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【50】		RE:再プレイ手数料無料の罠設定師見習い（2007年02月08日 07時00分)
うちはスロットが等価、パチが28玉交換ですので、ほぼ等価と書きました。　業界関連株の話ですが、　例えば、第三者管理は全店中8割方Ｍ社製貯玉システムを使ってますが、保守点検料が無料になったり、故障の際、状況で割引サービスが受けられます。　また島設備メーカーのＡ社の株も保有していて島関連のトラブル修理の決算時に割引も受けてます。　また、某洗剤メーカーの株を会社が保有していて、景品として他の会社で卸せない品を景品で卸してもらってるなどその優遇は結構大きいです。　さらに言えば、上場していなくても会社が融資して設立している会社（電気工事会社、警備会社、ワゴンサービス、フードサービス、清掃会社）など、それなりの割引サービスを受けてます。　人材マネジメント上、会社では　　　ハートワーク（入社したては「やる気」が重要）　　　フットワーク（腰軽く働け）　　　ハードワーク（腰軽く働けて、キツイ仕事もこなせ）　　　ヘッドワーク（キツイ仕事を乗り越えた者のみ許される職へ）　　　ネットワーク（今までにいたった人脈やコミュニケーションで仕事をせよ）と教育され中途採用も積極的に実施しています。　　銀行の借入の件ですが、これは実際には実績も必要です。田舎かどうかは知りませんが、通常融資には何かしらの担保が必要です。会社の財務部担当と監査部の人間は、銀行から引き抜いてきた人間が多数いますので、その辺は交渉次第で利息額は変わります。まあ信用の問題ですけど。貯玉保障とは、いわば会社としての信用を築く最低限の制度と認識してます。つまりは足場を固めて初めて交渉できるということです。足場も出来ていない不安定な状況であるのなら、銀行さんのいうとおり、無駄な支払いはしないのが無難と私は思います。しかし、会社を大きくしたいなら、それらシステムを導入し、競合と足並みを揃えることは重要だと考えます。ただし、実績もなくシステム導入、即金利引下げなんて通用しませんよ。少なくとも銀行の債権評価Ａ以上（銀行内部資料）においてランク付けされないとダメでしょうね。うちの会社は某Ｐ店同様株式上場を目指し、会社体制がかなり出来上がってる状況です。ここまでいたる経過は、並大抵の店舗運営レベルで出来ないことです。社会貢献事業への参加や協賛、多額のお金を使いました。それだけ稼がせてもらったわけですが、客単価はヨコバイもしくは下がってる状況です。つまりそれら社会貢献事業が会社の信用になり、多くのお客様に認知され認められた表れだと思ってます。

【51】		RE:再プレイ手数料無料の罠　Ｐマスター (2007年02月08日 10時22分)
これは【50】に対する返信です。
ご返答ありがとうございます。前記で述べたとおりその優遇優待の件は、やはり手数料無料にしたことと関係はないようですね。システムを導入したのだから、それ相応のサービスはメーカーに努力させるのは当然です。優待に関しては自動販売機をおいて利益が上がっているのを負担に対して補っているだけで、得に手数料無料にしたから発動しているものではないです。金利については銀行によりけりだと思われますが、会社の実績による業績や会社の銀行折衝担当の方の努力の賜物であり、これも「手数料無料」にしたからといったものでもないです。ただ「貯玉」して「保険」に入っていれば出来る問題ですよね。匿名希望Ａさんの勤めていらっしゃる会社がいい状態なので、手数料を無料にしたからといってうちの会社は傾きませんと仰りたいのはわかりました。この件についても激アツシートさんが述べていらっしゃることにお答えしているとおり、「資金力」がある会社が耐えることができるといったことになります。実際に「手数料無料」にしたことに対してだけを考えてみた場合、それだけのシステムを導入して価値はあったのかを考えてみてください。稼動が１０％以上上がったとか、利益が増えたとか、他で補ってるから大丈夫って意見じゃなくてその辺はどうなんです？ただ、前と何ら変わらなかったら、費用対効果もなく、金を使っただけになるんですよ？