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【88】 | RE:神奈川の小学校教諭 妄獣王 (2015年05月15日 19時16分) |
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元従軍慰安夫7さんこんばんは。 >で・・今があると考えれば・・・さもありなんってぇことなのかな? 腑に落ちるということ? 一例を挙げるとですね 「1台40万円もする台を月に何度も入れ替えたらパチ屋の負担も大きくなるでしょ?そうなれば店は以前より還元できなくなる、渋くなるよね?渋くなればやめる人も出てくるし、そうやって遊戯者人口が減れば潰れる店も出てくるだろうし業界として衰退縮小するよね?下手すれば中学生でも分かると思うけどなんでそんなことしてるの?衰退させたいの?」 という疑問がありました。日本人の物差しで測ろうとするから不可解なのであって 「そういう民族性だから」 と思えばそういう疑問も解決します。他の疑問も大体はこれで解決しそうです。って事なんです。 >はるか昔のあの日に・・南朝鮮に足場を築いていた倭国が、踏ん張っていれば・・ 俺は踏ん張らなくてよかったと思ってます。 仮に終戦後も併合されたままだったらどうなっていたか? 思いつくメリットは 1、原発や米軍基地などを全部は無理だが多めに建てる事で本土での住民の反発が少しは減ったかも? 2、コリアンによる日本人拉致問題は発生しなかった。 3、通名などの一連の問題もなかった? これぐらい(という言い方は語弊があるかもしれませんが)で、逆のデメリットも大きいです。 まず、防衛線が増えますし元々日本には無かった陸の国境などができてしまいます。 特に冷戦時なんかには毎日のように中国やソ連の戦闘機が領空侵犯でプレッシャーかけてくることも想像できますし戦後の復興は大幅に遅れていたことでしょう。 日本海大橋なんて出来て大陸へ自動車や列車で行き来できたりしたら面白いかもしれませんが…… 簡単に言えば自分が持っていれば国家として大きなメリットも無いし同等以上のデメリットもあるのに敵性国家に持たれると困るという厄介な存在なのでベストはどこにも統治されずに存在自体が無いということではないでしょうか?(形状的な意味も含めて俺は『アジアの盲腸』だと思っています) 日帝時代の方がよかったと言う老人を殴り殺してしまうほど儒教を重んじる民族ですからね、果たして併合されたままで問題は起きなかっただろうか?とも思います。 >*今、口にすれば即刻「親日→抹殺」されるでしょうから・・・余程に「真の歴史」を大衆に知られるのが怖いのでしょうねぇ 支配層からすれば庶民は従順な愚民である方が都合が良いので知恵が付くのを恐れたのかもしれませんね。 不満は全部日本にぶつければ済むのであれば統治する側としては楽でしょうし。 珍シフトに関しては平常運転だなぁと思いました。 アジアの盲腸で検索してみたらいくつも出てきました。同じ考えの人が多いという事ですね。 |
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【90】 |
元従軍慰安夫7 (2015年05月16日 13時01分) |
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これは 【88】 に対する返信です。 | |||
でも・・不思議なのは第二次大戦での米国の動きですよね?理解できないことが多過ぎますよね?? 欧州戦線では・・ナチス/ヒットラーに当初は蹂躙されて・・そのお陰で、米国は軍備品製造ビジネス王国として活況を呈して・・ソ連にまで大量な軍備品を供給していた訳だが・・ 決して・・米軍は「最強の軍隊」であったわけでもなさそう・・実はナチス/ヒットラーの息の根を止めたのは数千万の犠牲を出しても戦い続けたスターリン独裁のソ連であると・・・。 英米は民主国家だから・・・国民が厭戦気分に陥らないように人的損耗は避けざるを得なかった?だから軍備支援(供給ビジネス)はバンバンやったけど・・・突撃を厭わない戦はやらなかった? だから・・・欧州終戦直前での進撃スピードを落としてソ連軍の最終突撃を見守るスタイルに・・・勝負が決まった後の損害を避けてわざとに譲った?? で・・・アジア地区でも・・・ソ連が日ソ不可侵条約がありながらも、原爆投下で突然に破棄して降伏直前の日帝に向かって怒涛の進撃を開始しても大兵力を集結していた米軍は手出しせず、傍観?? 千島なんぞはミズーリ艦上での降伏調印後も侵略を続けて分捕り既成事実化・・・これにも米国は沈黙・・なぜ?*まぁ・・ポツダム?会議での密約だそうだが・・ 満州や朝鮮も怒涛の如く、進攻して日帝施設の設備類を強奪して本国に悉く持ちかえり、投降した日本兵数十万も強制連行してシベリア開発に供用・・・酷い話だねぇ・・それまで戦ってもいないのに・・何が戦利品なんだか? 英米はこれにも沈黙・・・ 挙句の果ては朝鮮半島にまで手を伸ばして強奪の限りを尽くして・・・傀儡政権を建てて北半分を・・ ここでも米軍は中途半端な対応に終始して、対日戦に蓄積していた膨大な軍備や戦力があるにもかかわらず、さっさと蒋介石を見限って・・・中共の隆盛を傍観してるだけ?? よく判らんよね?? 多分、ソ連の犠牲を厭わない闘い方に・・或いはナチ撃滅の最大の戦功国たるソ連に「何も言えなかった」のかな? その意味では第二次大戦の戦勝国は「ソ連」だったということなんかな? てか・・「戦争ビジネスの儲け」のみに気が行ってるから・・こうしたことになってる・・てか?? その後の冷戦・・・ベトナム戦争、中東などなど・・・要は戦争ビジネスという観点のみなんだろうねぇ? 今後の「中共観」もそうした一環で変遷していくのでしょう・・。 |
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【89】 |
元従軍慰安夫7 (2015年05月16日 11時29分) |
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これは 【88】 に対する返信です。 | |||
妄獣王さん おはようございます・・ >俺は踏ん張らなくてよかったと思ってます。 >仮に終戦後も併合されたままだったらどうなっていたか? まぁ・・歴史に「if」はありませんが・・・ 台湾は日清戦争の結果で「割譲」されたものが50年間続き・・・ 朝鮮は日清、日露戦争の結果で清国の属国支配を終わらせて露国の南下野望を挫いて「新たな宗主国を求めての朝鮮内政争」が暗闘を続けて・・・で、膨大な対外債務を日帝が肩代わりして朝鮮国自らが選択した結果・・・その後に「併合」まで進んで35年間。 加えて・・・欧米列強の分割統治が進む清国が崩壊して・・日帝は清朝時代には漢人入植禁止となっていた東北中国(満州)に、清朝最後の皇帝/溥儀を立てて「満州国」建国・・・利権から締め出された欧米列強はリットン調査団などを出して「満州建国は非合法=なぜならばあの地は支那のもの」と・・ 「支那」とは、現在の「中国」と同じで「国名」を示すものだが・・・当時の彼の地には国名と云う概念は無くて、これは飽くまでも日帝の突出を嫌った欧米列強からの難癖に過ぎない・・・と、後年の欧米著名歴史学者が指摘しとる。 満州国は数千年来かられっきとした満州族のテリトリーで漢族は締め出されていたのだから・・清国という満州族支配の王朝が崩壊して・・郷土の地に引きさがって「満州国」を建国したということは100%合法。 樺太、千島列島を加えて日帝の版図は最大になった訳だが・・・これが現在も維持されていたらば? 「五族共栄」でしたっけか? 倭族、満州族、朝鮮族、蒙古族、漢族なのかな? 1980年代には「JAPAN AS NO.1」と云われるほどに発展した訳ですが、これは米国と手を結んだ結果であり、軍備を米軍に依存しての「経済一極集中」の果実とも言えるのでしょう。 いずれにしても「大きな和合」で成り立つニッポンのやり方?が他の四族にまで浸透するには台湾の例を観るところでは50年以上掛かるのでしょうねぇ 「教育」の普及とインフラ開発・・・良識的な選択だねぇ *欧米列強が隷属化しての「植民地経営」とは真逆だねぇ??・・そこには「差別」なんて概念はありえん。人を育てようと・・・人を活かして国力を高めようと・・目指すは「大きな和合」なんだね・ 満州のソレ(開発)は現中共でも最大限の賛美で高く評価されてるし、台湾では多くの顕彰碑が建てられて感謝されている。*朝鮮にも多くの事例があるのだが・・一切が葬り去られて「日帝憎し」と反日捏造の嵐に終始・・うんざりだねぇ 栄はしただろうが欧米列強が指を咥えて見過ごしてはくれなかったかと・・・。 この東アジアの情勢は、いずれの道も「盲腸」がある限りは周辺強国の干渉で混沌とするのでしょう *てか、欧米列強はわざとに「未解決」のままにして・・屈強な倭族の力を削ぐ手立てとして「布石」のまま残している?? |
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