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【1059】 |
ぺ〜ソン (2014年12月31日 19時03分) |
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ばんわ〜。 ご無沙汰でしたので、まずは返信です。 ・ゆっき☆さん 【917】の返信 >ペ〜ソンさん!やさすぃ 話しやすい おもろい! 女性と話す機会が少ないので、実は緊張してました。(笑) >若い!w もう、オッサン予備軍の仲間入りですよ。ww ・珍台マニアさん 【922】の返信 オフの翌日は、色々と打ち散らかしたのが敗因です。(汗) カラオケは下手なので、ネタに走ってしまいます。(笑) 是非、クレアを並んで打ってみたいです! ・ike☆さん 【948】の返信 >それにしても「ぺ〜そん」さん、いい人だ〜 いえいえ、外見だけかもしれませんよ〜。(笑) またお会いできる日を、楽しみにしてます。 今年お世話になった方々、ありがとうございました。 では、よいお年を。 |
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【1058】 |
旧ヤマト大好き. (2014年12月31日 17時49分) |
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今年もお世話になりました。 今年はなんていっても“ガチャきょん”だよ! うん、あれは写メを見なくても鮮明に記憶に残っているよ。 あの後アルたんもガチャピョンになったけど、きょんたんのインパクトには遠く及ばなかったなぁ。 というわけで来年もよろしくね! |
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【1057】 |
さオ (2014年12月31日 11時48分) |
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きょんちゃん、そしてきょんちゃんファンのみなさま。 今年一年おつかれさまでした。 先日の深夜、再放送されてたNHKの【ドキュメント72時間】 今年もう一度見たい大賞に選ばれたのが、こちらでした。 大病院の小さなコンビニ 2014年09月19日 なんと、つべにもまんまあります。 https://www.youtube.com/watch?v=HZ967-jSXsw 25分もあり、お忙しい皆さまは。 1ミリも興味ないでしょうけども(笑) もし、よろしければどうぞ。 さて、この中に登場する産婦人科の女医さん。 独身30歳、なかなかチャーミング。 動画の10分過ぎです。 時間ない人は、早送りでも可。 朝から、病院のコンビニで栄養ドリンク一気飲み。 インタビューに答え、、、 当直明けです。 今日は、この後。また仕事です。 夜通し働き、そのまま日勤。 楽しいです。 (乾いた笑い) 婚活もできません、アハハハ >どんなところが楽しいですか? 「おめでとう」って言えるのは、うちの科しかないですから なあるほどねぇ。 だからつらい仕事でも頑張れる、、、、 人手不足の忙しさだけではなく。 つらさとは、「死」にも直面することだよね。 きょんちゃんが紹介してくれた、エピソードのような。 読んでて、胸がつまりました。。。。。 大変な職業です。 絶対に必要なんだけども、その職に就きたがる人が少ない大変な職場。 きょんちゃんは、そうした職場で。 今年も頑張ってきたんだね。 おつかれさまでした。 生意気言わせてもらうと、、、 そうした環境の中で。 よく言えば大らかな、悪く言うとw大まかな。 性格になるんでしょうか。 でも。 人一倍の繊細さというか、優しさというか。 そうしたものがないと続けられないでしょうね。 休めるときに、ゆっくり休んで鋭気を養ってください。 では、来年もまたよろしくです。 |
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【1056】 |
こぱんだ (2014年12月31日 09時14分) |
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きょんびり〜〜ぃ!皆さん、おはようございます(・∀・) スイマセン♪ messageしっかと受け取りましたーーー! きょんび、凪ちゃん、ありがとうです(^^) 見たかさん…二分割!お見事でした♪ジーザスですね ゆっくりと、きょんびのカキコ読ませてね(^^) お部屋の皆さん。。ウォンチューそして…良いお年を♪ |
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【1055】 |
珍台マニア (2014年12月31日 00時29分) |
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きょんちゃん部屋のみなさん こんばんわー 今年は遊んでくれてどうもありがとうございました〜 オフ会も楽しかったです^ ^ ピワドデビューしてほんとよかった! 来年もどうぞよろしく! |
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【1054】 |
きょんきょん (2014年12月30日 22時30分) |
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ピンダイちゃん そ、お札の匂いもいいよねぇ ピン札の香り♪年末はよく出会うけど 普段の生活でピン札にお会いすると、何だかラッキーな気がしてしまうのです。 逆に、三つ折りの千円とかに出会うと お子さんのお年玉かな?と思って 少しかしこまった気持ちに… あと、思い出したのが革の香り 昨年お財布を新調したんやけど 皮の香りが心地よくて 財布あけるたびにくんかくんかしていたw このお財布はお気に入りだから、当分使う予定。 いつかお会いできるはずですよ^_^ ビールで乾杯しましょ☆ ありがとうございました♪ |
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【1053】 |
きょんきょん (2014年12月30日 21時53分) |
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『あなたが大切なの』 目が覚めたら生きていた。 朝起きたらもうご飯ができていた。 窓を開けたら美味しい空気があった。 毎日ご飯が食べられる。 買い物に行ったら欲しいものが買えた。 美味しいものを食べて美味しいと感じる。 結婚して子供が生まれた。 子どもがすくすく育っている。…… 「こんなこと、当たり前だと思ったら 大間違いです。 世の中に当たり前のことは たったひとつしかないんです。 それは、産まれてきたすべての命には 必ず終わりがあるということ。 それだけが当たり前のことで、 それ以外のことはすべて奇跡なんですよ」 助産師の内田美智子さんがこう話していた。 内田さんといえば、 一昨年、この社説でも紹介した 『いのちをいただく』の著者。 毎年牛を殺して肉にする仕事をしている 坂本さんと、畜産農家で「みいちゃん」 という牛と一緒に育った女の子の話を綴った 感動的な絵本だ。 この年末から年始にかけて、 内田さんは連日新しい命を取り上げた。 その中には15歳の少女もいた。 分娩室で彼女は「痛い、痛い!」と 泣き叫びながら、やっとのことで 3000グラムを超える大きな赤ちゃんを産んだ 妊娠に至った経緯には、 言うに言えない事情があった。 しかし、産まれたばかりの赤ちゃんを 抱きながら、少女は「ママよ、私がママよ」 と何度も語りかけていたそうだ。 しばらくして、ずっと寄り添っていた、 30代後半だろうか、40台前半だろうか、 若くして祖母になったばかりの 母親に向かって言った。 「ママ、ありがとう」 同じ頃、国会議員の野田聖子さんが 不妊治療の末、50歳にして男の子を出産した 「50歳だろうが、15歳だろうが、 生まれてきた子は乳飲み子。 手がかかるのは同じ。 周囲のサポートは同じように必要です。 中学生だろうが、国会議員だろうが、 母親は一人しかいないんです。 育てられることに感謝して欲しい」 と内田さんは言う。 30年以上もお産の現場にいる。 そこは「おめでた」ばかりではなかった。 妊娠が分かってから 女性は約10ヶ月の月日を経ながら、 少しずつ 「母親になる」という決意をしていく。 それは自分の命を賭けて産むという決意だ。 わずか50年前、約2000人の母親が お産のときに命を落としていた。 内田さんが助産師になった30年前は300人、 一昨年でも35人の母親が自らの 命と引き換えに子どもを産んだ。 死産もある。 ある妊婦は10ヶ月目に入って 胎動がしなくなったことに気が付いた。 診察の結果、胎児は亡くなっていた。 でも、産まなければならない。 下に続く |
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【1052】 |
きょんきょん (2014年12月30日 21時51分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
普通、お産のとき、 「頑張って。 もうすぐ元気な赤ちゃんに会えるからね」 と、妊婦を励ますが、 死産のときには掛ける言葉がないという。 泣かない子の代わりに、 母親の泣き声が分娩室に響き渡る。 その母親は内田さんに 「一晩だけこの子を抱いて寝たい」と言った 真夜中、看護師が病室を見回ると、 母親はベッドに座って子どもをだいていた。 「大丈夫ですか?」と声を掛けた看護師に、 母親は、 「今、お乳をあげていたんですよ」と言った。 見ると、母親は乳くびから滲み出てくる乳を 指に付けて、子どもの口元に移していた。 「このおっぱいをどんなにか、 この子に飲ませたかったことか。 泣かない子でも、その子の母親でありたい と思うのが母親なんです。 何千年の時を経ても 母親は母親であり続けるんです。」 と内田さん。 父親・母親世代に内田さんは、 「子育ては時間が取られるなんて思わないで。 育てられるだけでも幸せなことなのよ」 と語り、 学校に呼ばれたときには、 「お母さんは命賭けであなたたちを産んだの。 だからいじめないで。死なないで」 と子ども達に訴える。 「命が大切なんじゃない。 あなたが大切なの」と。 ****************************************** 本当に、 命の大切さが伝わってきます。 今を生きていることは、 大変貴重なことだと思います。 以上が、昨日したかったコピペです さオっち、あんがと^ ^ |
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