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【25】 | RE:業界の誹謗中傷 猫X猫 (2011年03月19日 13時12分) |
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>店長など従業員レベルでは乗り越える事の出来ないハードルですね。 店(企業)としての募金活動なら経営者の判断は必須、 従業員判断で経営者知らん顔なら個人レベルの活動。 だと思います。 募金する人にとって一番気になるのは、 この募金がどういうルートで被災地に届くのか?ちゃんと届くのか? と言う事ではないかな? 例えば同じ街頭募金でも、 AMDA等の名の知れたボランティア団体が直接行っているのと、 只「お願いします」としか言わない所属不明の人とでは安心感(信用)が違うと思うんですが。 ホール内の募金であっても、 「この募金は○○(の団体)を通じて・・・」と言うように、募金の流れを明示する事が大切かと。 加えて、「ホール収益金の一部を義援金に・・・」と言ったようにホールの取り組みを明示する。 (必ずしも金額を明らかにする必要はないと思う) 最低限これくらいは・・・ |
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【27】 |
みそら (2011年03月19日 18時42分) |
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これは 【25】 に対する返信です。 | |||
なるほど。 疑問が解けた気がします。 早急に対応する場合、従業員が募金箱を設置するというのならハードルが低そうですね。 「まずは当店の従業員各自が義援金を出し、店内に募金箱を設置しました。」 というのならすぐにでも動けそうに思います。 募金のルートを決めて明記する。 募金した後は証明書類を付けて表示する。 という内容は付記しないといらぬ誤解を招く。 阪神大震災の後、募金詐欺が問題になってそういう対応が広まりましたね。 これなら店舗レベルで対応できるレベルですね。 細かい違いですが、 「ホール収益金の一部を義援金に・・・」 というような会社レベルの対応が求められると、どうしても動きづらくなるから、一般の小売店や飲食店と同レベルまで要求が下がればいいなあと思いますね。 |
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