■ 3,404件の投稿があります。 | 【トピック終了】 |
【1364】 |
初代ゆるせぽね (2023年12月22日 17時12分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
フォッ樣♪ おはよー♪('◇')ゝ ございます♪ 山本ドジャース 決まりましたね〜♪ しかしまぁ 12年… 小学校入学から 高校卒業までですよぉ〜 笑 とりあえず 年内に決まって スッキリしました♪(⌒‐⌒) |
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【1363】 |
フォッホホ〜 (2023年12月22日 14時23分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
山本由伸がドジャースと契約合意 12年総額455億円、ヤ軍に代理人から断りと複数米メディア NHYKのニュースでもやってました。 |
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【1362】 |
初代ゆるせぽね (2023年12月20日 20時15分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
フォッ樣♪ おはよー♪('◇')ゝ ございます♪ 山本… 松井… 共に 初のメジャー♪ 同じチームに 日本人選手が居るのって 何かと 心強いというのもあるのではないでしょうか(^^) なので 山本は やはりドジャースを選ぶべきですね♪ 大谷の場合 今後も日本から チームメイトが入って来ても 投手でも 打者でも どちらでも アドバイスや話が出来て 二刀流が 生きて来ますねぇ〜♪ |
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【1361】 |
フォッホホ〜 (2023年12月20日 19時38分) |
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★★初代さん、おはようございます。 ●松井裕樹のパドレス移籍合意に「心配なのは四球」MLB公式サイトが制球力を課題に挙げる 球界関係者によれば、既にメディカルチェックを終えており、問題がなければ近日中にも球団から正式発表される。 複数年契約となる見込みとMLB公式サイトが伝えた。正式契約となれば、 侍ジャパンでともに戦ったダルビッシュ有投手(37)と同僚となる。 ◇ ◇ ◇ 松井の移籍合意をMLB公式サイトが伝えた。「小柄な左腕の松井は主にスプリットで空振りを奪う。 今季は対戦した打者の32・4%から三振を奪った」と評価した。一方で「心配なのは四球」として、 今季は5・9%だったが、通算では10・9%という制球力を課題に挙げた。 パドレスはヘイダーが抜けた抑えに元阪神のスアレスを充て、松井は遅い回の中継ぎが有力という見方を示した。 ●山本由伸、現在ロサンゼルスに滞在か 移籍先は「今週後半には決まるだろう」と地元局 オリックスからポスティングシステムでメジャー移籍を目指す山本由伸投手(25)について、 地元局が19日、ヤンキースとドジャースが争奪戦をリードしていると報じた。 テレビ局SNYのアンディ・マルティノ記者は番組内で、ヤ軍とド軍が「常に有利な状況にあり、 メッツは『見込みあり』といったところ」と状況を説明した。 山本は現在ロサンゼルスに滞在しており、移籍先は「今週後半には決まるだろう」とした。 ロサンゼルスタイムズは、ドジャースが2億5000万ドル(約350億円)から3億ドル(約420億円) を用意していると伝えた。大谷の契約で後払いに回した資金を有効活用。 グラスノーに続く人気先発投手の獲得を狙う。 また、ジャイアンツが面会していたのは、地元サンフランシスコだったと判明した。 |
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【1360】 |
初代ゆるせぽね (2023年12月20日 18時02分) |
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松井裕樹のパドレス入り報道にダルビッシュ有が「気になって眠れません」とSNSで早速反応 今後は心強い援軍となるか |
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【1359】 |
初代ゆるべろす (2023年12月19日 12時13分) |
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フォッ様♪ おはよー♪('◇')ゝ ございます♪ 体調も上向きのようで良かったです♪ヽ(^o^)丿 ショウヘイは車に乗ってるだけで捕まっちまうナ! 常にスピード100マイル超えちゃってるカラナ! (アメリカンジョーク風 w 2500万かぁ… 日当で買えちゃいますかね w 急な寒さと雨で 身体が動きません w |
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【1358】 |
フォッホホ〜 (2023年12月19日 11時35分) |
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★★初代さん、おはようございます。 だいぶ、体調も戻ってきました。 車大好きな初代さんに。 https://news.yahoo.co.jp/articles/a4a035b1c0ab6391db907a6a41150721a6d7ec4b ここの中でポルシェにのった大谷が。 【動画】大谷翔平が2500万円の車に“大はしゃぎ” 「うおー!」「いー!」声も裏返る大絶叫 |
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【1357】 |
初代ゆるべろす (2023年12月18日 22時48分) |
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フォッ様♪ おはよー♪('◇')ゝ ございます♪ ほんとは 元から強いチームで というより 自分の今居る(居た)チームで 強くなって 上を目指したかったのかもしれないですね 個人としては 毎年 結果を残して来ましたけど チームとしては結果が残せない… 同じチームといえど 監督は次々と変わり 周りのチームメイトも 取っ替え引っ替え… ずっと一緒のトラウトも ケガで離脱も多く 遂には自分もケガ そして年齢的にももう30手前… ちょうどFA 最大の転機?分岐点だったのかもしれませんね ま 儂の勝手な妄想です(^^ゞ |
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【1356】 |
フォッホホ〜 (2023年12月18日 22時12分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
★★初代さん、おは・・・おやすみなさい。。 (泣かせる、大谷の決断が載ってました。コピペしてzzz) ↓ 大谷翔平が自宅で告げた「ドジャース入り」の決断… エンゼルスと大谷はなぜ別れることになったのか? 移籍で明らかになった“29歳の価値観” 大谷翔平はドジャース入り決断の理由をシンプルに語った。 「野球選手として、あとどれだけできるかっていうのは、正直誰もわからないですし、 勝つことっていうのが、僕にとって『今、一番大事』なことかなと思います」 大谷は最後までエンゼルスと交渉を続けていた このオフ、大谷と代理人のネズ・バレロ氏が隠密交渉を貫いたことで、 大谷の価値観がどこにあるのか、情報は錯綜を極めた。 これまでの大谷の生き様を考えれば、二刀流をともに育んできた愛着あるエンゼルスと再契約し、 盟友マイク・トラウトとともにエンゼルス再建を目指すのではないか。 そんな決断も想像したが、選手生命には限りがある。 『今』を重視したことは、選手として当然のことといえる。 とはいえ、大谷は誰も経験したことのない未知なる世界を自ら切り開き、 実現不能、漫画の世界とも思われたリアル二刀流をメジャーリーグという球界最高峰の場で現実のものとしてきた。 己を信じ、固定観念にとらわれず、後へと続く者に新たな道を残す。 それが彼のレガシーだと信じてきた。だからであろう。彼にとってエンゼルスはやはり特別なチームだった。 ネズ・バレロ代理人は最後までエンゼルスと交渉を続けた事実をドジャースタジアムでの入団会見で明かした。 「ペリー(・ミナシアンGM)を通してエンゼルスとは話してきた。 最後まで彼とは何度か会話をした。そして、結局はうまくいかなかった。 それでドジャースに行くことにしたんだ。最後までエンゼルスとはコンタクトをとっていたよ」 エンゼルスの返答は、大谷が期待したものではなかった 話は12月8日午前に遡る。バレロ代理人はドジャースのアンドリュー・フリードマン編成本部長に 10年総額7億ドル(約1015億円)のうち97%に当たる6億8000万ドル(約986億円)の 後払い契約を受け入れるのかを最終確認したという。 答えは「YES」。その回答を持ちあらためてエンゼルスに連絡を入れた。 「エンゼルスはスペシャルだ。だから少なくとも最後にディスカッションする権利があると思っていた。 そして、それを私は行使した。なぜなら彼(翔平)はそこでプレーするのが本当に好きだった。 そこにいる人をすべて愛していた。だから私は彼らに機会を与えるアイディアを逃したくなかった」 大谷の思いを汲んだ代理人のエンゼルスへの誠意。だが、返答は彼らが期待したものではなかった。 |
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【1355】 |
フォッホホ〜 (2023年12月18日 22時12分) |
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自宅で伝えた「ドジャース入りの決断」 ロサンゼルス・タイムズ紙をはじめ複数の米メディアが伝えたところによると、 アート・モレノオーナーは契約総額、年数、後払い等、同じ条件でのオファーには応じなかったという。 過去にエンゼルスとしての事例がないということがモレノオーナーの決断理由だったとされている。 この返答は大谷の決断を迅速にさせた。後払い方式は自らのアイディアによるものであったからだ。 「もともと後払いというのは、どの選手も大型契約にはつくものではあるので、 そのパーセンテージについては選手に一任するというところではありますし、 そこを含めて自分が今、受け取れる金額を我慢して、ペイロールに柔軟性を持たせるのであれば、 僕は全然後払いでいいです」 そして8日午後5時、バレロ代理人は動いた。USAトゥデーのボブ・ナイチンゲール記者によれば、 エンゼルスの返答を持ち大谷の自宅を訪ねた。大谷はそこでドジャース入り決断の意思を伝えたという。 それでも最後まで大谷はエンゼルスへの思いを口にした。 「私にメジャーリーガーとして最初のチャンスを与えてくれたエンゼルスのみなさん。 今、振り返っても素晴らしく大切で忘れられない6年間を、そんな思い出をありがとうございました」 「来るということは去るチームもある。日本でいえばファイターズ、今回はエンゼルスを去りましたけど、 そこの寂しさというのも心の中にあるのは事実と思います」 たとえエンゼルスがドジャースと同じ条件を提示しても… エンゼルスのモレノオーナーが同じ条件を受け入れたとしても、結果がどうなっていたかはわからない。 答えは大谷のみぞ知るということになる。だが、今回の一大騒動、顛末を振り返り思うことがある。 大谷が「今、勝ちたい」という思いを優先させた事実だ。 9頭身とも言われる格好よさ、お肌ツルツルの美貌、永遠の野球少年のような爽やかな笑顔。 若々しい姿とプレースタイルにはまるで万年青年のような印象を持つ。 だがその彼もすでに29歳。野球選手で考えれば、先が見え出した中堅どころとなる。 確かに一意専心に野球と向き合う大谷であれば、この先15年プレーすることも可能だろう。 だが、大谷の言葉にもあるように「野球選手としてあとどれくらいできるかは誰もわからない」。 高校時代に作った目標達成シートの中でスケジュールが遅れているのも「ワールドシリーズ制覇」の項目。 と考えれば、たとえエンゼルスがドジャースと同じ条件を提示しても、結論は同じだったのかもしれない。 何から何まで異次元、スペシャルと捉えられる大谷も来年7月には30歳を迎える。 今を重視する決断は、彼も生身の選手だということを物語っている。 |
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