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【19】 | RE:高換金率が本当にいいのか 昭和はよかった (2009年02月12日 22時44分) |
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>低換金の店なら回るかってぇと >そんなこともなかったりするからなぁ これは、私も一部同意できるものがあります。2.3〜2.5くらいの店は、本当に出玉で勝負しようとしている優良店と、昔ながらの暴利をむさぼろうとしているボッタ店に分かれるのではないでしょうかね。 まあ、最近は2.5以下の店には、入る事もないので、実態はよくわからないのですが・・・ >客の突っ込む金額は、よほど回りに差がないと大きな差に感じられないだろう。 >せっせと記録をつけるようなマメな人は把握しているだろうが >大半の客は、そんな細かいことをしていないから、アバウトな体感的なものでしかない。 特に今は演出が長いものが多く、かなり回らない台でも意外と連続回転が途切れないようですね。 そうなると、回り具合の悪さを意識しないから、換金が高い方が得だと考える。 確かに今はそういう時期なのでしょう。 しかし、その打ち手が不調期に入ったときには手持ち金の減少の速さに気付き、等価で打つことがいかに割に合わないか、思い知る時があるかもしれない。 そういう人が増えて、等価の店がすたれてくれば、また昔のように遊べるパチンコが戻ってくる可能性もある と思いたいですね。 |
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【21】 |
Kzoo (2009年02月18日 02時16分) |
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これは 【19】 に対する返信です。 | |||
こんちわ。 とある地方版で低交換率店の肩を持って書き込んでるものです。 個人的には大半の客が等価・高価を求めた結果が今の状況になっていると思ってます。 ホールもメーカーも今の状態が続くと遊技客がさらに飛んでいく危機感を多少なりとも抱いてはいると思いますが、とりあえず目先の売り上げを出さないことには将来もクソもないっすからね...。 ホールが(客のニーズに応えて)高価・等価に踏み切った結果、その店が流行るのであれば、同じ地域のホールが追随するのはやむを得ないと思いますし、メーカーもホールの高価・等価化が広がれば、それに合わせた台を作るのは自然な流れと思います。 将来を見据えて?昔ながらの遊べる機種を作ったところで、大半の客は受け入れてくれないと思います。 SANKYOのZEROシリーズのようにコケた実例もありますから。 個人的な経験ですが、2.2の店で1k60越えのパワフルZEROに遭遇しまして、その台はその後4ヶ月近く1k45をキープしていたのですが、休日の昼間だろうが仕事帰りの夕方だろうがほぼ毎回その台に座ることができました。 というより、その店には全く客が居ませんでした。 おかげでその間、ストレスに無縁なパチンコを堪能した上、それなりに勝ち額もついてきました。 周囲に等価店が4店舗あったのですが、9割方1k15以下の台ばかりなのに、自分が行く店よりはるかに客付きは良かったです。 で、健気な営業努力もむなしく、この低交換率店はその1年後には潰れてしまいました。 極端な例かもしれませんが、大半のパチ客はそんなレベルかと思いますので、今の状況はある意味自業自得と思ってます。 ちなみにうちの地域では高価・等価化は一段落した感はありますが、低交換率化による多様化ではなく、1パチ・2パチ導入による二層化が急速に進行している状況です。(全国どこも同じでは?) |
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