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RE:高換金率が本当にいいのか

いろは坂の番人 (2009年02月11日 09時04分)
昔のパチンコは借りるのに25発で100円、交換するのに40発100円だった。
平成7年頃?消費税を組み込んで交換100円43発になりだした感じがします。

自分の記憶が正しければパチンコの出玉規制(確変5回リミット)の頃全ての当たりで持ち玉遊技+高交換スタイルのホールが登場し、今に繋がってる気がします。

最初は少ない出玉でも大きく換金出来るメリットがあったと思いますが、今は逆に打ち手に大量の現金投資が已む無し状態でもあります。

無制限営業や高交換によって釘を絞り出玉を削るのなら最早打ち手不利の状況は歴然としてます。
1日に5〜6万の軍資金が必要な台もどんどん多くなり一体どこが遊パチなんだか?

ホールも採算取る為に儲けは必要。
しかし昔と比べて大量の資金投入を余儀無くされている状態なのが一番の問題かも知れません。

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RE:高換金率が本当にいいのか  評価

昭和はよかった (2009年02月12日 22時15分)

いろは坂の番人さんはじめまして。

私的に、一番気楽に遊べていると感じたのは、賞球が6個から5個に減って、5回リミッターが外され、1/315近辺で確変50%だった頃です。

この時代は3年ぐらい続いたと思いましたが、減少傾向だった客足も横ばいぐらいに持ち直して、いい感じだったんじゃないかと思うんですけどね。

これが、時短がついて、賞球4個になって、少しきつい感じが出てきて、更に賞球3個になってからは最悪ですね。

初当り確率が悪くなって、平均回転率が下がってますから、初期投資金額が大きくなる一方です。これではついていけなくなる人が大勢でてきますよね。
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