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【4385】 | RE:☆LOVE&BEER☆ きょんきょん (2016年12月15日 22時11分) |
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カンパチさん、まいどです♪ 正直、自分も悩みながらですよ。 「情」 二男自体は、 顧問にといいうより、部員に対する思いのほうが強いかもしれませんね。 >人は情に弱い。 >情とは何なのか。 >「うん、分かる、分かる」ってやつ。 実はこういう部分。 特に私自身に、色濃く存在します。 結果、思考とか私に似てしまっているかもですね。 だからこそ、悩みます。 今回決めた道筋をどう歩むべきなのか。 きちっとしたご意見ありがとうございます。 ↑私が一番苦手とするトコなんですけどね^^; そして、こちらからですが 新しい板を始めてはるんですね〜 こちらからですみません おめでとうございます^^♪ |
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【4386】 |
カンパチ・環八 (2016年12月15日 23時54分) |
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これは 【4385】 に対する返信です。 | |||
>顧問にというより、部員に対する思いのほうが強いかもしれませんね。 なるほど。 そっち方面からの謎解きも必要かもしれません。 何かの本に書いてあったけど、 『親友』というのは、思春期の儀式なんだそうです。 思春期前の子供は、親に何でもかんでも話しますよね。 性的なことも。 ところが、思春期に差しかかると、親をうっとうしがります。 その代わり、『親友』に、何でもかんでも話すようになります。 性的な情報も、『親友』から入手します。 自分が中学生くらいの頃を思い出すと、 『そう言われりゃ、そうだったな』 と思いません?。 余談ですが、テレビで、ある学者が、 「子供が親に『うるせー』と言うようになったら、子育ては成功です」 だって。 これは、ちょっと極端は表現ではありますけど、 『なんでも話せる親子』 の方が危険だというのは、心理学者の間では常識になってるみたいです。 きっと、次男君だけがひどい目に遭ってるんじゃなくて、 「部員=親友」もひどい目に遭ってるんでしょう。 あと5年もすれば、親友たちで集まって、 酒飲みながら、顧問の悪口言い合って、盛り上がるようになるような気がしますが。 息子に、「部員=友達」が大切だ、と言われりゃ、親も文句は言えん。 |
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