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【3】 | RE:理論をはるかに越えたハマリについて ろにゃ (2007年01月28日 00時32分) |
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最高記録 北斗の拳STV(大当たり確率、約80分の1) 1253回転にて大当たり(その瞬間感動した!)。 確率の15倍から16倍。 10倍程度なんてまだまだ(笑) なぜ、はまり台を目撃しやすいかを解説しましょう。 大当たり確率が300分の1の機種があり、いくつかある空き台の2つに注目してみるとします。 台A 回転数200 当たり数20 台B 回転数1000 当たり数1 このような場合・・・・・・圧倒的に台Aに座る人が多いのです。 逆に、台Bは逆に避けられやすくなり、さらに座っても長時間打たない場合がほとんどになります。 なのでハマリ台は長い間放置されやすく、目にしやすくなるのです。 特に稼動が半分くらいのホールとかですと、2000回転越えは結構見れますよ。 詳しくないので、間違ってたらツッコミ下さい。 確か確率は回数を増やしても100%にはならないのではなかったでしょうか。 限りなく100%に近づくと言うだけで。 1つの台の0回転から大当たりまでのサイクルを1単位しましょう。 ホール全体を合わせて1日で何単位くらいあるでしょうか。 1ヶ月で、半年で・・・・・・。 そう考えれば、目にしてしまう事もありますよ。 ハマリは気にする人は多いですが、500円で大当たりー確変終わっても時短中に引き戻し5連続ー10連続ー、なんてのは「運が良いね」くらいなものです。 たまに、ありえない強運で大勝する人が居ますが、その人を見て不安になる人は滅多に居ませんね。 なので、あまり不安に思うことは無いですよ。 |
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【10】 |
一発抽選。 (2007年01月29日 09時59分) |
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これは 【3】 に対する返信です。 | |||
>このような場合・・・・・・圧倒的に台Aに座る人が多いのです。 >逆に、台Bは逆に避けられやすくなり、さらに座っても長時間打たない場合がほとんどになります。 私がホールで見かける動向は全く逆ですw。。 Aは「暫く出ない(ハマル)だろう・・」と避けられ Bは「もうそろそろ出るだろう」と一人ずつは大して粘りませんが入替り立代りこぞって回され、結果として「超ハマリ台」が生成されたりしますw。。 ご承知の通り完全確率論では其々の遊技者に因果関係 (前の人の遊技結果が後の人に有利or不利に働く等)は有得ませんので数人がかりでの「達成記録」なら 目にする機会珍しくないかと思います。 (個人的に気になるのは甘デジの方がフルスペックより初当りまでの数倍ハマリが頻発してる現象ですが) |
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