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【7467】 | RE:ロータリー日記『ギャンぶらぁに乾杯☆ すーぱーくりーく (2007年09月13日 12時33分) |
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みなさんこんにちは^^ 【ローズS】仕上がり万全12秒1、ダイワスカーレット 桜花賞馬ダイワスカーレットが栗東DWコースで手応え十分の脚さばきを披露した。5カ月ぶりの出走(オークスは直前回避)となるが心身ともに成長がうかがえ、本来の力強さが発揮できそうだ。 最後まで余力十分。復帰初戦に向けて、スタンバイは完了した。ダイワスカーレットが素軽い走りで万全の仕上がりを誇示して見せた。 「落ち着いて走っていたね。春よりもピリピリしていないのがいい。久々だけど、力は出せる」 安藤勝騎手が胸を張った。追い切り直前に他厩舎の馬が坂路の入り口で急死するアクシデントがあったため、一時的に馬場が閉鎖。DWコースに場所を変更して、プリンセスルシータ(牝5、1600万下)と併せた。 リラックスして先行。ムキにならずに我慢して直線へ。脚色はどこまでも軽快だ。あまりの手応えの良さに、ゴール前ではアンカツが相手の様子をうかがう余裕も。馬なりでラスト1ハロン12秒1をマーク(6ハロン86秒6、3ハロン40秒3)し、クビ先着した。 松田国調教師も「普段からあらゆる場所で調教しているので、けさの馬場替わりは問題ありませんよ。ここまで思うように調教を行えました。精神的にも、肉体的にも充実しています」と納得の表情を浮かべた。 桜花賞をV。しかも2着に負かしたのが、のちに日本ダービーを勝つウオッカだ。春の時点でズバ抜けた能力を持っていたが、ひと夏を越してメンタル面でも確実に成長。久々だとか、使ってきている馬との順調度などを問うレベルの馬ではない。 今回はあくまでもトライアル。それでも、日本ダービー馬と激突する秋華賞(10月14日、京都、GI、芝2000メートル)のことを考えれば、この一戦は落とせない。「ウオッカと同じくらいの力を持っていると思う。トライアルだし、うまく通過してほしいし、正直、ここは負けたくない」と、アンカツも力強く宣言した。桜花賞馬の誇りがぶざまな競馬を許さない。勝って次に駒を進める。 ★力強く51秒0、ザレマ オークス10着以来となるザレマが、力強い動きで存在感をアピールした。来週の神戸新聞杯に出走する皐月賞馬ヴィクトリーと栗東坂路で併せ、2馬身ほど追走しながら最後は1馬身の先着。時計も4ハロン51秒0−37秒4−12秒9と速かった。「ガツンと行くかと思ったが、後ろにつけて我慢し、スムーズに折り合いがついた。先週、今週ということない動きです」と、初コンビを組む川田騎手は白い歯を見せた。先週のセントウルSをサンアディユで制して好リズムのジョッキーは「2頭(ダイワスカーレットとベッラレイア)は強いが、この馬も能力はある」と意欲十分だ。 |
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【7471】 |
ロータリー7 (2007年09月13日 22時43分) |
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これは 【7467】 に対する返信です。 | |||
くりーくさん【☆;:*:;☆オツカレサマ☆;:*:;☆】>c=( *^▽^)ゝ 競馬情報の掲載、いつもありがとうございますー♪ レインダンスの調教師のコメントが気になりますねー >『使っている強みは大きいからね』 たしかに、休み明けの馬よりも・・叩き2走・3走目の上がり馬の方が魅力がありますので〜 【追記】 タイガースが連敗をストップしました。明日からは天王山?! まだ早いかな?(笑) |
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