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| 【26】 | RE:黒澤明が凄かった頃 駄犬 （2010年06月06日 23時25分) |
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●バレンタイン弟様 ＞隠し砦の三悪人 すっげー大好きです。本当に面白い映画だ。 うん？リメイク？何ですそれは？実写版のデヴィルマンと一緒で、「そんなものは無かった」のさ…… ＞用心棒 イイね。映画に必要な要素、映画とはかくあるべしをキッチリ押さえた教科書のような作品だと思う。 真剣に映画を好きで作ればこうなるよなぁ…… 食堂かたつむりとかダーリンは外国人とか矢島美容室ザムービーとか、ここらへんの作品がジャンルとして一緒なのがいたたまれない。 ＞頭骨をえぐれ 三国志大戦じゃ復活台詞がそれだぞｗ | |||
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| 【40】 |
萬月は「風に舞う」も良いが
バレンタイン弟 (2010年06月09日 01時59分) |
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| これは 【26】 に対する返信です。 | |||
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ジャンル：小説 作者：花村萬月 タイトル：ブルース（角川文庫） ギタリストくずれのタンカー労働者。 ハーフの歌姫。 ホモのやくざ。 ひでえ暴力描写に心が沈むようなストーリー。 だけど心というか、身体の奥にずしんと響いてくる。 小説としての完成度は低いけど、そういうことがどうでもよくなるくらいパンチ力あるので、「つまんねーなー」という日々を過ごしている男におススメ。 あー、あと北野武の映画が好きな人もぜひ。 ■ 駄犬さん ＞「そんなものは無かった」 巨匠の遺族というのが、まあたいていはろくでもない連中という件。 しかし宮崎の息子、深作の息子、手塚の息子、もうこの三人は何かユニットでも組めばいいのにｗ ボンクラーズとかな。 ＞ジャンルとして一緒 実際、邦画は動員数が多いから調子に乗ってるけど、大半は内容的に８０年代〜９０年代と大差ないよね。 人気ドラマの映画版作ったってだけじゃねえか、と。 ＞三国志大戦じゃ復活台詞 死亡フラグ（言われた方の）なのにｗ |
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