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【5】 | RE:悪意を感じる法の抜け穴 パチンコは趣味 (2008年09月14日 11時52分) |
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みなさま、お返事ありがとうございます。 ゲーム性を上げるために、2R当りを導入したというのはわかります。ただ、「当り」とは何か?を定義してほしいものです。 非確変2Rの場合、 京楽系のバトルの場合、時短はつくが、出玉はない。サミー北斗、ニューギン慶次の場合は、2回アタッカーが開くだけでほぼ出玉0発(実質小当りと同じ)。。。 特に後者の場合、時短すら付かないのに、2Rランプ点灯して当りを告知されるのが納得いきません。そもそも大当り確率の制限は過度な射幸性を抑えるためのものなのに、法の抜け穴を利用して初当り確率を制限以下にしているのも、はっきり言ってメーカーの屁理屈です。42.195キロのシステムを利用すれば、初当り確率1/1000で99%ループみたいな機械も作れちゃいます。 こう言うことに関する苦情、相談を受け付けているところはあるのでしょうか? |
■ 22件の投稿があります。 |
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【22】 |
ぽじ?ねが? (2008年09月20日 04時58分) |
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これは 【5】 に対する返信です。 | |||
パチンコは趣味さん、こんばんは、どうもです。 >初当り確率1/1000で99%ループみたいな機械も作れちゃいます。 いや、実際作っても良いんですよ。Kの規則は、初当たり確率については、全く規制して無いし。 ただ、出玉性能に関しては、規制があるので、確変確率を高くしたりして、出玉が多く獲得出来るようになると、 必然的に初当たり確率の分母が、大きくなっていくわけです。 1/500基準でメーカーが作ったらKににらまれたので、1/400基準にまで内規のほうで、落としたんです。 その後の試行錯誤の結果が、2R通常。2R通常も、大当り後には、電サポが付くので、必ずしも何も無いわけではない。 でも、もし大当り後にも電サポ一切無しの大当りとして作っていたら、思いっきり規制されていたかも? 今の状態でも、結構規制食らうかどうか、ぎりぎりのラインだと思います。 |
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【9】 |
マンボウ. (2008年09月14日 19時50分) |
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これは 【5】 に対する返信です。 | |||
2R通常が無ければ、確変率80%なんて台は作れませんよ。 大当たり確率、確変率、出玉、時短回数等の諸要素で台のスペックが決まります。 継続率を高くするには何かを削らなければならない訳で。。。 その点で言えば、ニューギンはかなり試行錯誤していると思います。 新大江戸みたいなのも有りましたし(^^; どうしても2R通常が嫌いなら、そんな台を打たないのが一番では? それでも打ちたいんじゃ〜!と言うなら我慢するしか。。。 |
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【7】 |
思いたったら吉日 (2008年09月14日 18時45分) |
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これは 【5】 に対する返信です。 | |||
ネット上で調べましたが、組合はホールの苦情で パチンコ台は、関係ないみたいなので、とりあえず メーカー(サミーさん)に問い合わせしました。 下記内容です。 初めて、問い合わせさせていただくものです。 下記 ご質問に御回答下さい。 1.2R通常(小当たり)について 今回このような当たりを取り込まれた理由を御回答下さい。 (私としては、当たりの意味は確立が変わる、電サポがつく 条件が当たりの意味ではないかと思います。) 2.高確率や低確率の状態を確認するために、なぜセグを使用するの ですか?(リーチ終了時に画面にて通常や潜伏中と表示させたり 目線高さで端の方にセグとかの記号では無く通常や潜伏中のランプ 表示のほうがわかりやすい。) まとまりの無い文章ですみませんが、可能な限り御回答下さい。 よろしくお願い申し上げます。 以上 幼稚な質問内容だと思いますが、メーカー側の考えが 知りたいのでやって見ました。 返事がかえってきたら、ここに投稿します。 |
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