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RE:明日のために…  評価

大王イカ2世 (2020年01月28日 19時41分)

1月の騎手編

  頑張った騎手   単   複
   5位 松山  14% 39%。好発進。重賞2勝。先行押切り多く馬場悪化で好結果に。
   6位 幸   14% 32%。ケガの影響で騎乗馬選別。ダートだけでなく芝でも穴騎手に。
   7位 横典  22% 46%。重賞は不発でも好成績。人気馬を堅実に上位に。単魅力。
  11位 藤岡康 11% 32%。小倉で大活躍。中央場所では芝のレースでこそ。内枠得意。
  22位 古川  19% 24%。小倉で活躍。1着の少ない騎手で頭は芝の短距離。
  37位 江田照  6% 22%。短距離ダート逃げは影を潜め中距離で好成績。穴男健在。
  
 ダメだった騎手
  22位 田辺   4% 29%。元々単勝率低いが例年以下。1200に良績集中。単勝系は×。
      北村宏  6% 17%。ダート長得意イメージだがダートは距離不問。芝は穴期待。
  37位 池添   5% 20%。全数値が低下。親族馬騎乗の影響か?重賞での決め打ち系。
  55位 秋山   4% 16%。中距離以上の芝。騎乗数も減少し正念場。
      丸田   3%  9%。ローカルでも不振に。ダート中距離。馬質低下が顕著。
      川島   5%  5%。騎乗数も低下。ミエノサクシード頼み。
  77位 北村友  0% 27%。未勝で騎乗停止。内差しが得意で詰まるケース多発。関東×。
      勝浦   0% 13%。とうとうローカルでも不振。騎乗減って正念場。
      武士沢  0%  0%。3着内0。中央でも良く騎乗するが穴のブッシーも不発。
(以下3着内0の騎手)中谷 柴山 高倉 中井 岡田  騎乗の多い騎手も。お手馬も獲られた後では。
【30】

RE:明日のために…  評価

大王イカ2世 (2020年01月28日 18時00分)

根岸S 

  指数120以上出れば3着内100%。関西馬断然で栗東坂路最終追いで好調教馬。
  差し馬有利。最速上がり3位以内狙い。逃げ馬3番手まで広げても5着が最高。
  前走条件、着順も度外視。上がりの出る馬有利。距離短縮は割引。チャンピオンCからの馬は危険。
  
 コパノピッキング CW追いOK。前走カペラS122(去年110)で成長中。
          馬場悪化で指数減は気になる。去年の同レースは上がり最速。
          前走テンの速い競馬をした影響が気になる。

 ミッキーワイルド 前走上がり3位。指数で120を突破できるかどうか。56キロは魅力。
          馬場悪化で未勝利。出遅れ癖がありデムーロ代打が不安。
          左回り得意。賞金加算してG1出走が目標。

 モズアスコット  芝からの転身初戦。58キロの安田記念制覇の116が指数最高値。58キロ。
          坂路調教のみで50秒を切るほどのスピード馬。ダート適正次第。
          フランケル産駒は国内では芝での活躍。ダートは2年間で未勝利の1勝のみ。
          G1を制した規格外とすれば善戦まで。馬場悪化で内枠で先行押切りできるか?

 ワイドファラオ  ユニコーンS(16M)は重で107で逃げ切り。根岸Sにはマッチしない。
          ダートに転身して最終追いはCW併せ。58キロは厳しい。

 ワンダーリーデル 指数120台クリア。去年より1ランク成長。18Mから14Mの短縮がカギ。
          去年は中一週で5着なら今年は善戦以上期待。
          3年目の安田翔厩舎。オメガパフォームとの主力2頭。7歳でも切れ負けしない。

今のところ武豊の騎乗馬が決まっていない。意外な乗り代わりがあるか?小倉は流石にないと思うが。
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RE:明日のために…  評価

大王イカ2世 (2020年01月28日 15時57分)

厩舎編 去年のTOP5

         去年の成績    去年 今年
 1位 安田隆 単18%複40% 62勝 3勝 中山2勝とダートのみ勝利は面白い。
     主戦の北村友未勝利の影響か?マーフィーでも×。TOP騎手でも不振。過剰人気傾向。
        東13(0) 中2(1) 京16(2) 阪9(1) 先行粘り込み馬

 2位 矢作  単10%複28% 54勝 2勝 京都で坂井瑠(矢作厩舎所属)のみ。
     坂井瑠で15勝。TOP騎手への依存ななし。リスグラシューが引退。
        東8(2)  中3(2)  京8(1) 阪14(1)速い上がりが使える馬 

 3位 堀   単22%複42% 54勝 3勝 芝のレースのみ。
     石橋、デムーロ、レーン、他外人で38勝。ルメ5勝。藤岡康4勝。関西TOP騎手は割引。
        東24(1) 中16(1) 京0(0) 阪1(1) 速い馬が使える馬

 4位 中内田 単23%複42% 48勝 4勝 川田、ダート、3歳戦。
     川田で24勝と半数。藤岡佑11勝。7年目で躍進の厩舎。
        東1(1)  中1(0) 京14(2) 阪21(3)好位で上がりの使える馬

 5位 藤沢和 単17%複42% 46勝 4勝 ルメール、芝。
     ルメールで24勝。定年近く2歳世代から有力馬が集まる。ローカルは過剰人気。
        東17(2) 中10(3) 京0(0) 阪3(3) 芝。ダートはルメ以外狙い目。
【28】

RE:明日のために…  評価

大王イカ2世 (2020年01月28日 16時03分)

馬主編 既に5勝以上の馬主は

  12勝 ゴドルフィン
  10勝 キャロット   
   9勝 シルクR
   7勝 ウイン(小倉で5勝)  
   5勝 社台
      ノースヒル    
      サトミH     ラフィアンが2勝と低迷してるのが面白い。

  ラフィアン、ウインとくれば柴田大騎手の不振が大きいのか。
  次世代種牡馬への転換期とはいえ除外馬が多数出るようなシステムに変更した事の影響と推測。
  騎手も丹内、国分優、柴田大の内訳を見ても
     マイネル  去年  今年           
      柴田大  7勝  0勝
      丹内  12勝  0勝
      国分優  6勝  0勝 とはっきり。 今年の2勝は横山武と幸騎手。

 ゴドルフィン ドバイ競馬の首長。生産ダーレーとの統合。
           去年  今年
      ルメール 6勝  1勝
      武豊   5勝  0勝
      川田   7勝  0勝
      デムーロ 3勝  2勝
      外人他 10勝  1勝
      関東他 31勝  4勝   重賞ではTOP騎手は社台系の馬に騎乗。
      関西他 43勝  4勝   去年重賞で5勝した内訳を見ても栗東が主戦場
                     ルメール 2勝  レーン 1勝 関西騎手 2勝
                     面白いのは季節性と距離。5月〜11月での勝利。
                     12Mで3勝。14Mで1勝、16Mで1勝。

結果的に重賞、G1では社台系の独壇場。個人馬主がどこまで頑張れるかという感じ。
 社台系と言えば一口馬主クラブ
   社台ファーム  社台RH グリーンF
   ノーザンF   サンデーR シルクR キャロットF  
   追分F     G1レーシング
   社台コーポ   社台スタリオン 白老F

    ノーザンF生産馬の好調は坂路調教場が大きいと言われてる。
    最近ではサラブレッドセールが地方でも多くなってきている。
    今のところ新種牡馬ではキズナ産駒が頭一つ抜け出してる。G1での底力が確認できれば活躍していく産駒になるはず。
【27】

RE:明日のために…  評価

大王イカ2世 (2020年01月28日 16時00分)

1月の競馬は好成績。ルメール外しの馬券で万券連発できたことが大きい。
ルメールと言えば内ラチ恐怖で内枠とダートでは割引というイメージ。1月のデータの掘り下げでは・・・

 中山 22戦   芝  11戦 3−2−1−5 複勝率 55%
         ダート 11戦 3−1−1−6 複勝率 45%
 京都 23戦   芝  11戦 1−1−2−7 複勝率 36%
         ダート 12戦 4−2−1−5 複勝率 58%
 小倉 10戦   芝   7戦 1−1−0−5 複勝率 29%
         ダート  3戦 1−0−0−2 複勝率 33% 月間の馬券圏内率45%

   単純に芝で5勝、ダートで8勝とダートの方が好成績。
   ただ京都の芝での成績不振を考えるとイーブンか。ローカルは消しのイメージ継続。

 1,2枠での成績は   芝  9戦 3−0−0−6
            ダート 3戦 0−1−0−2  という感じで馬質の割には苦戦してる。

 ではメイン11Rに限ると 7戦全て芝  非重賞 2戦 0−1−0−1
                     重 賞 5戦 1−2−0−2

    芝のレースに絞っている可能性はあるのと関東馬での騎乗も相変わらず多い。
    注目は今週も矢作厩舎の馬に連続で騎乗予定。芝からダートへのモズアスコット。
  
 更に掘り下げて重賞でルメール、武豊、川田を合せてみると…
    シンザン記念 1着 ルメ(藤沢×キャロット×ノーザンF)連続
           4着 武豊(河内×個人×社台)      連続
           7着 川田(藤岡×サンデーR×ノーザンF)ルメの代打
    フェアリーS 6着 ルメ(萩原×キャロット×ノーザンF)三浦の代打
     愛知杯   2着 武豊(高橋康×サンデーR×追分F) 連続
           5着 ルメ(高野×キャロット×ノーザンF)連続
           9着 川田(池添学×シルク×ノーザンF) 連続
     京成杯   2着 ルメ(木村×シルク×ノーザンF)  連続
    AJCC杯  1着 川田(大竹×シルク×ノーザンF)  連続
           2着 ルメ(矢作×社台×社台)     中谷代打

 3人共に重賞では社台系の馬に。3人同時の馬券圏内は無いことから3連系の馬券では注目。
 去年のG1から3人が揃うと川田騎手不利は継続。重賞の代打騎乗は割引が鮮明に。

 ルメールはローカルと京都芝を除けば今年も健在。
 武豊は3番手以内の上りでも捉えきれずの3、4着が多い。ローカルのテンの早い競馬場は人気でも危険。
 川田は実質1番の19勝。7R以降で見ると35戦 芝 20戦 8−1−1−10 複勝率 50%
                        ダート15戦 5−3−2−5  複勝率 67%
                          ダートが得意が鮮明に。芝は頭でこそ。
【26】

RE:明日のために…  評価

大王イカ2世 (2020年01月26日 19時06分)

昨日は5の日。今日と昨日のジャグは…

          昨日  高  今日  高 
  ゴージャグ  158  1 142  1 
  ゴージャグ2 150  0 175  0
  マイジャグ3 166  0 172  1
  マイジャグ4 152  0 180  0
  ファンキー  156  1 180  0 
  アイジャグ  155  4 198  0    

全台合算     156設定3 174設定1という散々なデータ。

  土のイベントと日曜日なんてジャグは打ってはいけないという事。
  このホール5の日は大行列ができるホール。
  6号機の入れ替えが控えてるとはいえ優良店なんて言えるレベルでない。
  それでも5の日になれば見たことない輩で大行列ができるんだろう。
  
  周りのホールはとっくにジャグのイベントなんてしてないのに放置するんだろうか?
  前回も5の日は設定3で出玉率98%程度。
  47枚貸しなのでイベントと言ってもホールは確実な利益を出してる。
  日曜なんて打ちに行くだけで負けてる人がほとんど。競馬で十分だ。
【25】

RE:明日のために…  評価

大王イカ2世 (2020年01月26日 19時04分)

新型コロナウイルスの感染が拡大してる。明日は多分株も下がるだろう。
今のところ死亡率が5%程度という点で安心できる反面治療法がないのが問題。
金曜有力どころの成長株が下げたが、このままだと五輪の中止も考えられ株価の下落もあるかもしれない。
短期的な問題でもなく中期的な期間で考えないといけない。
【24】

RE:明日のために…  評価

大王イカ2世 (2020年01月26日 18時01分)

今日は川田騎手の勝ち。関東に遠征時は騎乗馬を選別してくるので勝負時はわかりやすい。

問題はルメール。今日も人気馬を飛ばしまくったが原因は武豊と馬を分け合ってるのが原因だろう。
去年までならルメールが空くのを待ってた厩舎も武豊へ依頼するケースが増えたはず。
特に関西の厩舎での配給の質が落ちている点。
ノーザンF馬には川田そして北村友騎手への馬質は上がるはず。

マーフィー騎手は芝のレースでの凡走が目立った。
面白いのは勝利時でも早い上がりでなくても勝っている点。
ポジションをとって好位で競馬するスタイルが一番合っている。
TOP騎手がいる時は馬質が落ちるので2,3着が多くなる。
モレイラ、レーン、マーフィーと海外ではルメールに変わる人材になるはず。
【23】

RE:明日のために…  評価

大王イカ2世 (2020年01月25日 19時58分)

東海S 今年は京都開催

 能力的には4頭(モズアトラク、インティ、キングスG,ヴェンジェンス)の勝負。
 
 モズアトラク  調教年明け3本。次への調整。
 インティ    CWコースでの併用好調教。惨敗したみやこSは久々の併せが原因。今回は単走追い。
 キングスG   大外一気が届くかどうかだけ。好調教だが同型多く展開次第。
 ヴェンジェンス 調教少ないタイプだが6本。一週前に仕上がる。最終追いはしまい重点。

 穴 岩田騎手  最近はダートとマイルまでに良績が集中。中央の重賞では不振続き。ここまで手薄なら?
 
【22】

RE:明日のために…  評価

大王イカ2世 (2020年01月25日 19時12分)

AJCC杯 外回りで長い直線でのパワーと持続力重視
 
 明日の川田騎手は9,10,11Rの3レース全て連続騎乗でノーザンF馬。うち2頭が関東馬。
 ルメールは9R(ノーザンF)10R(ゴドルフィン)11R(社台)でいずれも代打騎乗。
 対照的な二人だがノーザンF馬同士を極力ぶつけない配慮は相変わらず。
 降級馬制度や優先出走権などルール変更による所が大きいか。

 関東馬のブラストワンPの主戦騎手はどこまでか?という視点で見ると頭以外は狙う必要もない。
 調教は1月13日始動。3本の時計と勝負気配も激低。メンバー見て急遽出走した感じ。

 ルメール×矢作厩舎は去年の7月以来の半年ぶりのコンビ。調教に跨ってはいるものの坂路調教のみ。
 1週前は新馬に併せて遅れ。最終は未勝利勝馬に併入とコチラも勝負気配は激低。
 2200という距離で折り併せられるのか?スローだと自分で動くことが多くなってるだけに注目。

 ミッキースワローにはディープ系種牡馬の連続週の重賞勝利が掛かってる。
 結果的に秋からディープ系産駒だけ買っとけば毎週重賞は獲れたことに。
 1週前に併せて最終単走追いは◎パターン。横典に乗り替わってポツンと最後方からの競馬が決まるか?

 本命 サトノクロニクル 重賞でのノーザンF馬は3か月ぶり。元々社台系の馬では馬券圏内率高い騎手。
             
             デムーロ排除、北村友騎乗停止でのチャンス。大野騎手はE不在で結果欲しい。
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