方のない事だったのでしょうけど、今なら激ヤバですね。 ちなみに本当に一番好きだったのは一般電役のフルーツパンチです。 シンプル・イズ・ベストの極みですね…。 |
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【901】 |
雅古 (2014年03月18日 13時22分) ID:RwFtZfXq |
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これは 【900】 に対する返信です。 | |||
旅打ち人さん、しま(* ̄ー ̄)さん、キタ電子さん、皆さん こん**は。 川奈は、プロの大会も開かれる名門コースなので、 そこそこ難しいと思います。 同じホールでも、距離の違う レギュラーティー、バックティー(プロ用)とあり、 さらに、グリーン上のカップの位置を プロの大会の場合、 難しい位置に切ります。 フルーツパンチ懐かしいですね。 1回の当たりで7k分というのは、 いい時代だったと思います。 鼻の慶次で、頭上の大当たり回数だけ増えて 出玉が無かった時、 個人的には、パチの時代は終わりました。 ラプソティーは、太田だと ダイヤモンドとスバル矢島工場の南のホール にありました。 アスカのちょっと東・・・。 通常大当たり2千発x2セット デジタル77で、2千発x10セット パチ版GODでした。 仕様は、中央上部に1発台風クルーン、 中央で円形役物が常時回転、 1/6の赤い部分に入ると、 左デジタル(2ケタ)始動 ※左右とも1.3.5.7だったかな? 77だと2万発確定でした。 バレリーナ・・・昔、必勝ガイドのイベントで、 某吉原炎上のホールにて、 V入賞の確率、デジタルの確率に弄ばれ、 ボロ負けした記憶があります。 それでも、2回目権利は、店員が台開けてV入賞、 換金率が高く、 1度当たると15kとかで、驚きましたが、 それでも−20kだったかな。 クルーン・・・無いとパチ打つ気起きません(--;\バキ |
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