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【5343】 | RE:ロータリー日記『ギャンぶらぁに乾杯☆ すーぱーくりーく (2007年05月17日 09時20分) |
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おはようございます^^ 今日のサンスポより 【オークス】合格!スカーレット2冠追い、アンカツも満足 4ハロン53秒0。先行する馬の後ろで、ひたすら我慢の追い切り。ダイワスカーレットの未知の距離への対策は万全だ!(撮影・山田喜貴) 桜花賞馬ダイワスカーレットが2冠制覇に向けて“秘策”調教を敢行した。僚馬の後ろにつけてスムーズに栗東坂路を上がり、安藤勝騎手は距離克服への手応えを十分に得ていた。 2冠を目指す桜花賞馬ダイワスカーレットの動きは、さながらストーカーの姿だった。しかしこれこそが未知の距離を克服するための秘策。スタートからゴールまで、ただひたすら僚馬の背中を追いかけることで、最後の仕上げを完了した。 「馬の後ろでリラックスして走らせて、サッと流す程度。きょうはいかにリラックスして走れるかが課題でしたが、いい調教ができました」 騎乗した安藤勝騎手も合格点のジャッジ。4ハロン53秒0−39秒1−13秒1と時計は軽いが、内容は濃かった。坂路の入り口からランペイア(牝3、500万下)の真後ろを追走。ひたすら我慢する走りを貫き、並びかけることもないままゴールした。躍動感も派手さもないが、目的を遂行できたことに意義がある。 「2000メートルまでは問題ないけれど、あと2ハロンが分からない。前向きすぎるくらいの性格だし、多少の不安はあります」 アンカツが率直な気持ちを口にする。マイル戦でもハミを噛んでグイグイ前に行くスカーレットにとって、最大の懸案は距離。自慢の切れ味を温存するためには、レース前半の折り合いがすべてだ。そのために画策した“我慢の追い切り”は成功した。 「アンカツさんが苦労しなかったところを見ると、願ったことをクリアしたと思います」と松田国調教師も笑顔だ。 「女の子なのに、使うごとに落ち着きが出てきたんですよね。気持ちのコントロールができるようになりました。2400メートルでも、自分の競馬ができれば結果はついてくると思います」 成長を実感するアンカツは2冠達成への自信をほのめかす。ライバル・ウオッカがダービーに挑戦する今回、最大のポイントは自分との戦い。最終追いで徹底的に我慢を仕込まれたダイワスカーレットが自分に打ち勝てば、“2冠”の称号を手にすることができる。 |
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【5351】 |
ロータリー7 (2007年05月17日 23時58分) |
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これは 【5343】 に対する返信です。 | |||
くりーくさん こばわですー♪ ┗(^▽^*) サン○ポのオークス情報、ありがとうございますー✰ ❍┓ペコリ そして、昨夜の話題ですが・・・私の競馬仲間からも興味深いメールが〜♪ アドマイヤの冠名の馬に武騎手が今後、騎乗しないとしたら? これは、ディープの薬物問題に次ぐ、競馬界にとっての大問題だそうです〜 かなり、メディアでも物議を醸しているようですねー(汗) |
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