|
 | | トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 | |
| 返信元の記事 | |||
| 【28】 | RE:動物の痛み・・・ らむちゃん （2011年04月23日 00時00分) |
||
| ここで書きこはほとんど意味ないかもしれませんが、この記事がもし、読売や朝日の朝刊の１面にのったら世論が国を動かす力になりえますね。沢山の人が知ることにより、大きな力となる。そういう面でもこれ書いた記者さんはいい仕事したと思います。 | |||
| ■ 111件の投稿があります。 |
| 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
| 【40】 |  |
RE:動物の痛み・・・
もりーゆo (2011年04月23日 09時04分) |
|
| これは 【28】 に対する返信です。 | |||
|
＞沢山の人が知ることにより、大きな力となる。 そうかもしれません。 ＞そういう面でもこれ書いた記者さんはいい仕事したと思います。 その思いがあったかも知れません。 ＞この記事がもし、読売や朝日の朝刊の１面にのったら世論が国を動かす力になりえますね。 が、ただ単純に「かわいそうだから助けよう」とはならないでしょう。 まずは生きている人間。 ここでの比較では「人間優先は、やむを得ない」と普通の人は考えるでしょう。 そして、らむちゃんさんが引き合いに出された遺体捜索と動物保護を比較するような話をした場合 「動物保護」を訴える人ももちろんいるでしょうが 「遺体捜索」に重きを置く人は少なくないと思います。 比較することにさえ反発する方もいることでしょう。 この時の世論がよほど動物に傾くようでなければ 優先順位が変わることはないと思います。 もっと言えば・・・ ペットであれ、競走馬であれ 望んで置き去りにしたのではなくとも、その管理責任は先ず飼い主にある。 解き放つことなく放置したにも理由があるでしょう。 そして、今なお放置されたままでいることにも。 解き放つことが容易な話であれば、なぜ現場に行ったジャーナリストはそうしなかったのでしょう。 人間の身勝手と言うならそうなのかもしれません。 その意味では、家畜は哀れな生き物です。 |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
© P-WORLD
