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【28】 | RE:パチ業界2015 りばすー (2015年01月17日 04時33分) |
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トピずれしたので、今後の展望も書いてみる。 2015年というか今後は、もっともっと射幸心を刺激できなくなるので限られた手段の中で、 良い出玉感をアピールできる 固定客を多く持っている 出来る事が少ない中で、イベント的な何かで流動する客層を上手く掴める こんな店やこういう事が出来る従業員が居る店じゃないと生き残れないんでしょうね…… ちなみに、一時期話題になった今後できるかもしれないであろうカジノはたいして影響しないと思ってます。 あれはゲーム性が違いすぎるわ…… |
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【32】 |
妄獣王 (2015年01月17日 17時56分) |
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これは 【28】 に対する返信です。 | |||
>こんな店やこういう事が出来る従業員が居る店じゃないと生き残れないんでしょうね…… ここ10年くらいそういうのがちゃんとできていないから今の状況になってる気もします。 「高く売れるサンゴがあるから根こそぎ取ってしまおう!」 「もっと儲ける為に船に安全性を軽視した改造を施してたくさん積めるようにしよう!」 こういう安直な人間がホールやメーカーに多いのでは?と思っています。 その結果、サンゴが絶滅したり船が沈没するのは十分に想定内です。 恐らく今後出そうな台のスペック予想ですが、これ以上は回らなくするのは難しいので他で締めてくると思います。例えば 1、アタッカーの払い出しを11発とか10発にして出玉を少なくする。 2、連荘方式をロングSTで70回転とかにして電サポの払い出し1発。じわじわ玉を減らす。 場合によってはこの両方を兼ね備えて単発サポ抜けで即交換したら1000発を切るようなふざけた台も出そうですね。 あとは回ります!ってアピールしてるけどスペックがそれ以上にきつくてボーダーがえらい高いような台も増えそうな気もします。 頻繁な新台入れ替えは多くの客が望んでるからって言ってましたが違うと思います。 客のニーズよりも自分達の都合を優先して、たまたま一致するニーズも一部にあっただけだと思います。 頻繁な新台入れ替えはメーカーが儲けたい都合だと思いますし、1パチ等価なんてのは元々利益効率の悪い1パチを少しでもマシにするために釘を渋くする口実でホールと都合だと思っています。 客のニーズよりも自分達の目先の利益を優先したから客が離れていったのではないでしょうか? 俺は月に2,3回新台入れ替えしてもらうよりも2,3年打っても全然飽きないくらい面白い台を長期間置いてもらいたいと思ってましたよ。1%にも満たない少数派の意見なのかもしれないですが。 |
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