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【1】 | RE:警察とパチンコ屋の関係 アンジェアイハス (2008年08月20日 00時42分) |
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癒着なんてのは警察だけではありません。 どの業界でも有り得る話です。 パチンコ屋のサクラもある意味癒着でしょう。 客とホールの癒着だってあります。 >警察は、ホールの味方です。客の味方ではありません。 本当にそうであるならば、規制が厳しくなったりしませんし、摘発もないはずです。 警察に限らず、不正をする者はそこら中に居ます。 一事を万事と捉えるのは浅墓です。 |
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【9】 |
tottotto (2008年08月20日 08時59分) |
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これは 【1】 に対する返信です。 | |||
厚生労働省と製薬会社の癒着は有名ですが、警察とパチンコ屋の癒着を知っている人は少ないのではないでしょうか? 同じ遠隔操作(必殺仕事人のハンドルが光ったのにハズレ)なのに、営業停止期間に差があるのも変だと前々から思っていました。 店長と管轄署長の裏取引の匂いがするのは私だけでしょうか? 警察がお金大好き組織だというのは、暗黙の了解の事実です。 裏金問題で愛媛県警や北海道警察の内部告発がありましたね。 それは愛媛県警や北海道警察に限らず全国津々浦々の警察で行われていることは簡単に想像できます。 志布志事件のような冤罪事件も警察は平気でやりますね。 スピード取締りという名の集金作業を交通安全の名の下当然のように行われています。 遠隔のため潰れたホールは、警察との裏取引に失敗したからなのではと考えるのは私だけでしょうか? |
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