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【1880】 | RE:スナイパイ赤との格闘 賭博破戒録アカギ (2023年05月07日 14時21分) |
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>自分の頭じゃ正解はでないんですよ いや… 天才過ぎて、もはや何言ってるか分からないw >ボーナス成立後とSB入賞時 どっちも純粋にボーナスって事っすよね。 ペナルティってより単純にそうなるのか… んで、今の制御を実現させる為か何かで搭載する必要性があったって事っすかね。 >純増が足りない 100gで収束することを願いましょう… |
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【1881】 |
復帰するかな? (2023年05月07日 22時53分) |
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これは 【1880】 に対する返信です。 | |||
こんばんは 単純にペナルティではないと思います。 ディスクのSBは制御を切り替える為に搭載したのだと思います。 それと、3択AT役と制御役の1枚役を同時成立させたのは試験では1枚で奪取させる為だと思います。 普通のAT機が下に説明するような感じの仕組みになってたと思います。 メインの押し順AT役と制御役が同時成立している。 押し順AT役は10枚の払い出しを受けれるけど組み合わせは1種類。 制御役は1枚の払い出しを受けれるけど組み合わせは多数ある。 この2つが同時成立している。 通常時は組み合わせ優先制御なので押し順AT役より組み合わせ数が多い制御役が揃いまくる。 ATに当選すると組み合わせ優先制御から払い出し枚数優先に切り替えて、その上でナビを出してAT役を獲得できるようにする。 ざっくりとですけど中身はこんな感じになってたと思います。 AT機で当選してすぐに発動する機種が少ないのはこのシステムを使用していて制御の切り替えをする為だったと思います。 で、ディスクの場合は基本的に枚数優先制御です。 例外がSBを揃えると次ゲームは組み合わせ優先制御に切り替える。 ディスクの3択10枚役は制御役と同時成立してる。 3択10枚役は組み合わせが1種類。 制御役は複数の組み合わせがある。 そうなると基本的に枚数優先制御なのでAT役は10枚で奪取できる。 で、試験の時は成立した小役を確実に奪取するので成立した3択役は全て奪取していきます。 わかりやすくいうと試験中はずっとAT状態です。 これだと通常ベースが高くなりすぎて試験で落ちますよね。 なので、SBを採用しています。 試験では成立した小役を全て奪取していく。 この規定がある為SBが成立したら試験ではSBを全て奪取します。 すると、SBの次ゲームは組み合わせ優先制御になり1種類しかない組み合わせの10枚役より、複数の組み合わせがある制御役の1枚役を奪取していくことになります。 すると、10枚役の入賞が激減するので通常のベースが落ちます。 これだと通常ベースが低くなりすぎるのでその分を共通の10枚役やレア役でまかなってると思います。 で、実際に自分達が打つ場合はSBは入賞させないですよね? その為3択の10枚役は左の絵柄が正解すれば奪取することができるし、AT中はナビが出るので全ての3択10枚役を10枚で奪取できてメダルを増やせる。 ようは試験の成立した小役を全て奪取するというのを逆手にとって試験中はベースを落とすためにSBを採用したと思います。 なので、試験を通す為にSBは制御を切り替えてベースを落とす為に採用したと思います。 また、3択10枚と制御役の1枚役を同時成立させたのもSBを揃えさせて次ゲームに成立した3択10枚役をあえて1枚で奪取させる為に採用したのだと思います。 ダメだ、考え過ぎて頭痛くなる(^_^;) |
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