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【32】 | 確率って何? 完全確率??? (2007年02月06日 18時08分) |
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確率って何のためにあるのでしょうか? 試験のため?ギャンブルのため? 実生活上でうまく事が運ぶように、ミスがないようにどうしたら良いか考えるためetcのものです。 例えばある人が事務計算をするのに間違える可能性が1%必ずある。それ踏まえてもう一人がチェックすると間違えは0.01%と少なくなる。これがダブルチェックの考え方です。 <計算上どんな低い確率でも起こりうる>という言葉は正しいですが、そうすると実生活にはほとんど意味をなさなくなります。事故を防ぐための心がけとしては大事なのでしょうが。 今回のハマリの件ですが、実生活に置き換えてみます。 見知らぬ人と酒代を懸けてクジをひきます。クジはあなたでなく見知らぬ人が用意しました。 赤1本と白1本の2本のうち、あなたが1本引き赤だったら酒を奢らないといけません。 そこで14回連続(計算上)赤を引いてしまいました。 あなたは黙って信用するのか、本当にクジが正確なのか確認するのか、どちらを選びますか? 前者の方は今後いくらでも他人から騙されますよ。 確率計算がわかる人ならば必ず後者でしょう。 でも調べてみてクジが正確だったら、すごい不運だったんだなと思うことでしょう。 今回のケースは疑って当然です。疑ってもいけないなんて業者の人以外あり得ないと思いますよ。真実はわかりませんが、疑い事例が重なれば真実が見えてくることもあるでしょう。 |
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【35】 |
ぶろあ (2007年02月06日 21時08分) |
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これは 【32】 に対する返信です。 | |||
>今回のケースは疑って当然です。 疑うことは非常に重要だと僕は思います。 しかし疑ったことを直感的に正当化するのは、間違いだと思います。 どっかに「無知限りないゴネ方しか知らない」と偉そうに書いてましたが、その人も所詮無知です。大した知識など持ち合わせてはいません。 |
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【34】 |
六条大激戦!! (2007年02月06日 18時53分) |
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これは 【32】 に対する返信です。 | |||
六条は岐阜にあります。そんなくだらない事はこの程度にしておいて、確立の数学的理論は自分は疎いから経営する側から見ると仮定して意見を述べたいと思います。お店の規模、立地条件(借地料や建物等のテナント料)公共料金(電気代、水道代など)リース料(備品など)そして人件費や運転資金(新台購入料金とお店の蓄え)おおまかにこれらの費用が必要にになると思います。その他諸々費用が必要なのかこの業界で従事した事がないので私的な見解です。果たしてこの費用捻出のために各機種にうたっている確立で経営が成り立つかと言えばきっと「NO!」だと思います。地域にもよりますが、複数の同業店がある激戦区ならばなお更、経費の捻出は厳しい者だと思います。 時代劇の「水戸黄門」の中で「賭場」のシーンが出てきますよね。介さんや飛び猿が、いかさまを見抜くオチですが、あのつぼ振りで「半か長か」という50%の確立でも正確にやっていると、やっていけなくなるからイカサマをするのでしょうと思います。まとまりのない文章になって恐縮ですが、所詮賭け事だから数学的理論で考えるよりも、投資した金額すべて掏っても「今日はついてなかったな」という割り切りは必要だと思います。それが耐えられなかったら、徹底してデーターチェックしてその店の特長を把握して、無駄な投資は極限に留める方法ぐらいしかないと思います。ただこの場合特定の1店舗集中でなく5店舗位の把握をした方が目をつけられるのを避ける必要も必要だと思います。(なるべく5k以上間隔で離れた店の方がよいでしょう。) |
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【33】 |
ふろや (2007年02月06日 18時46分) |
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これは 【32】 に対する返信です。 | |||
疑うのは結構だが、無知限りないゴネ方しか知らない「痛い君」がホトンド。 そんな「痛い君」は凹まされても自業自得、「痛い君」用の対応するだけ。 |
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