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【3777】 | RE:迷える子羊よ。 懺悔せよ!! サルですまん (2012年12月13日 11時43分) |
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寒い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!! これでまだ。12月だとか。 まぁ、12月は「冬」だから。寒いのは当たり前なんだが。 夏と冬の気温差が激しすぎる。そんな気がする。 そういえばここ数年。「夏が異常に暑い」とか。毎年言ってるけど。これ、単にヒートアイランド現象だけじゃないんだろうね。 冬も。昔に比べれば「言う程でもない」気もする。 長い間、霜焼けになっていないのは。気温の問題なのか、食事事情の問題なのか。 昨日。歯医者に行きました。 あーっと。大丈夫でつ。この話題は、今回にて暫く休業の筈だから。 まぁ。新しい発見があれば。書くとは思うんですがね。 で。歯茎に当たっている「痛い所」を削ってもらい。治療は5分で終了。 先生が言います。「じゃ、次は3月ね」...はい? なんか、以前の説明と違うような...... 以前はさ。「すぐに歯茎がヘタってくるから。仮の入れ歯もすぐダメになるわよ。」って言ってなかった? んじゃ、必然的に月一ぐらいのペースで仮入れ歯を作るんじゃないの? 勿論「すぐに」という言葉には。具体的な期間を示すキーワードはない。 1時間もすぐなら。1週間もすぐ。1ヶ月もすぐだし。 それが。入れ歯初心者を3カ月間、放置すると? んで。スケジュールとして。3月に次の「仮入れ歯」を作り。8月頃。正式な「入れ歯」を作るんだそうだ。 理由としては。「歯茎が完全に安定するまで、入れ歯を作っても無駄になる」と。そういう事であるらしい。 抜歯から3ヶ月程度で、歯茎は「ほぼ安定」する時期を迎える。のだが。 それでも、徐々にヘタっていくのだそうで。 ちゃんとした入れ歯は、完全に「安定してから作る」ほうが経済的にも良いと。そういう訳らしい。 納得であります。 入れ歯は。一度作ると。半年間は「健康保険適用外」になるので。 仮に3月に入れ歯を作って、半年もしないうちに新たな入れ歯を作ると「完全自腹治療」 半年待って「新しい入れ歯」を作るにしても。その前に作った入れ歯は「合わなくなっている」ので無駄になると。 ならいっそ。安心して「安定期を迎えた」歯茎に。入れ歯を作るのがベターなのではないかと。 「他にも、いろんな種類の入れ歯があるけど。そういうのもその後で考えればいいわよ」 金属床でできた「薄型の入れ歯」=食べ物の温度を感じやすい。丈夫。喋りやすくなる。 シリコンでカバーした「スマイルデンチャー」=歯茎に当たる部分がソフトなので、痛みが少ない。けど、ヘタリやすい。 インプラント=やたらと高価。数百万。骨の状況によっては施術不可能な場合も。 他にも。歯茎に磁石を埋め込んでくっつける入れ歯とか。プラスティックじゃなくてセラミックの入れ歯とか。 調べてみると、色々なタイプがあります。 金属床の入れ歯でも。チタンだとかゴールドだとか。比較的安価なものから、やたら高価なものまで。 最初から。高価な施術を勧める医者も多いらしい。 それを考えると。ワスのかかったこの医院は。「儲け主義の歯医者」ではなかったと。思える。 通院だって、短期間だったしな。まぁ。いきなり全部の歯を抜かれはしたんだが。 今日から徐々に。硬い食べ物に挑戦であります。 つーても。ナッツは食べん。怖いからorz |
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【3778】 |
猫=猫 (2012年12月13日 15時34分) |
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これは 【3777】 に対する返信です。 | |||
サムい日が続きシモヤケでオシリがマッカになりそうなサルさん 今茶 \(^o^)/ >長い間、霜焼けになっていないのは。気温の問題なのか、食事事情の問題なのか。 これは環境の問題なのだ 身近には住環境職場環境の変化により、低音に身を晒す機会が少なくなった 例えば、朝水で顔を洗ってたのがお湯を使うようになった、蛇口をひねればお湯が出るみたいな 広義に言えば、地球的規模での気象環境の変化 例えば降雪量の減少 30年、いや40年前と比べて、冬の間に一面の雪景色を見るのが何日ある? ここ30年間でホワイトクリスマスが現実になったのは何回ある? 子供の頃はクリスマス正月に雪が有るのは当たり前だったが、今はどうだ? 季節自体が変化しているんだ 世間では異常気象というが、これは「変化」なのだ だから元には戻らない ・・・ あれ、? なんだか脱線? ニャッホイ! |
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