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【14】 | RE:明日のために… 大王イカ2世 (2020年01月17日 22時20分) |
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今週の競馬はなかなか面白い。日曜の騎手の配置は政治競馬のなせる業。 愛知杯 前売り7番人気馬までがノーザンF生産馬。調教に騎手が跨ったのが2頭13と14。 ルメールは中山で藤沢厩舎の馬を蹴っての参戦。 池添が戸崎の代打騎乗。関東馬だが栗東に滞在して坂路調教特注馬。 秋華賞>エリ女。レースレベルMAXは府中牝馬特別。 今年は小倉開催でパワーより機動力。 実績不問で軽ハンデ馬の好走もあり。実績のある古馬>4歳馬。メンバーレベルC。 穴騎手候補…吉田隼、丹内。 ルメールの内枠、川田の大外枠で高配当期待。コーナー4つの小回り適正。 本命 パッシングスルー(一口クラブ馬13を排しての騎乗。前走大外枠で度外視)。 危険馬 センテリュオ、レッドランディーニ (坂路調教のみは1月競馬不振、馬体重注意) センテリュオ、アロハリリー (実績下位ハンデ55キロ) |
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【15】 |
大王イカ2世 (2020年01月18日 16時56分) |
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これは 【14】 に対する返信です。 | |||
愛知杯はダメだった。栗東滞在で馬体増は想定していなかった。 だが京都メインで大勝。キンカメ産駒のダート変わりが見事に嵌った。馬連と3連複的中。 騎手ファイリング。 デムーロ騎手…短期で美浦滞在。馬質が去年から落ちたのはEの変更。 他の外人騎手が来日すると馬質が落ちるように。 ワザと出遅れるように戦略は決め打ち系。 人気薄で馬券圏内に入れないように単勝、複勝回収率は低下。 高速馬場への対応が課題で100勝割れ。 関東馬より関西馬の人気馬に騎乗した時と調教に跨った時は狙い目。 今日の小倉競馬は面白かった。 武豊とルメールが同じEになったことでお互いに配慮してるがよくわかる。 ルメールVS川田という視点とルメール+武豊>川田という視点で見ると政治的な背景が見える。 ルメールと武豊が関東馬の有力な騎乗馬を確保したことの意味が分かると色々妄想できる。 明日はルメールと武豊が別配置。川田(ノーザンF)VS武豊(社台1口クラブ馬)。 社台の1口クラブにTOP騎手配置で調教にも。川田は3歳重賞を蹴っての騎乗。 |
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