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【3900】 | しゃーねーな。 サルですまん (2013年01月24日 21時36分) |
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さても。 何から書いたらいいか。ちょいと悩むのですが。 やっぱ、アレだな。とりあえず。ワスの青春の頃を。書くのがよかろうと。 っとー。その前に。噂の27歳美女。優先するは、こっちだよ。 世の中には。優先事項というものがあります。 プライベートにおいても。仕事においても。 この「優先事項」を間違えてしまうと。お話にならないことが山盛り。 実は今日の夕方。ワスの知り合いアナウンサーから電話がありました。 「昨日は、どうもありがとうございました」と。「あんな娘ですが、これからよろしくお願いします」と。 そこまでは。よかった。 「あのー。それでですね.....」会話は続く。 「ん?どうしたの?」とワス。 「実は、日曜日の件なんですけど......」のっぴきならない仕事が入ってしまい。申し訳ないけれど断らせて欲しいと。 そういう電話だった。 「あ。そうなんだ。うん。判ったよ。んじゃまた。」で。電話を終えたんだが。 はい。オシマイ。コイツとは、これから『付き合っていけない』 厳しいと思いますか?思う人もいるだろうねぇ。 ならば。問う。 のっぴきならない(断れない相手からの)仕事が入ってきたからと。コチラをないがしろにする様な相手と。 これから、安心して仕事ができるかね? そんな「自分勝手な理由」で。仕事を断ってくる相手とだ。 わしゃ、無理だね。 例えば。よくある事なんだが。ある仕事を請け負ったとする。 そのあと、ギャラの高い仕事が舞い降りたとしようじゃないか。 でも、こちとらの体はひとつ。2件を、同時にこなすことなど不可能なのである。 後から入ってきた仕事を受けようとするなら。先に受けていた仕事を誰かに回すなり。 後から入った仕事を。他の人間にお願いするなり。そのどちらかしか、選択肢はない。 それが出来ないのであれば。「後からの仕事をお断りする」のが当たり前。 ダブルブッキング。有名人であろうと、売れっ子タレントであろうと。この禁は犯してはならない。 よく「この業界は、親の死に目にも会えない」という。 何故なら。“代わりがいない世界”だからだ。代理が。基本的に利かないのである。 あなたが。誰か有名なアーティストのコンサートに行ったとしようじゃないか。 まもなく開演である。 会場アナウンスが「本日、○○さんは都合がつかなくなったため、△△スペシャルライブをお楽しみください」って。 納得できるか? 出来るわけねーじゃんなのであります。 事故だの事件だの災害だのと。「致し方ない」ことはあっても。 「他の仕事が入っちゃった」って。そんな生ぬるい返答が帰ってきたら。 そこから先に「お付き合い」はないのであります。 プライベートなら。まだしも。小さくても大きくても。仕事は仕事。 「この仕事は、それほどまでに厳しいのだ」と。 教えてあげるのが。ワスの最初で最後の教育でした。 |
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【3901】 |
猫+猫 (2013年01月25日 10時44分) |
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これは 【3900】 に対する返信です。 | |||
今茶(^O^)/ 今日はお休み(明日明後日の代わりなんだけど)なのでコタツPC堪能できます で >厳しいと思いますか?思う人もいるだろうねぇ。 厳しいといえば厳しいですね と言うか、彼女にしてみればそれこそ優先順位が違っていたのでしょう サルさんの仕事に就くことを「レッスン」くらいに思ってたんじゃないでしょうか? だから「自分の仕事」が入ってきたので軽い気持ちでサルさんの方を断ったんじゃないですかね 心構えが出来ていないと言えばそれまでなんですがね サルさんの「最優先事項」が基準なんだからその判断は間違ってないと思うよ シュラバッ! |
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