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【23】 | RE:嘆願書「こんなパチンコ台が欲しい!」 こんたく (2002年11月17日 22時38分) |
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長すぎる、そして期待を持たせた挙句ハズレる・・・・やっぱり要りませんよね。あとは機種の基本仕様が全体的に甘めになり過ぎてる気がします。甘ければ確かに打ち手にとって有利なのですが、結局釘は鬼のようにシマるだけ。釘がシマればその甘い基本仕様もフルに体感できないでしょう(例:確変&時短中の玉減り)。スロットでも甘い機種はALL設定1にされるだけだし、それでも甘ければ撤去される・・・・スロットはだいたい30回/1000円回せますが、パチンコはそれすら許されず全く遊べません。 とりあえず通常時保留玉の時短はナシでも良いのでは。 時間効率は悪くなりますが、止め打ちしない人とはかなり差がつきますし、止め打ちしない客が多い店となると釘もアキます。後はやはり基本確率が1/200〜1/250くらいじゃないと・・・・とりあえず当たらないと皆ヤメちゃいますしね。保留玉連チャン機に取って代わった時短機のキャッチフレーズは「玉を減らさず次回の大当たりをGET!」だったはず。これをホール側に実行させるためには多少の辛さは仕方なし? |
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【24】 |
ろんぐヘアー (2002年11月17日 23時43分) |
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これは 【23】 に対する返信です。 | |||
大阪のような止め打ち禁止地区では打てなくなります。過去にタイムショックIとかビッグポーカーなど保留のない機種がありましたが、軒並み止め打ちは禁止でした。今設置されているアレパッチンも軒並み止め打ち禁止です。プロは打たなくなり、一般の人も投資がかさむのに効率が悪くなるので客が付かなくなります。ハズレの時はそれこそアレパッチンのように即止めすれば希望はありますが・・・しかもリーチ率も今の半分程度まで落とせます。 |
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