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トピック
《ゆるせぽね》 初代ゆるべろす 編集 (2023年09月01日 02時12分)評価






    愛妻





   
 

■ 558件の投稿があります。
【56】  55  54  53  52  51  50  49  48  47  46  45  44  43  42  41  40  39  38  37  36  35  34  33  32  31  30  29  28  27  26  25  24  23  22  21  20  19  18  17  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1  >
【558】

オークス   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月16日 14時46分)



1-1 ミアネーロ(牝3、津村明秀・林徹)
1-2 クイーンズウォーク(牝3、川田将雅・中内田充正)
2-3 エセルフリーダ(牝3、武藤雅・武藤善則)
2-4 パレハ(牝3、田辺裕信・新谷功一)
3-5 コガネノソラ(牝3、石川裕紀人・菊沢隆徳)
3-6 サンセットビュー(牝3、三浦皇成・新谷功一)
4-7 ステレンボッシュ(牝3、戸崎圭太・国枝栄)
4-8 ホーエリート(牝3、原優介・田島俊明)
5-9 ラヴァンダ(牝3、岩田望来・中村直也)
5-10 アドマイヤベル(牝3、横山武史・加藤征弘)
6-11 ヴィントシュティレ(牝3、北村宏司・古賀慎明)
6-12 チェルヴィニア(牝3、C.ルメール・木村哲也)
7-13 スウィープフィート(牝3、武豊・庄野靖志)
7-14 ライトバック(牝3、坂井瑠星・茶木太樹)
7-15 サフィラ(牝3、松山弘平・池添学)
8-16 ショウナンマヌエラ(牝3、岩田康誠・高野友和)
8-17 タガノエルピーダ(牝3、M.デムーロ・斉藤崇史)
8-18 ランスオブクイーン(牝3、横山和生・奥村豊)

 
【557】

安田記念   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月16日 09時48分)



安田記念(6月2日)想定




ウインカーネリアン
ヴォイッジバブル(Voyage Bubble)
エアロロノア
エルトンバローズ
ガイアフォース
コレペティトール
ジオグリフ
ステラヴェローチェ
セリフォス
ソウルラッシュ
ダノンスコーピオン
ドーブネ
パラレルヴィジョン
フィアスプライド
レッドモンレーヴ
ロマンチックウォリアー(Romantic Warrior)

 
【556】

オークス   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月15日 19時21分)



【オークス】

ドゥラメンテ産駒の3連覇なるか
フラワーC覇者のミアネーロが参戦


父ドゥラメンテの3連覇をかけて
フラワーC覇者のミアネーロ(牝3、美浦・林徹厩舎)がオークス(3歳牝・GI・芝2400m)に挑む

ミアネーロは父ドゥラメンテ
母ミスエーニョ
母の父Pulpitの血統

母は09年の米G1デビュターントSの覇者

半姉のミスエルテは16年のファンタジーSを制している

そして同じくミファヴォリートは先月の三条Sを制し
オープン昇級を果たした

ここまで3戦2勝

昨年9月の新馬(中山芝1800m)でデビュー勝ち

続く菜の花賞は直線で前が壁になるなど
終始スムーズさを欠いて5着に終わったが
前走のフラワーCで重賞初制覇を果たした

まだまだ気性面の幼さは目立つが
それだけに2戦2勝と好相性の津村明秀騎手が手綱をとるのは心強い

ドゥラメンテ産駒は一昨年のスターズオンアース
昨年のリバティアイランドとオークスを2連覇中

昨年は15番人気のドゥーラも3着に食い込み
レース相性の良さを示した

ミアネーロが勝てば
サンデーサイレンスやディープインパクトも成し得なかったオークス3連覇となる

亡き父の名声をさらに高めることができるか
その走りに注目したい

 
【555】

オークス   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月14日 23時14分)




左から人気 馬名 予想オッズ

01 ステレンボッシュ 2.0
02 ライトバック 8.2
03 スウィープフィート 8.4
04 クイーンズウォーク 8.6
05 チェルヴィニア 8.6
06 タガノエルピーダ 10.7
07 アドマイヤベル 17.2
08 ミアネーロ 24.9
09 コガネノソラ 27.8
10 サフィラ 51.9
11 ラヴァンダ 66.0
12 エセルフリーダ 71.3
13 ランスオブクイーン 93.9
14 ホーエリート 94.4
15 ショウナンマヌエラ 135.4
16 サンセットビュー 183.3
17 パレハ 257.5
18 ヴィントシュティレ 353.5

 
【554】

オークス   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月14日 17時02分)



【オークス】桜花賞13着のチェルヴィニア 「戦後最大」の巻き返しVにチャレンジ


戦後最大の巻き返しVなるか

桜花賞で13着に大敗したチェルヴィニア(牝3、美浦・木村哲也厩舎)が
オークス(3歳牝・GI・芝2400m)でGI初制覇を狙う

チェルヴィニアは父ハービンジャー
母チェッキーノ
母の父キングカメハメハの血統

母は16年にフローラSを勝ち
オークスで2着

祖母のハッピーパスは03年の京都牝馬Sを制している

そして曾祖母は名繁殖牝馬のハッピートレイルズなので
93年のマイルCSなど重賞6勝のシンコウラブリイ
05年のセントライト記念など重賞2勝のキングストレイルなどと同牝系となる

ここまで4戦2勝

昨年6月の新馬(東京芝1600m)はボンドガールから3/4馬身差の2着だったが
続く未勝利(新潟芝1800m)を圧勝した

その後はリフレッシュを挟み
アルテミスSへ

直線で前が詰まりそうな場面があったが
残り200m手前で進路ができると一気に抜け出し
あっさりと重賞初制覇を果たした

年末の阪神JFは体調が整わなかったために回避

半年ぶりだった前走の桜花賞では13着に大敗したが
もちろん力負けではない

今回は休み明け2戦目となる上
鞍上は主戦のルメール騎手

当然一変が期待できる

戦後に限ると
前走着順の最も大きかったオークス馬は
62年のオーハヤブサと67年のヤマピットで12着

前走13着のチェルヴィニアが勝てば
戦後最大の巻き返しVとなる

8年前に2着に終わった母の無念を晴らし
レース史に新たな1ページを刻んでほしい

 
【553】

オークス   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月14日 16時57分)



【オークス】サフィラは馬体を回復して反撃態勢 陣営「自身の力さえ出し切れれば」


桜花賞を見送ってオークス1本で調整しているサフィラ(牝3歳、栗東・池添学厩舎、父ハーツクライ)は、朝一番にCWコースを軽快にウォームアップ

明日の最終追い切りに備えた

山田助手は「体のハリもよく、減った体も戻っている。この感じで(競馬に)行ければ」と納得の表情だった

前走のクイーンCでは輸送で体を減らしてしまい(レースでの馬体重432キロ)
本来の力を出せずに9着に終わった

しかし
今回は先週の時点で458キロと回復しており
桜花賞をスキップした効果は出ている

「ポテンシャルはある馬なので、自身の力さえ出し切れれば」と同助手

今回は通常より1日早く
金曜に東京に輸送して
カイバを食べさせるように対策を講じる予定だ

 
【552】

オークス   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月14日 16時54分)



【オークス】国枝厩舎の偉大な先輩に続け ステレンボッシュが史上18頭目の牝馬2冠なるか


主役の座は譲らない

桜花賞を制したステレンボッシュ(牝3、美浦・国枝栄厩舎)が
オークス(3歳牝・GI・芝2400m)で史上18頭目の牝馬2冠を目指す

ステレンボッシュは父エピファネイア
母ブルークランズ
母の父ルーラーシップの血統

母は4歳春までの短い現役生活ながら3勝を挙げている

叔父のヴァルコスは20年青葉賞の2着馬

曾祖母は名繁殖牝馬ウインドインハーヘアなので
ディープインパクトやブラックタイド
レイデオロやゴルトブリッツと同じ一族となる

また
3歳世代ではレガレイラとアーバンシックがいとこにあたる

他の馬と同じく
今回は初の2400mがカギとなる

ただ
父エピファネイア×母の父ルーラーシップという血統構成
そして胴長の体型からは
むしろ2000m以上がベターのイメージ

少なくともマイナスになることはない

桜花賞でコンビを組んだモレイラ騎手は騎乗できないものの
関東リーディング・戸崎圭太騎手の手綱なら心強い限り

厩舎の大先輩であるアパパネ
アーモンドアイに続く
史上18頭目の偉業を期待しよう

  
【551】

オークス   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月13日 17時25分)



★5戦3勝、連対率100%のステレンボッシュ 史上18頭目の牝馬クラシック2冠制覇なるか

桜花賞馬ステレンボッシュ(美浦・国枝栄厩舎)が、牝馬クラシック2冠制覇を目指す。同馬は通算5戦3勝、2着2回という成績で、今年初戦の桜花賞では前年の阪神JFで敗れたアスコリピチェーノを破って勝利を挙げている。グレード制が導入された1984年以降のオークスでは、35頭の桜花賞馬が出走し、11勝、2着7回(勝率.314、連対率.514)という成績を挙げているが、ステレンボッシュは樫の女王の座も射止めることができるだろうか。Vなら、桜花賞&オークスの2冠制覇は、2022年スターズオンアース、23年リバティアイランドに続く3年連続18頭目となる。

 
【550】

オークス   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月13日 17時25分)



★2勝を挙げる国枝栄調教師 3度目の牝馬クラシック2冠制覇なるか

桜花賞馬ステレンボッシュを管理する国枝栄調教師(美浦)は、2010年アパパネ、18年アーモンドアイでオークスを制しており、現役では唯ーオークスで2勝を挙げている調教師だ。アパパネ、アーモンドアイは同年の桜花賞馬で、秋には秋華賞も制して牝馬3冠馬となっているが、ステレンボッシュは厩舎の先輩であるアパパネ、アーモンドアイに続いて牝馬クラシック2冠制覇を遂げることができるだろうか。なお、同一年の桜花賞&オークス勝利を2回達成しているのは松田博資元調教師と国枝栄調教師だけで、ステレンボッシュが勝てば、国枝調教師は史上初となる3度目の同一年牝馬クラシック2冠制覇となる。

また、国枝調教師はクラシックで5勝を挙げており、ステレンボッシュが勝てば現役最多タイのクラシック6勝目となる。ちなみに、同調教師は5月13日現在、歴代10位タイのJRA通算1075勝を挙げている。

 
【549】

オークス   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月13日 17時24分)



★桜花賞は最後方から追い込んで0.1秒差3着 ライトバックは前走の雪辱なるか

ライトバック(栗東・茶木太樹厩舎)は、桜花賞では4コーナーを最後方の18番手で通過したが、直線で末脚を伸ばし、勝ち馬のステレンボッシュから0.1秒差の3着に入った。過去10年では、2014年ヌーヴォレコルト、17年ソウルスターリングが桜花賞3着からオークスを制しているが、ライトバックもオークスを制することができるだろうか。Vなら、ライトバックを管理する茶木太樹調教師は開業4年目でJRA・GI初制覇となる。なお、ライトバックは桜花賞に続き坂井瑠星騎手とのコンビで出走予定だ。

 
【56】  55  54  53  52  51  50  49  48  47  46  45  44  43  42  41  40  39  38  37  36  35  34  33  32  31  30  29  28  27  26  25  24  23  22  21  20  19  18  17  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1  >
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