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【20】 | RE:理論をはるかに越えたハマリについて 羽物くん (2007年01月30日 21時04分) |
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3,4千回嵌ることがなんでそんなにおかしいことと思っていらっしゃるのか理解できません。確率の10倍こそらなんてあまり前に起こることと思いますよ。 300分の1の確率なら、300回の試行回数で1回当たりが期待できるというだけですよ。なんか3000回回すことに意味があるように思っているみたいですが、3000回目と3001回目にはなんの因果関係もありません。1回転目だろうが、3000回転目であろうが、300分の1で抽選されるだけのことですよ。それにはずれ続けるのがおかしいと思っているみたいですが、300分の1であれば、3000回はずれることはなんの不思議なこともありません。逆に理屈からいれば、(1/300)の300乗の確率で300回転で300回当たりもありえるのです。あくまで確率ですので、それだけの試行回数をやっても300回で300回当たりが出るとは限りませんが、可能性としてはあるのです。 たかだか確率の10倍そこらは全然起こりえることです。逆に300回で10回、20回当たることもありえるのにそっちが起こるときは運がいいとたかずけているのではないですか?確率の10倍あたることも数少ないですがあるように、確率の10倍程度当たらないとこはそれほど指摘するほどの問題ではないですよ。 |
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【22】 |
無水カフェ (2007年01月30日 21時33分) |
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これは 【20】 に対する返信です。 | |||
>300回の試行回数で1回当たりが期待できるというだけですよ。 とありますが、これは完全に間違った考え方です。確率1/300とは一回の試行回数で当たる確率が常に1/300というだけです。これを元に計算すると、任意の回転数から300回回して当たる確率は約63.28%です。ですから300回の試行回数で1回の当たりが期待できるというわけではありません。 ちなみに1000回ハマル確率は3.54%、2000回ハマル 確率は0.125%です。 理論を遥かに超えたハマリとか言ってるようですが、どこら辺が超えているのでしょうか?理論を越えるということは、もうその理論では成り立たない範囲に現象があるわけで、どんだけはまろうが、すべて理論の内です。自分勝手にいろいろと解釈するのは結構ですが、決して数学的には正しくない。 3000回ハマリは100回ハマリに比べ、発生する可能性が少ない。ただそれだけのことです。それ以上でも以下でもありません。 |
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