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【10】 | RE:高換金率が本当にいいのか 詠み人知らず (2009年02月11日 08時22分) |
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昔はよかったと私も思いがちなのですが よくよく考えてみると 私の地域では 低換金であったり、低換金なのにLN制(ラッキーナンバー制) だったりと、意外と客が不利な条件が多かった。 まだ、出玉削りという概念がなかったためアタッカー付近は甘かったかが その条件でもスタートチャッカーへの釘が最悪な店も多々あった。 短命の多いバカ高い台買って割増家賃払って・・・ 諸経費を考えるとボーダー超える台なんてそんなありませんよ。 店に期待するのではなく、ボーダーを超える釘を見極められるようにする方がいいと思います。 そんな私は検定切れから、パチンコ打つ機会はメッキリ減りました。 |
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【13】 |
昭和はよかった (2009年02月12日 22時00分) |
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これは 【10】 に対する返信です。 | |||
詠み人知らずさんはじめまして。 >低換金であったり、低換金なのにLN制(ラッキーナンバー制) >だったりと、意外と客が不利な条件が多かった。 確かに、2000年頃のことを思い出してみると、ハネモノは定量制があたりまえ。CR機も3,5,7で無制限とかよくありましたね。 このころなどは、12時までは無制限というようなタイムサービスをしていた店も結構有ったと思います。 >諸経費を考えるとボーダー超える台なんてそんなありませんよ。 >店に期待するのではなく、ボーダーを超える釘を見極められるようにする方がいいと思います。 2000年頃にしても、今にしても打つ時間を考慮した上でのボーダー超えという台は、めったに見つけられませんね。 ただ、運よく早い回転数で当って、持玉遊戯になったときぐらいは、持玉遊戯のボーダーを越すような台をせめて打ちたいと思っています。等価ではそれすらもかなわず、打てば打つほど理論上負けていく、というのはどうにも興ざめですね。 |
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