返信元の記事 | |||
【115】 | RE:ブーブーブー不満だーぷ スポック (2009年04月15日 05時33分) |
||
正直、釘の見方は、私良くわかりませんが、一番不思議だった点は、あの回転むらです。急に回らなくなったり回りだしたり、等価であろうが、それ以外のレートの店であろうが、程度の差こそあれ発生します。やはり釘のよしあし以外になんらかの制御が働いているいることは否めませんでした。これは突っ込んだ話になるかもしれませんが、ホールコンピューターの存在は結構知っている方も多いと思います。その大家であるよしのたい○んさんの著書に、今のパチンコは、電圧によって回転数を制御していると、書かれてありました。へそ部分に電磁石が埋め込まれていて、電圧の上げ下げにより回りを制御していると・・・。これを見たとき納得できました。あの不自然な玉の流れ。流れるというより吸い込まれるというような動き。そうなのかと。。。ちなみに北斗の掲示板だったと思うんですが、実際台を解体したら、へそ部分に電磁石があったと報告していた人もいました。ハイテクの塊であるパチンコが、すべてコンピュータ制御(回り当たり)されているというのはなんら不思議ではないですよね?はらたつ人も多いでしょうね。きっと。。。。。 |
■ 294件の投稿があります。 |
30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【118】 |
ツボチ (2009年04月16日 11時12分) |
||
これは 【115】 に対する返信です。 | |||
おそらくその電磁石は役物動作のものであるかなと思います。 牙狼さんの仰るように以前の台より液晶が大きくなり、 ヘソまでのルートがかなり限られてきています。 今までは左右からのルートで 入賞タイミングがアトランダムだったのが いまでは、スポックさんや私のように偏った入賞傾向を感じるのは 誰しも経験済みです。はまりやすいのも幾らか影響しているのでは。 関心があるのは、保通協が台の検定を通している基準は 機械の当たり確率と出玉率、そして無調整釘での試し打ち と言うところです。 実際、ホールではへその命釘はもちろんのこと スルーや風車回り、風車からヘソまでの導線釘を 巧みに調整され入賞ムラを作りやすくまたは作りにくく設定しています。 プラスにもマイナスにも以前よりも極端にしやすいということです。 液晶は大きくなり演出面ではかなり面白くなった反面 右からの入賞がないことと左からのルートも絞られて いることとから入賞タイミングが偏り、打ち手のストレス増、 裏で誰か操作しているのではという疑念を持たせます。 台つくりや検定基準において射幸性のコントロールも大事ですが打ち手側のストレスも ご一考いただければ良いかなと。 短命台が多いのは演出の偏り(少ない保留数でのガセ演出、激熱リーチ外し)、 液晶拡大による釘の配置等、台の構造的なものも要因かと。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【116】 |
牙狼 (2009年04月15日 13時20分) ID:WqNhUfMj |
||
これは 【115】 に対する返信です。 | |||
そんなものあるわけないです 最近の台は液晶が大きくなったため回転むらができます 一度中古でも買って分解してみればどうですか? あとパチンコには入力端子ないですから遠隔はできません やろうと思えばできますがそこまでリスクとお金かけて実行する店はほぼありません |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD