■ 3,404件の投稿があります。 | 【トピック終了】 |
【1354】 |
初代ゆるべろす (2023年12月18日 12時12分) |
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山本由伸がメッツと2回目交渉 オーナー自宅で会食 ヤンキースとも再交渉で争奪戦は最終段階へ |
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【1353】 |
初代ゆるべろす (2023年12月17日 10時53分) |
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大谷翔平 「ハンク・アーロン賞」初受賞 イチローも松井秀喜も手にできなかった日本勢初の快挙 |
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【1352】 |
初代ペラポン (2023年12月17日 00時36分) |
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大谷出馬効果あり? 山本由伸の移籍最有力候補はドジャースとヤンキース…米報道…投手では史上最長の12年426億円契約の可能性も |
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【1351】 |
初代ゆるべろす (2023年12月16日 16時36分) |
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フォッ様♪ おはよー♪('◇')ゝ ございます♪ 大谷のレフト起用の件が語られてましたね ま 来年の秋という事なので 現実にはどうなるか わかりませんけどね(^^) エンゼルスの今後はどうなるでしょうね… 状況によっては 最悪 数年前に噂があった 身売りなんて事も あるかも? 大谷が在籍中にでさえあった噂ですしね… もし そんな事になったら なったで 大谷は悲しいでしょうねぇ……… |
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【1350】 |
フォッホホ〜 (2023年12月16日 13時59分) |
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●大谷翔平の愛犬“デコイ”Tシャツ早速登場、日米で話題「デコピンも作って!」Xに要望続々 ドジャース大谷翔平投手(29)が15日(日本時間)の入団会見で明かした愛犬の名前 「デコイ」をあしらったTシャツが米国で早速製作され、話題になっている。 さまざまなオリジナルデザインのTシャツを製作している「RotoWear」社のX(旧ツイッター)は16日までに、 公式サイトに、「Decoy T−Shirt」の画像を投稿。ドジャースブルーの生地に「Decoy」の文字とともに、 「コーイケルホンディエ」といわれる犬種のキュートなイラストが、胸元にあしらわれたものだ。 価格は30ドル(約4200円)と表示されている。 大谷は入団会見で米記者から愛犬の名前を問われて「デコピン」と初めて明かし 「こちらの人には発音が難しいので、説明する時は元の名前であるデコイと紹介しています」と、説明していた。 この「Decoy」Tシャツ画像がXに投稿されたのは15日午前11時39分で、 大谷の入団会見終了から約3時間後という早業。 「Roto−」のXには「対応早い」「はや」「いいね」「ほしい」と、 その早業ぶりに感嘆する声が多く寄せられたほか「『Decopin』で日本で販売お願いします」 「日本で販売してほしいです」「DECOPINもつくって!」と、 愛犬の「日本名」デコピンバージョンのTシャツ製作を求めるコメントも日本、米国両国のファンから寄せられている。 「Roto−」は、大谷のエンゼルス在籍時にも、ホームラン時のセレブレーションに使われた 「兜(かぶと)」をあしらったTシャツを製作している。 大谷は、11月のMVP受賞時にMLBネットワークの番組に出演した際に「デコピン」を初お披露目。 犬とハイタッチしたりかわいがる大谷のしぐさが、MVP受賞のニュースをしのぐほどの話題になった。 ●大谷翔平、三刀流に挑戦? 右腕完治後の左翼守備をロバーツ監督と話し合う MLB公式が報道 大谷翔平選手を獲得したドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、 大谷が故障している右腕の完治後に左翼の守備に就く可能性について話し合ったことを明らかにした。 MLB公式サイトが報じている。 ロバーツ監督は来季の大谷の起用については「2文字。DH(指名打者)だ」と明言。 ただし「9月にボールを投げられるようになっていたら、左翼から投げてもらえるかという話も彼と少しした」とコメント。 「(大谷は)腕に問題がなければ大丈夫と答えた。しばらく様子見だが、 その時が来るまでにはまだまだかかる」と続けた。 大谷がメジャー移籍後に外野手として出場したのは6年間でわずか7試合。 全て2021年のことで、右翼で6試合、左翼で1試合プレーしたが、いずれも途中から守備に就いたものだった。 |
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【1349】 |
フォッホホ〜 (2023年12月16日 11時20分) |
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●ドジャース入団の大谷翔平は「腕の状態が良ければ」来年9月に左翼守備の可能性も 指揮官がラジオ番組で明かす ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が15日(日本時間16日)、 元ESPN解説者のダン・パトリック氏が出演するラジオ番組「ダン・パトリック・ショー」で 10年総額7億ドル(約1022億円=契約発表時のレート)で ド軍に入団した大谷翔平投手が来季終盤に左翼守備に就く可能性を明かした。 「翔平と少し、話をした。来年9月、彼が送球動作が出来るようならば左翼の守備に就くことが出来るかな、と聞いた。 彼は、もしそれが必要なことであって腕の状態が良ければ前向きに考える、と言った」と語った。 大谷は9月に自身2度目の右肘手術を受けたため、来季は基本的にDHでの起用となり、 投手としての復帰は2024年以降とみられている。 14日の入団会見で、18年10月のトミー・ジョン手術より回復が早く、すでに素振りを始めていることを明かした。 来年9月、プレーオフ争いの佳境に入るレギュラーシーズン終盤に、 送球などに問題がなければ、大谷は左翼手として守備に就くことに前向きな姿勢のようだ。 ------------------------------------------ ★★初代さん、おはようございます。 ●最後までエンゼルスに配慮した大谷…米代理人が明かした交渉舞台裏にエ軍ファン沈痛「泣ける…」 ネズ・バレロ代理人がエンゼルスとの交渉を告白 大谷翔平【写真:ロイター】 米大リーグ・ドジャースは14日(日本時間15日)、本拠地ドジャースタジアムで大谷翔平投手の入団会見を行った。 争奪戦の末、10年7億ドル(約1014億円)で契約したが、代理人のネズ・バレロ氏は争奪戦の舞台裏を告白。 前所属エンゼルスには再契約の「全ての機会」があり、「彼(大谷)はエンゼルスの全てを愛している」と明かすと、 米ファンは「ショウヘイは最後まで離れたくなかったんだ。胸が張り裂けそう」と沈痛な面持ちだった。 大谷が同じ大都市圏のライバル球団に移籍した。米スポーツメディア 「ジ・アスレチック」のエンゼルス番サム・ブラム記者は自身のX(旧ツイッター)に バレロ氏のコメントを投稿。エンゼルスとは継続的に交渉をつづけていたようで、 「ショウヘイにとってエンゼルスは特別なんだ。 最後に連絡を取る権利を彼ら(エンゼルス)は勝ち取ったと我々は感じたんだ。 だからその通りにしたよ」と明かしていた。 大谷が2018年に米国へ渡って初めてプレーしたMLB球団。思い入れも深かったようで、 バレロ氏は「彼(大谷)がプレーするのを本当に愛した地だからね。 彼はエンゼルスの全てを愛している。彼らに機会を与えたかったんだ」と配慮を説明。 しかし、「エンゼルスには全ての機会があった。我々もそうだった。 最終的には上手くいかなかったんだ」と告白していた。 コメントを読んだX(旧ツイッター)上のエンゼルスファンからは 「ショウヘイは最後まで離れたくなかったんだ。胸が張り裂けそう」 「球団を売ってしまえ」「これは心が折れるわ」「最後までエンゼルスにチャンスを与えていたのか」 「これは泣ける…負けまくるエンゼルスが嫌いだけど選手たちは大好き」 「驚きはない。ドジャースは第2オプションだったんだ」 「彼は留まりたかったたかったみたいだ」などと移籍のショックが隠せないようだった。 ------------------------------------------------------------------------------------ エンゼルスの来季以降はどうなるんでしょうね? トラウト、レンドンが居座り続けて、額面通りシーズンをフルに働く・・・ なんて事は200%ないだろうし。 トレードでトラウトを放出なんて事が8月のトレード期限あたりに出てくる鴨? (トラウトの同意が必要だけど。・・・需要があればだけど。) 大谷の打点は増えるでしょうね?(大谷自身の打撃が好調であれば。 |
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【1348】 |
初代ゆるべろす (2023年12月15日 18時48分) |
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フォッ様の 大谷愛が止まらない♪♪ヽ(^o^)丿♪ シーズン中は もちろん ケガで離脱しても オフシーズンになっても 世界中を ワクワクさせる 大谷は 本当に偉大ですね♪(^^) フォッ様の健康値も どんどん上昇しそう♪(^^) よい年越しになりそうですね♪ そして 山本の行方もまた 楽しみ♪ |
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【1347】 |
フォッホホ〜 (2023年12月15日 15時53分) |
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FAでドジャースに移籍した大谷翔平投手(29)に対し、 古巣エンゼルスはド軍に匹敵するオファーを出していなかったことが14日(日本時間15日)、 明らかになった。ロサンゼルスタイムズが報じた。大谷は10年総額7億ドル(約1015億円)でド軍と契約。 同じく最終交渉に臨んでいたジャイアンツとブルージェイズは、ほぼ同額のオファーを提示していたが、 エンゼルスのモレノ・オーナーは応じなかった。 大谷は総額7億ドルという巨額オファーに、チームのペイロール(総年俸)を気にして、 年俸の97%を11年目以降の後払いに回すことを提案した。 代理人のバレロ氏は、同様のオファーを各球団にも提示したが、エンゼルスは応じなかった。 バレロ氏は「そこは彼が本当にプレイするのが好きな場所だった。 彼はそこにいる人々が好きで、すべてが好きだった。 だから私たちは彼らにチャンスを与えるという考えを逃したくなかった。 しかし、最終的にはうまくいかなかった」と語った。 勝利を渇望した大谷が、エ軍から同額程度のオファーを受けたとしても、 残留したかどうかは分からないが、オファー額は他球団より低かったようだ。 |
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【1346】 |
フォッホホ〜 (2023年12月15日 15時52分) |
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【全文】大谷翔平 入団の決め手は「勝ちたいという意志」 ドジャース入団会見 大谷翔平選手は日本時間15日、MLBのロサンゼルス・ドジャースへの入団会見を行いました。 午前8時(日本時間)に始まった会見。大谷選手はネイビーのスーツに青のネクタイを合わせた装いで登場しました。 ▽以下、入団会見の挨拶と質疑応答全文 ■会見挨拶 皆さん本日はお集まりいただきありがとうございます。まず最初にこのような機会をいただき、 今回選手としての自分を信じてくださったロサンゼルス・ドジャースのチームのみなさん、 特に、マーク・ウォルター(球団オーナー)、アンドリュー・フリードマン(球団編成本部長)、 スタン・カステン(球団社長)、ブランドン・ゴームス(GM)、デーブ・ロバーツ(監督)、 この5人には本当に感謝しています。ありがとうございます。 そして私にメジャーリーガーとしての最初のチャンスを与えてくださったエンゼルスの皆さん、 本当に今振り返っても素晴らしく大切で忘れられない、そんな6年間を、そんな思い出をありがとうございました。 また今回のFAに際しまして、本当に多くの方とお話をさせていただきました。 他の球団も含めた球団関係者のすべての皆さんに心より感謝申し上げます。 明確な勝利を目指すビジョンと、豊富な球団の歴史を持つこのロサンゼルス・ドジャースの一員になれることを、 いま心よりうれしく思うと同時に、いますごく興奮しています。 最後に日々お世話になっているエージェントのネズ・バレロをはじめ、 いつも遠く日本から温かい声援を送ってくださるファンの皆さん、本当にありがとうございます。 今日は質疑応答を交えながら、そうした方々に少しでも日々の感謝を伝えられたらなと思っています。 よろしくお願いします。 |
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【1345】 |
フォッホホ〜 (2023年12月15日 15時52分) |
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■質疑応答 ――最終的にドジャースに決めた時期と決め手は? ドジャースにお願いしますと、契約をしますという決断を伝える前の日の夜というか、 発表したのは次の日のお昼なので、前の晩ですかね。あとは決断理由?決断理由に関しましては、 これが1つというわけではなく、交渉させていただいたすべての球団の皆さんと話をさせていただいて、 本当にどの球団も素晴らしかったですし、ただ何球団お誘いを頂いても「YES」と答えられる球団は1つしかないので、 そこに対して自分が最終的にここでプレーしたいなという気持ちに素直に従った結果かなという感じがします。 ――この場に来て報道陣の数を見て思ったことと、プレッシャーは? うれしく思うと同時に、報道陣の方しか今日はいないと聞いていたので、 予想より多くてちょっと今はびっくりしています。 ――2回目の肘の手術、トミー・ジョン手術とは言っていないですけど、 その理由と、あえて言わないことで交渉を有利に進める思惑があった? 最初の段階でどういう手術になるのか、ドクターも含めてどういう風になるのかを決めなきゃいけなかったので、 発表の段階でそれが決まっていなかったのが一番かなと思います。 ――2回目のトミー・ジョン手術をしたのは事実? そうですね、ただ術式が前回とは違うので、 そこをどういうふうに表現するのかというのは僕はもちろん専門外なところではあるので、 そこはドクターの方が詳しいかなと思います。 ――後払いの割合が多いという契約の形態は、大谷選手のアイデア?他のチームも同じ条件だった? もともと後払いというのはどの選手も大型契約になると付くものではあるので、 そのパーセンテージに関しては選手に一任するというところではありますし、 そこを含めて自分がいま受け取れる金額を我慢してペイロールに柔軟性を持たせられるのであれば、 僕は全然後払いでいいです、というのが始まりですかね。 あと他球団の契約に関しては今も他の選手の交渉もしている最中だと思うので、 僕の口から具体的な球団名であったり交渉の内容に関してはあんまり言うことができない、 この場で言うことができないというのはあるかなと思います。 ――色々な選択肢の中からドジャースを選んだが、 勝つことや優勝リングを手にすることは優先順位でいうとどのあたり? 僕自身の優先順位はもちろん契約形態から分かるように一番上のところではあるので、 野球選手としてあとどれくらいできるかというのは正直誰も分からないですし、 勝つことが僕にとっていま一番大事なことかなと思います。 ――最後の最後の段階で、実際何チームで悩んでいた?決断の決め手は? 何球団ということを僕の口からこの場で言っていいのかちょっと分からないので、 そこは差し控えさせていただくのと、先ほども言ったとおり、ドジャースがこれを持っているからというより、 心に残っている言葉としてマーク・ウォルターさんも含めて、 ドジャースが経験してきたこの10年間を彼らは全く成功だと思っていない、 と仰っていたので、それだけ勝ちたいという意志が強いんだなというのは心に残ったかなと思います。 |
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