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【3】 | RE:5号機で爆裂AT機を再現? とらんすふぉーむ (2007年06月06日 17時40分) |
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面白そうですね。 検定の状況がよくわからないので、妄想になりますが。 条文読んだけど、自分の頭では解読できませんでした。 その仕様なら逆のがいいかもですね。 通常時3枚掛け、成立後1枚掛け 1枚掛けの場合の小役の払い出し枚数を単純に15枚にしてしまえばいいと思います。 わかりやすくアイジャグにたとえると ペカった次ゲームから、ART発動。 1枚掛けプレイ開始。払い出しのある小役の成立確率を4分の1くらいにしておけば100Gで、350枚。 ボーナスと合わせて700枚の大量獲得機の完成。 ってできないでしょうかね? |
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【5】 |
QAZ (2007年06月06日 21時21分) |
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これは 【3】 に対する返信です。 | |||
>条文読んだけど、自分の頭では解読できませんでした。 同じくです。というか日常のパチスロ用語と違うのが多いから意味がわかんなくなってきます。 >その仕様なら逆のがいいかもですね。 >通常時3枚掛け、成立後1枚掛け >1枚掛けの場合の小役の払い出し枚数を単純に15枚にしてしまえばいいと思います。 同じ機械割なら3枚掛けのほうが効率良いですよ。 >わかりやすくアイジャグにたとえると >ペカった次ゲームから、ART発動。 >1枚掛けプレイ開始。払い出しのある小役の成立確率を4分の1くらいにしておけば100Gで、350枚。 >ボーナスと合わせて700枚の大量獲得機の完成。 >ってできないでしょうかね? ATはサブ基盤制御なのでスーパーアラチャンみたいに何G継続するか分からないっていうのができるかも。 |
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