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【82】 | あまい ロバーツ (2007年02月16日 07時08分) |
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機械台は一台で同時に2人を映すタイプで カメラ一台3万円1000台規模の店舗なら1500万 プラス、システムサーバーが200万。 配線取り付け工事費は100万くらい。 防犯対策??? それなら客の手元を映すべきだよ。 カメラを良く見てご覧、顔を映してますから。 カメラの位置は大抵台の上部のデーターランプ付近、 ここからは手元は映らない。 |
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【83】 |
もりーゆo (2007年02月16日 08時49分) |
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これは 【82】 に対する返信です。 | |||
>カメラを良く見てご覧、顔を映してますから。 それなりの注意を払って見てみても、どこを狙っているのかどころか、 カメラが付いているかどうかさえ分かりません。 >ここからは手元は映らない。 そうでもないと思いますよ。 と言うか、手元を映すだけなら、台毎のカメラは必要ないらしいですが。 なので、台毎にカメラがある場合は、客の前から見た顔を映すことが主目的であることはほぼ間違いないですね。 少なくとも ・顔認証による個人識別システム ・台稼動情報・出玉情報等を収集するホールコンピューター ・設定したターゲットをカメラで追跡する自動追尾システム (参考HP http://e-navis.co.jp/solution/pachinko.html) は全て実在しますし、自動追尾システムは、明確に各社ホールコンピューターとの接続が可能な旨を謳っています。 これらを見れば、全ての技術を連携させて、そこに遠隔システムを付加するだけで 個人別の出玉調整が可能であると考えるのはそう不思議ではありません。 しかし、対象が数人ならともかく、ホールにいる客の大半を追尾、記録、管理 更に自動的に出玉調整となると、サーバ負荷は相当なものです。 初期導入費用が1000万程度ではとても無理じゃないかなぁ。 しかも台の外部から出玉調整するのは違法な訳ですから、 コストパフォーマンスとリスクが見合わないと思いますよ。 不正な出玉調整するにしたって、そんな高度な管理システム使って個人別に管理せずとも 売り上げの確保や、出玉の演出は十分可能でしょうし、 もっと言えば、裏基盤だけでも十分効果を発揮できるでしょう。 遠隔の存在はともかく、「顔認証による個人別出玉管理システム」は無駄に高性能でコストがかかるだけです。 |
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