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RE:悪意を感じる法の抜け穴

悪番頭 (2008年09月14日 08時44分)
>怪しませる仕組みとしては火付けだと思いますよ^^

小当たりと2R通常を組み合わせたのは慶次が最初かもしれませんが…

セブンも、ノーマルから2R通常はありましたよ。ただし、京○系のバトルは2R通常だと電サポありでしたけどね。
小当たりがない分だけで、2R通常が目立たなかったと思いますけどね。比率的には大差はないんじゃないかな?

京○がバトル物をどうするのか、チョイと気になるところなんだけど、何か情報ない?

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RE:悪意を感じる法の抜け穴  評価

弦少年、 (2008年09月14日 12時23分)

>京○がバトル物をどうするのか、チョイと気になるところなんだけど、何か情報ない?
京楽はキンニクマンをバトルスペックで出すんじゃないですかね?この話は業界関係者のブログでちょこちょこ見ます
【5】

RE:悪意を感じる法の抜け穴  評価

パチンコは趣味 (2008年09月14日 11時52分)

みなさま、お返事ありがとうございます。

ゲーム性を上げるために、2R当りを導入したというのはわかります。ただ、「当り」とは何か?を定義してほしいものです。

非確変2Rの場合、
京楽系のバトルの場合、時短はつくが、出玉はない。サミー北斗、ニューギン慶次の場合は、2回アタッカーが開くだけでほぼ出玉0発(実質小当りと同じ)。。。

特に後者の場合、時短すら付かないのに、2Rランプ点灯して当りを告知されるのが納得いきません。そもそも大当り確率の制限は過度な射幸性を抑えるためのものなのに、法の抜け穴を利用して初当り確率を制限以下にしているのも、はっきり言ってメーカーの屁理屈です。42.195キロのシステムを利用すれば、初当り確率1/1000で99%ループみたいな機械も作れちゃいます。

こう言うことに関する苦情、相談を受け付けているところはあるのでしょうか?
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