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【8308】 | RE:ロータリー日記『ギャンぶらぁに乾杯☆ SPくりーく (2007年10月17日 21時28分) |
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みなさんこんばんは。 【菊花賞】ホクトスルタン親子制覇へ…横山典弘今年こそ!! 乱菊には芦毛がよく似合う。全休明けの16日、坂路で15−15のキャンターで1本登坂し、水曜の追い切りに備えたホクトスルタン。夏の札幌戦からひと足早く始動し、前走の神戸新聞杯を使っての今回が叩き3戦目。定石通り状態は確実に上向いている。 「涼しくなって体が絞りづらくなってきたが、先週ビシッと追った(CW=6ハロン81秒0)ので今週やればちょうど良くなる」とクラシック初挑戦となる庄野調教師は順調さを伝える。前走は他馬にハナを譲って2番手からの競馬。直線に入ってからも持ち前のしぶとさで必死に食い下がり、勝ったドリームジャーニーからコンマ6秒差の4着に粘り込んだ。 「差し馬有利の展開で最後までよく頑張っていたと思う。3000メートルに関してはやってみないと分からない面はあるけど、自分のリズムで走れれば血統面からもこなせると思う」と若きトレーナーは野心を燃やす。 鞍上は引き続き横山典弘騎手。98年の菊花賞では芦毛のセイウンスカイで見事な逃げ切りV。過去4年間はリンカーン(03年)、ホオキパウェーブ(04年)、アドマイヤジャパン(05年)、ドリームパスポート(06年)で連続銀メダル(2着)と悔しい思いをしている。過去10年で5回出場、そしてパーフェクト連対の凄さは菊を知り尽くしたベテランならではだ。「ノリさんも無理にハナへ行く必要はないって言ってたし、前走も2番手で我慢できたのは大きな収穫だった。あとはジョッキーに任せるだけですね」(庄野師)。 メジロライアンで苦杯を舐めた横山典が、ライバルだったマックイーン産駒で菊の舞台に立つのも何かの縁。ディープインパクトをもヒヤリとさせた神業が淀のターフで炸裂する! ■横山典弘騎手が2着続きを返上できるか?! 現役のJRA騎手でGIレースの1着(58勝)、2着(45回)のトップはともに武豊騎手。ただ、菊花賞で前4年連続2着の横山典騎手は1着・15勝に対し、2着は35回と武豊騎手との差は10回。今年こそ金メダル獲得成るか注目だ! ■ダービー馬不在の菊花賞 ここ2年間は春2冠を制したディープインパクト(05年)、メイショウサムソン(06年)が話題の中心になっていたが、今年は牝馬でダービーを制したウオッカが秋華賞へ回った。皐月賞馬のヴィクトリーも神戸新聞杯で3着に敗れるなど混戦ムードは必至だ。グレード制を導入した84年以降、ダービー馬不在の菊花賞は7回。そのうち、皐月賞&ダービー不出走馬が4勝。近2回は02年ヒシミラクル(10番人気)、04年デルタブルース(8番人気)と人気薄の馬が優勝している。 ★雰囲気が日増しに良い、タスカータソルテ 2戦2勝と京都コースには絶対的な自信を持つタスカータソルテの雰囲気が日増しに良くなっている。「きょう(火曜)は坂路を2本。1回使って確実に状態は良くなっている。前走は休み明けのぶん伸び切れなかったけど、京都コースは重賞(京都新聞杯)も勝っているように相性がいいからね。その辺にも期待している」と藤原調教助手はコース替わりで一発を狙う。 ★虎視眈々とGI獲り狙う、アルナスライン 古馬相手の京都大賞典で3着と気を吐いたアルナスラインが虎視眈々とGI獲りを狙っている。火曜は坂路を1本登坂。「1度使ってだいぶ気合が乗ってきた。前走はやや急仕上げの感があったし、最後止まったのは久々の分かな。(馬体の)10キロ増は成長分。楽しみだね」と平野厩務員は好勝負をもくろむ。すみれS快勝後、左後肢の骨折で春のクラシックを棒に振ったが、その悔しさを菊の舞台で晴らしたいところだ。 |
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【8320】 |
ロータリー7 (2007年10月18日 00時08分) |
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これは 【8308】 に対する返信です。 | |||
クリークさん こんばんわー♪ ┗(^▽^*) 菊花賞情報、ご紹介をありがとうですー☆ スポーツ新聞の馬柱を見ていますと・・・トップガン産駒の出走馬が数頭。 長距離適正が大事なレースでもあるかと思うのですが、 騎手の腕も重要なポイントですよねー 特に菊花賞は・・・ 印象に残っているのは、記事を紹介して下さりましたが ヨコテン騎手のセイウンスカイ♪ そしてゴール前、ディープにあわやと思わせたアドマイヤジャパン(笑)(^∇^) 他では、マチカネフクキタルも印象的でした(南井騎手の好騎乗も) クリークさんの思い出の菊花賞は、どの年でしょうかぁ? o(*^▽^*)o |
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