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【8】 | RE:パチンコ業界の真実について こじ3333 (2012年02月02日 23時39分) |
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■確率 よく確率論を語る上で、サイコロが例に取り上げられます。 実際自分でもやってみたのですが、サイコロの1/6が収束し始めるのは、 試行回数が1000回近くになって、ようやく大体1/6かなぁ程度でした。 つまり分母が「6」と言う非常に小さい数値でさえ、その確率が収束し始めると感じるのは 分母の160倍もの試行を要するものと理解しています。 今のパチンコは甘デジでさえ、1/99。つまり、これが収束し始めるのは 10000回転以上の試行があって、初めておぼろげながら、収束し始めたかな?と 感じることになります。今のパチンコは、一日フル稼働しても4000回転〜5000回転であり、 所詮一日程度の試行では、大勝・大負け、どちらにでも転がるものだと 思います。それに一喜一憂して楽しんでいるのが、今のパチンカーでは ないでしょうか? どんな地域、どんな年齢、性別の異なる人が、同じ台を3日間連続フル稼働で打てば、確実に似たり寄ったりの収支に なるのではないでしょうか? 打てる時間も人それぞれ、それで一喜一憂し、酒のネタで爆笑しているのが 今の姿だと思います。 勿論、一部のホールでは、遠隔操作とかもあるでしょう。実際自分もこの目で見たこともあります。 しかし、それは所詮一部の悪いホールであり、そんなものは、通っていれば 体感的にでも見分けはつくでしょう。 |
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【13】 |
ドンマイ太郎 (2012年02月03日 00時56分) |
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これは 【8】 に対する返信です。 | |||
遠隔操作って客や打ち手にとって、どうしても 悪い印象になりますね。 でも、当たりがこない台に対して、大当たりを引かすことが、基本的な遠隔操作なんです だから、打ち手にとってありがたいプログラムでは ないでしょうか。 同じ台を3日間フル稼働して似たり寄ったりの収支は もちろんありますよ。 ただし、10台ある同じ機種で同じく3日間フル稼働でそのような現象が起こるか?です。 海なんて見てるとよくわかると思いますが。 |
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