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【102】 | 理想と現実 Works (2006年07月08日 01時44分) |
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>そもそも、この時点で大きな食い違いがありますね・・・。 >あなたのおっしゃるとおり、パチ屋はサービス業です。喫煙者へのサービスも、非喫煙者へのサービスも平等にあるべきですね。 もう笑ってしまうよ。 事業として行うサービスってのは結果的に全ての人に向けられてない。 無論皆が満足する(金を払ってくれる)ものであるのが理想だが、現実的にそんなサービスなどはない。 だから自分が実行でき、かつ最大多数に受け入れられる事を目論んでサービス内容を決定し実行する。 これはどんな分野でも同じだと思うけどね。 全ては基本的に金儲けの方向にベクトルが向いてるの。 なんせサービス業っていう『商売』だから。 理想を言えば、どちらも快適に楽しめたら良いよねとは思うよ。 だけど前のコメントも含め現状に即して書いてる。 机上の空論振り回すのは馬鹿げてるからね。 でもいつか劇的な変化が起こるかもしれないし、そういう意味での期待はしても良いと思うよ。 私はパチ自体に興味をなくしてるけど。 あ、肝心な事かいてないや。 私非喫煙者です。 |
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【103】 |
松治 (2006年07月08日 07時52分) ID:RwXqHzEx |
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これは 【102】 に対する返信です。 | |||
>もう笑ってしまうよ。 笑わせるつもりは無かったのですが・・・。 >事業として行うサービスってのは結果的に全ての人に向けられてない。 当然、喫煙者:非喫煙者の比率に伴い、比率の多いほうにサービスは傾きます。ただ、比率が合っていないように思うんですね・・・。 私のイメージでは喫煙者:非喫煙者=7:3くらいのイメージなんですが、全くといって良いほど非喫煙者に対するサービスは行われていないのが現実です。 例えば、1日の中で2割〜3割くらい「喫煙タイム」を設けるなど何か方法があると思うんですよ。 今後、非喫煙者比率があがっていくと思われますので楽しみではあります。 |
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