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【142】		RE:昭和歌謡で逢いまショー♪ のほSEIL☆ （2019年03月01日 19時58分)
こんばんは。ちょっと部屋の流れがあやしくなっていますね。 ■カンパヂさん他トピのレスをコピペして貼り付けたり好き勝手に書きこみされているようですがどうにも私のトピにふさわしい内容とは思えません。次回からは対処することを考えていますのでご了承ください。 ■カンバチさん城達也。ナレーターとしては今に至るナンバーワンかと思います。さて、ふりかえってのレスになりますが　… ＞私はすっかり嫌われ者になりました。カンバチさんがどこで嫌われ者になろうとトピ趣旨に沿ってここに書き込んでくださるからにはお客さまですので普通に返レスいたしました。ただ、かかる事態になって気になることがありますのでお尋ねします。＞ちょっと、思うところがあって。思うところ⇒行動になんらかの志があるもの、というふうに理解しています。どういう意味だったのか、この点だけ、差し支えなければお答えください。

【147】		RE:昭和歌謡で逢いまショー♪ 　カンパヂ (2019年03月02日 18時06分)
これは【142】に対する返信です。
こんばんは。了解しました。数々のご無礼誠にすみません。盟友の拳治郎さん、も同意？とのレス確認しました。只、楽しみに読んでたトピにみただけで、吐き気がするハンドルネームがあった、こと理解していただければ幸いです。次回は是非参加します。

【144】		RE:昭和歌謡で逢いまショー♪ 　カンバチ (2019年03月01日 22時49分)
これは【142】に対する返信です。
＞＞ちょっと、思うところがあって。＞どういう意味だったのか、ニール・セダカの曲を知って頂きたいと思った、ということです。ニール・セダカは1960年代に「おお、キャロル」とか「カレンダーガール」などのヒット曲を連発していましたが、それらの曲は私にはどうもなじめませんでした。ところが、「Laughter In The Rain(雨に微笑みを)」を初めて聞いた時は、心底、衝撃を受けました。初めて聞いたのはリアルタイムではなく、ヒットしてから、多分、10年後くらいだったかと思います。その頃の私は、デュラン・デュランやアズテック・キャメラなどを好んでましたが、ニール・セダカのこの曲は時代を超える名曲だと思いました。しかし、その割には知ってる人が少ないので、のほさんのレスを見て、『これは、少し勇気を出して紹介してみよう』と思いました。

【143】		RE:昭和歌謡で逢いまショー♪ 　情報屋ａ (2019年03月01日 21時59分)
これは【142】に対する返信です。
＞カンバチさんがどこで嫌われ者になろうとなぜそうなったかが重要と考えます。ぽっと出の方ならまだしも・・・古参の主様だからこそ、ピワで多くの繋がりを持つ主様だからこそ、書き込みさせていただきました。繰り返しになりますが＞「よく分かりませんが」などというのは嘘にしか思えません。万が一本当だったとしたら・・・　知ってください。　「自トピ以外で交流」している方々に聞いてまでも、です。＞トピ趣旨に沿ってここに書き込んで＞くださるからにはお客さまですのでネット掲示板だからこその　ぬるさ　という印象です。＞＞ちょっと、思うところがあって。＞思うところ⇒行動になんらかの志があるもの、というふうに理解しています。＞どういう意味だったのか、＞この点だけ、差し支えなければお答えください。この輩、今がまさに勝負所とみて、練りに練っている最中でしょう。この輩に理屈をこねさせると、まさしく水を得た魚となるでしょう。繰り返します。　知ってください。　「自トピ以外で交流」している方々に聞いてまでも、です。