返信元の記事 | |||
【1570】 | マルハンが太田市内に新規出店か? 旅打ち人 (2015年05月02日 21時18分) |
||
みなさん、こんばんは。 タイトルの通りの情報になりますが、最大手のマルハンが 太田市内に3店舗目の新規出店の可能性が極めて高そうです。 場所は太田教習所北側、今現在引越し済みの工場の建物を 取り壊して更地にする工事を進めている状況になります。 また工場跡地以外も新店舗の敷地になるとの情報も一部あります。 現状で分かっている情報は以上になりますが、出店住所は 番地は分かりませんが、太田市新道町になると思われます。 今後詳細が判明した場合はこちらのトピにて情報をお知らせ させていただきます。 |
■ 3,039件の投稿があります。 | 【トピック終了】 |
【1571】 |
キタ電子、 (2015年05月03日 01時17分) |
||
これは 【1570】 に対する返信です。 | |||
皆様こんばんは。 毎日暑いですね、まだ5月2日なのに。 ちょび好きさん奥村完全廃業の件ですが、5年前に 撤退したパチスロのIGTは検定が切れる3年間はサポート してましたね、以下P-WORLDから抜粋。 「IGTジャパン、3年間のアフターサポート継続へ2010年04月07日 今年2月10日付でアメリカのIGTがパチスロ事業からの撤退を発表したことから、動向が注目されていたアイジーティージャパンは、月刊グリーンべるとの取材に対し、今年1月にリリースしたパチスロ『夢幻の如く』をはじめとする設置中の機種のサポートを、むこう3年間(2013年1月まで)継続する方針を明らかにした。 今後は、設置機種の検定有効期間まではアイジーティージャパンとしてサポートを継続し、保証書の発行や部品交換などはサポート センターを設置して対応していくという。」 再認定は無しなので使える3年間は部品供給や中古機の書類は 発行業務は最後まで責任をもって対応する、撤退なのに最後まで しっかりしてますね。 奥村はどういう対応なのかは不明ですがファンやホールが奥村の パチンコ台と長く居られれば。 部品メーカーが倒産して指定部品が調達出来ずに特例で 交換認可した事例も。 「パチスロ機の『アイムジャグラーEX』に発生しているインバーター基板部品の故障をめぐり全日遊連加盟店に設置される約14万5000台に対し、故障は5725台、うち交換希望は4911台にのぼっていることがわかった。 これはパネルランプが点かなくなる故障。インバーター基板に使用している一部部品の故障が直接の原因だ。 問題はこの部品を製造していたメーカーが倒産したために欠品状態が続いていたこと。パチスロ機メーカーの北電子が具体的な対応の検討に入り、その結果を行政(警察庁)に説明する一方、ホールの立場から全日遊連も行政に要望書を提出するなど陳情活動を展開していたが、これに行政側の理解が得られたため代替部品による交換に道が開かれている。 変更承認申請による故障部品の交換は原則として型式に属する部品(型式申請時に使用された部品)に限定される。しかし今回のケースでは部品メーカーが倒産したために型式に属する部品調達が事実上不可能になっていた。」 どちらかの対応になるのを期待したいですね。 マルハンが新店舗!、太田教習車の北側岡田工業の跡地 かな?随分と狭い住宅地に立地するもんで、千葉の習志野店 みたいに住宅地で反対運動が心配ですね。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD